お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
トゥルルルル……!
羽黒
ホラー
拾った携帯は、100件を超す電話履歴が残されていた!
保存された36件の留守番電話のメッセージは、
自分へ宛てたSOSだった――!?
携帯を拾っただけなのに。
日常の平穏を襲う、全く新しいミステリーホラー!
あなたは、これを読んだ後でも携帯電話を拾えますか?
※この小説は多重投稿になります。
GAME
ぴぽ子
ホラー
Aさん、Bさん、Cさんは拉致され、とある施設に3人別の部屋で監禁されていた。目が覚めると、近くにある手紙を手に取る_
自分が生きるため、恋人又は友人と生き残るために誰かを犠牲にする。
わたしの百物語
薊野ざわり
ホラー
「わたし」は、老人ホームにいる祖母から、不思議な話を聞き出して、録音することに熱中していた。
それだけでは足りずに、ツテをたどって知り合った人たちから、話を集めるまでになった。
不思議な話、気持ち悪い話、嫌な話。どこか置き場所に困るようなお話たち。
これは、そんなわたしが集めた、コレクションの一部である。
※よそサイトの企画向けに執筆しました。タイトルのまま、百物語です。ホラー度・残酷度は低め。お気に入りのお話を見付けていただけたら嬉しいです。
小説家になろうにも掲載しています。
ようこそ、不運の駄菓子屋へ
ちみあくた
ホラー
濃い霧が発生した或る日の早朝、東野彩音は、元暴走族の恋人・大矢千秋が運転する改造車の助手席にいた。
視界が悪い上、二日酔いでハンドルを握る千秋にヒヤヒヤさせられっぱなしの彩音。
そのせいか酷く喉が渇き、飲み物を求めて小さな駄菓子屋へ入っていくが、そこは噂に名高い幻の店だ。
極めて不運な人間しか辿り着く事ができず、その不運を解消する不思議な駄菓子を売っていると言う。
しかし、時に奇妙で、時に奇跡とも思える駄菓子の効果には恐るべき副作用があった……
エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。
ネギと姉御(最弱いじめられっ子の僕⚡️最強どS女.京子のオカルト物語)
デジャヴ
ホラー
小学生の頃、過疎化した村で怪異を経験し横浜に転校した、僕はその日から腑抜けになり
イジメの対象となる。
そんな時、救世主が現れた
それが、京子さん通称、姉御だ。
姉御から僕はネギと呼ばれている。
姉御との出会いにより、怪異と向き合うようになりもとの自分に戻りつつある。
これは姉御が神殺しになるまでの物語だ。
連載中
「僕の神の手」のサイドストーリー
みかげさまのこえがする。
はじめアキラ
ホラー
――今に見てろよお……!すっごいレポート出して、鼻を明かしてやるんだから!
記者志望の女子大生、堂島美園は激怒した。オカルト研究サークルで提出したレポートを、部長の新倉焔にコテンパンに貶されたからだ。
彼の鼻を明かしてやろうと、親友の琴子を誘って向かった先は、美園の祖父母の実家。
大型掲示板によれば、そこには“みかげさま”という名の得体の知れない神様が祀られているらしい。何度も村に足を運んでいるはずの美園も、眉唾の話ではあったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる