ソシャゲ転生 〜転生したらソシャゲによく似た世界にいたので、エンジョイ勢として仲間と楽しむつもり〜

主人公は事故で死んだはずが、いつの間にか異世界に転生していた!

そこはソシャゲみたくログインボーナスがあったり、デイリーミッションがあったり、極めつけにはガチャでどこからか仲間を召喚出来てしまう。

どうせならのんびりスローライフを送りたいのだが…どうも中々そうはいかないようで。
24h.ポイント 0pt
1
小説 192,270 位 / 192,270件 ファンタジー 44,621 位 / 44,621件

あなたにおすすめの小説

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

おっす、わしロマ爺。ぴっちぴちの新米教皇~もう辞めさせとくれっ!?~

月白ヤトヒコ
ファンタジー
 教皇ロマンシス。歴代教皇の中でも八十九歳という最高齢で就任。  前任の教皇が急逝後、教皇選定の儀にて有力候補二名が不慮の死を遂げ、混乱に陥った教会で年功序列の精神に従い、選出された教皇。  元からの候補ではなく、支持者もおらず、穏健派であることと健康であることから選ばれた。故に、就任直後はぽっと出教皇や漁夫の利教皇と揶揄されることもあった。  しかし、教皇就任後に教会内でも声を上げることなく、密やかにその資格を有していた聖者や聖女を見抜き、要職へと抜擢。  教皇ロマンシスの時代は歴代の教皇のどの時代よりも数多くの聖者、聖女の聖人が在籍し、世の安寧に尽力したと言われ、豊作の時代とされている。  また、教皇ロマンシスの口癖は「わしよりも教皇の座に相応しいものがおる」と、非常に謙虚な人柄であった。口の悪い子供に「徘徊老人」などと言われても、「よいよい、元気な子じゃのぅ」と笑って済ませるなど、穏やかな好々爺であったとも言われている。 その実態は……「わしゃ、さっさと隠居して子供達と戯れたいんじゃ~っ!?」という、ロマ爺の日常。 短編『わし、八十九歳。ぴっちぴちの新米教皇。もう辞めたい……』を連載してみました。不定期更新。

転生令嬢は冒険したい~ダンジョン目指してるのになぜか婚約破棄~

四葉
ファンタジー
✱~或る○○の○○~ とタイトルに記載された話は主人公以外の視点です。 異世界転生って、チートで冒険で無双するのがデフォじゃないの?? 搾取され続けた人生を終えた彼女は来世こそはと努力が反映される世界を望んだ。 そこは魔法もダンジョンもレベルもステータスも存在する世界。 「レベル上げれば強くなるんだよね! 努力は報われるんだよね?!」 しかし彼女は公爵家の令嬢として生を受けた。 え、冒険は? ステータスは? レベル上げないの?? レベルもステータスも存在するのに全く役に立たない生まれと立場のお嬢様はしょんぼりだよ

辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~

雪月 夜狐
ファンタジー
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。 辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。 しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。 他作品の詳細はこちら: 『転生特典:錬金術師スキルを習得しました!』 【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/906915890】 『テイマーのんびり生活!スライムと始めるVRMMOスローライフ』 【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/515916186】 『ゆるり冒険VR日和 ~のんびり異世界と現実のあいだで~』 【https://www.alphapolis.co.jp/novel/297545791/166917524】

「キヅイセ」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~

雨野 美哉(あめの みかな)
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。 彼は気づいたら異世界にいた。 その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。 科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

ミミック派遣会社 ~ダンジョンからのご依頼、承ります!~

月ノ輪
ファンタジー
ダンジョンと言えば宝探し、宝探しと言えば宝箱。冒険者達は今日もそれを探しにダンジョンに潜る。 だが、そんな冒険者達の心をへし折る存在がいる。それは『ミミック』。宝箱を始めとした色んなものに化け、潜み、不意打ちをしかけるあの魔物である。 そんなミミックを取り扱う会社がある。その名も、『ミミック派遣会社』 社長を務めるは上位ミミックの“ミミン”、そして彼女の秘書として補佐するは悪魔族女性“アスト” 彼女達2人は今日も依頼を受け、各地のダンジョンを巡っていく―! ※他各サイトとの重複投稿となります。 ※季節のネタを含んでいるため、お読みになる際は周囲との気温差にご注意ください。

※異世界ロブスター※

Egimon
ファンタジー
 異世界に行きたい。ネット小説サイトに潜っている人間なら一度は願ったであろうその夢を、彼はバカ真面目に望んでいた。  生活環境に不満はなく、今の自分が嫌いでもない。しかし彼は、ここ日本でこのまま生きていくことに耐えられずにいた。  そんな折、ひょんなことから異世界に転生する権利を獲得する。様々な種族を選べる中、彼が選択したのは意外! ロブスターである。  異世界のロブスターは生命の領域を逸脱することなく、半永久的命という神にも等しい特殊な生態を持っていた。  そこに惹かれた青年は、知力と武力と生命力の限りを尽くして異世界を生き抜いていく。  往くぞ異世界ッ! 掛かってこい異世界ッ! 冒険の物語が今始まる――――!