世界異夜~かの館で少女が守る!

世界の間にある一つの館。
そこには願いを叶えるほどに強い力がある。
それを求めて訪れる魔物と、それを守る二人の少女、イブとヤエ。
今宵も少女は戦いの舞いを踊る。

イラストは寝娘さまに描いていただきました。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,092 位 / 192,092件 キャラ文芸 4,693 位 / 4,693件

あなたにおすすめの小説

はじまりはいつもラブオール

フジノシキ
キャラ文芸
ごく平凡な卓球少女だった鈴原柚乃は、ある日カットマンという珍しい守備的な戦術の美しさに魅せられる。 高校で運命的な再会を果たした柚乃は、仲間と共に休部状態だった卓球部を復活させる。 ライバルとの出会いや高校での試合を通じ、柚乃はあの日魅せられた卓球を目指していく。 主人公たちの高校部活動青春ものです。 日常パートは人物たちの掛け合いを中心に、 卓球パートは卓球初心者の方にわかりやすく、経験者の方には戦術などを楽しんでいただけるようにしています。 pixivにも投稿しています。

星々で構成されたシンフォニー 

主道 学
キャラ文芸
 シンフォニック・エラー。誰もが耳を抑え、口を閉ざし、震え上がる言葉だ。  街角のこじんまりした料理屋で、アサシン兼掃除係をしている俺のところに、狐の化身が依頼にやってきた。    その依頼は、捕らえられた母を助けてくれというものだった……。  度々、改稿、加筆修正をします。申し訳ありません    巫女と勇気の八大地獄巡り同時進行中です。度々、改稿、加筆修正をします。申し訳ありません汗      改稿、加筆修正をします。本当に申し訳ありません汗

君は少女をみたか!

一陽吉
キャラ文芸
五つの球体になって散った女子高生・槌木優子を元に戻すため、親友の氷高聖名夜と中沢ほむらが球体を街を奔走する、バトルものです。

十二支vs十二星座

ビッグバン
キャラ文芸
東洋と西洋、場所や司る物は違えど同じ12の物を司る獣や物の神達。普通なら会うはずの彼等だが年に一度、お互いの代表する地域の繁栄を決める為、年に一度12月31日の大晦日に戦い会うのだ。勝負に勝ち、繁栄するのは東洋か、それとも西洋か

6年3組わたしのゆうしゃさま

はれはる
キャラ文芸
小学六年の夏 夏休みが終わり登校すると クオラスメイトの少女が1人 この世から消えていた ある事故をきっかけに彼女が亡くなる 一年前に時を遡った主人公 なぜ彼女は死んだのか そして彼女を救うことは出来るのか? これは小さな勇者と彼女の物語

ふたりはサードライフはじめました!

ジャン・幸田
キャラ文芸
 老後の生活の都合がいいという理由で同居したふたり、また法律的に都合がいいという理由で籍をいれたふたり。そんなふたりにある日起きた奇跡は二十代に若返ってしまったこと!  そんな隆治(77歳)と早苗(84歳)の二人は改めて新婚生活をはじめたが、共に初めてのことばかりの夫婦生活はハプニングばかり! しかも奇跡の二人をそっとしておけない連中に付きまとわれる毎日がくりかえすことに!

カフェひなたぼっこ

松田 詩依
キャラ文芸
 関東圏にある小さな町「日和町」  駅を降りると皆、大河川に架かる橋を渡り我が家へと帰ってゆく。そしてそんな彼らが必ず通るのが「ひより商店街」である。   日和町にデパートなくとも、ひより商店街で揃わぬ物はなし。とまで言わしめる程、多種多様な店舗が立ち並び、昼夜問わず人々で賑わっている昔ながらの商店街。  その中に、ひっそりと佇む十坪にも満たない小さな小さなカフェ「ひなたぼっこ」  店内は六つのカウンター席のみ。狭い店内には日中その名を表すように、ぽかぽかとした心地よい陽気が差し込む。  店先に置かれた小さな座布団の近くには「看板猫 虎次郎」と書かれた手作り感溢れる看板が置かれている。だが、その者が仕事を勤めているかはその日の気分次第。  「おまかせランチ」と「おまかせスイーツ」のたった二つのメニューを下げたその店を一人で営むのは--泣く子も黙る、般若のような強面を下げた男、瀬野弘太郎である。 ※2020.4.12 新装開店致しました 不定期更新※

ギリシャ神話における略奪婚のその後。

真守 輪
キャラ文芸
親子ほども歳の離れた夫との退屈な結婚生活の中で、久しぶりに出逢った幼馴染の少年は、昔とはまるで違っていた。野生的な美貌。これ見よがしにはだけたシャツの胸元もあたしには、いやらしく見えて不安になる。 親しげに話しかけてくる彼のペースにあたしは、巻き込まれていく。

処理中です...