詩篇その1

夕焼けにイメージを膨らませてみました。 遠距離恋愛していた時のことです。ちなみに現在の妻です。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,328 位 / 193,328件 現代文学 8,324 位 / 8,324件

あなたにおすすめの小説

詩篇その4

ニャロック
現代文学
わらべうた「通りゃんせ」の一節から新しいイメージを膨らませてみました。

眠れない夜は檸檬の香り

あきすと
BL
年の差カップルのお話です。 実は、パイロット版が存在していたりします。 登場人物 白島 安芸(三十代) 182㎝ 68kg 実は苦労人、飄々としてる様で案外 思慮深さもある。 謎が多く、人との関わりをなるべく 避けているものの、呉には何故か 固執している。 仕事は諜報だったりするが 籍を置いているところは不明。 本当の雇い先が見えていない。 呉 郁海(20代半ば) 166cm 56kg いわゆるエリート。 育ちもわりと良かったので 若干、世間知らずな面がある。 以前から安芸には、目をつけられて いて、からかったりされていた。 女性が好きなのか同性が好きなのか まだ理解していない様子。 直属ではないものの、安芸にとっては 上司である。 始まったばかりです。 たくさん書いていきます。 今回は、覚え書きに近い感覚で こちらに少しUPしました。 かなり未来と過去が交差しているので、 1P目はメイン軸よりかは未来の話です。 現行の時間軸では、まだ2人は結ばれておらず 付き合いはしてるものの…と言った感じです。

蜜柑製の死

羽上帆樽
現代文学
毎日500文字ずつ更新する詞です。その日の自分の状態が現れるだろうと予想します。上手くいく日もあれば、そうでない日もあるでしょう。どこから読んでも関係ありません。いつから知り合いになっても関係がないのと同じように。いつまで続くか未定です。続くまで続きます。

台本保管所

赤羽根比呂
大衆娯楽
noteのマガジン『台本保管所』をこちらに引っ越し中です。 【明るめ・優しい感じ】【暗め・責める感じ】【朗読・呟く感じ】【恋文】【掛け合い・演じ分け】の大まかに五つのジャンルで構成してますので、好きな台本を読んでください。 ※著作権は【赤羽根比呂】にありますがフリー台本なので、YouTubeやstand.fmなど音声投稿サイトなどでの公開は自由です!使用の際は、ご一報下されば聴きに行きます。

孔雀色の空の下

萩尾雅縁
現代文学
一話読み切り短編集。 見る角度で色彩の変わる孔雀色のような、そんな物語を目指しています。 「小説家になろう」掲載作の加筆・修正版です。

僕は滅亡を望んでいたのかもしれない

杉 孝子
現代文学
21世紀が来るまえに滅亡すると思ってた。 その他雑多な詩集  小説家になろうにも掲載

鏡鑑の夏と、曼珠沙華

水無月彩椰
ライト文芸
文芸部員の雨宮彩織は、夏休みの終わり際、"夏"を探しに田舎へと帰省する。その先で再会したのは、かつての幼馴染であり、彼の初恋の相手──椎奈あやめだった。そこで彩織は、彼女に『自分の色を分ける』ことを決意する。昔とは少し違う夏休みのなかで、ただ夏だけを描き続けた幻想綺譚。どこか懐かしくて物悲しい、狂おしくも儚い夏物語。 『縁なしの紺青の空、ただ立ち昇るだけの入道雲、アスファルトに霞む夏陽炎、降り注ぐような蝉時雨──僕は存在しない虚像の夏に、焦がれている。』 【原案:春夏秋冬 廻】 【執筆:水無月 彩椰】

忘れた

凛ちゃん
現代文学
忘却と再生ー 信じた「真実」は、まやかし。思い過ごし。 信じるものは、救われるー確かに。 真実は、恐らく一つではない。 見る者によって、見えるものは違ってくる。それこそが、真実。 真実を旅する幸せ者のお話し。