出馬の挨拶

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彩乃と青田(1)

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出馬の挨拶
彩乃と青田(1)

登場人物

喜多彩乃(47才。祖父の地盤を継いだ新人議員。)

青田(26才。仁科の家に住み込みの書生。)




5人の身内の集まりで女性の責め方を仁科と藤堂に指導され実践して、彩乃と有希の気を遣らせる役目をやり遂げた青田。そんな若い書生の性欲を収めてやろうと仁科は彩乃に命じて別室で二人にしてやった。


「お疲れさま、青田さん、、」

「いえ、先生こそお疲れ様でした。、、。色々とご無礼を、、申し訳ありませんでした。」

「いいのよ、、これも大事なお務めですものね。かえって気を使わせちゃってごめんなさいね。私もいつまでも慣れなくて、、。」

「いえ、慣れなくて当然です、、先生のような方が、、。それに、お辛いでしょうが男性はそのほうが喜ばれるんです。」

「そうね、、わかっています、、。青田さんも楽しんで頂けたかしら?、、お役目だからご自分が楽しむ余裕なんて無かったかな、、。」

「はい、、やはり先生を辱めて楽しむなんて、、ボクには、、申し訳なくて、、。でも身体だけは反応してしまって、、すみません、、。」

「いいのよ、私を女として見てくださったのよね。こんな大年増でごめんなさいね、、年甲斐も無く恥ずかしがって、、。」

「いえ、先生は、、その、、なんとも、、先生のお振る舞いは妖艶で、、とても興奮してしまいました。」

「妖艶だなんて、、見苦しく思われなかったのなら良いんだけど、、声も我慢できなかったし、、はしたない姿をみんなお見せしちゃったわね、、。」

「お美しかったです、、先生は、、とても素敵でした。」

「あら、、ありがとう、、青田さんのようにお若い方にそんな風に言って頂けるなんて、、」

「こちらこそ、、先生のような立派な方を若輩者のボクが、、あのように辱めさせて頂くなんて、、本当に申し訳ありませんでした。」

「いいのよ、謝ることなんて一つも無いわ。青田さんは立派にお役目を果たしたわ。、、、さぁ、先生のお計らいでこうしているのだから、、青田さん、どうしたい?、、。」

「先生、、ほんとに、、ここはボクが楽しませて頂いてよろしいのでしょうか?」

「ええ、今までずっと青田さんには助けてもらったわ。今日のことも青田さんだから耐えられたんだと思う。それなのに青田さんの思いは果たされずに、、わかっているの、青田さんは私のこと女として見てくれているのよね。先生のお計らいよ、、私を好きにして良いのよ、、。二人だけなんだから、、周りは気にならないでしょ、、。でも二人きりだと、よけいきまりわるいわね、、その、、今日は、最後に、私のお口でしてあげる、、。良い?」

「あ、ありがとうございます。それでは、、お言葉に甘えさせて頂きます。」

「はい。どうぞ、、遠慮しないで良いのよ?、、まず、、どうしたらいいかしら?」

「では、、裸になって頂いて、、先生の女性器を間近から見たいです、、。」

「、、うん、、そうよね、、今日は青田さん、皆様に見てもらえるように、ずっと私の後ろで身体を支えてくださったのですものね。裸になって、、私が自分で足を拡げたときも、青田さんは後ろにいらっしゃって、、よく見えなかったのね、、。い、いいわ、、見せてあげる、、。どうしましょうか?立ったままが良い?」

「いえ、それでは、、そのテーブルに寝て頂いて、、膝を立てて両足を開いてくださいますか?枕をして頭を起こしてお顔も見えるように、、。」

「、、い、いいわ、、青田さんに最初のお礼でお見せした時と同じね、、。」

「はい、、あの時のことは忘れられません。、、それで今日は、、そのまま先生にもう一度気を遣って頂きたいんです、、ボクの手で、、。先生が気を遣るときのお顔は、後ろにいたボクには見えなかったので、、。お願いできるでしょうか、、。」

「、、んんっ、、そうだったわね、、青田さんに後ろから抱かれて、、恥ずかしいぃ、、、っ、、」

「はい、、先生の身体がびくびく痙攣するのを後ろから抱いていて感じ、とても興奮してしまいました、、。」

「そうだったの、、でも青田さんは最後まで冷静に振る舞われたわ、、私の方が我慢できなくて、、声も、、身体も、、仁科先生に気を遣って見せなさいとお許しの言葉を頂くまで我慢するのがやっとだったの、、。気を緩めた瞬間に、、あんなに乱れてしまうなんて、押さえ切れなくて、、自分でもびっくりしたわ、、。」

「先生は、失礼ですが性に関しては晩生なんですね。そこがまた男性には堪らない魅力なんですが。」

「そうなの?、、たしかに性体験は豊富とは言えないわね、、。だからいつまでも恥ずかしいのかしら、、青田さんにだけ白状するけど、、ほんとに辛いのよ、、先生方の責めは初めて経験することばかりだし、、。」

「そうなんですか、、そんな先生をあんなに辱めてしまって、、ほんとにすみません、、」

「いいのよ、、青田さんが謝ることなんてないわ、、お互いお役目として果たしているだけなんですから。」

「でも、、今は、、ボクへのご褒美ということで、、先生にお辛い思いをして頂くことに、、先生、、ほんとに良いんですか?このまま何もしないで、ご褒美は頂いたことにして、戻りましょうか?」

「青田さん、、お優しいのね、、ありがとう。、、でも、良いのよ、、私からもそんな青田さんにちゃんとお礼をしたいわ。私でよければ好きにして。私を女として楽しんで良いのよ、、。」

「先生、、ありがとうございます。今は、、先生の魅力に我慢できません、、お言葉に甘えさせて頂きます。」

「うん、、じゃぁ、、脱ぐわね、、」

「はい」

「、、下着も、もう脱いでしまって良い?、、それとも、、仁科先生がされたように、、青田さんの目の前にこのまま立ってあげましょうか?、、私の、その、、恥丘の具合、、土手高って言うのよね、、下着を着けているほうが楽しめるって、、先生仰っていたから、、青田さんにも楽しませてあげる、、」

「あぁ、先生、ありがとうございます、、それでは是非、、お願いします。」

「うん、、どうぞ、、触って、、いいのよ、、。」

「はい、ありがとうございます。、、あぁ、、先生のここ、柔らかく、こんなに盛り上がって、、ほんとに魅力的です、、。」

「んんっ、、そうなの?、、男の人ってこういうのがお好みなのね、、藤堂先生も仰っていたけど、、着衣でも目立ってしまうことがあって、、気にしてるのよ、、っん、ん、、。」

「あぁ、先生、、立っていられますか?、、腰が震えて、、膝が折れそうです、、。」

「うん、、頑張るから、、私が乱れそうなのを我慢するところが見たいんでしょ?、、んんんっ、、あっ、あっ、、はぅうっ、、」

「あぁ、先生、下着越しに先生の潤いが感じられます、、」

「い、意地悪、、そうよ、、そんな風に触られたら、、女は濡れてしまう、、知っているくせに、、あんっ、、ん、、んんんっ、、」

「先生が僕の指で感じていると思うと凄く興奮してしまいます。さっきもそうでしたが、、今は先生の悶えを堪えるお顔まで見れる、、」

「あんっんんん、、恥ずかしぃ、、はっ、ぅぅぅ、、んんっ、、」

「先生、立っているの、もう無理のようですね、、どうぞお座りください、、。」

「はぁぁぁっ、んん、、もういいの?、、」

「はい、、その、、こんどは先生が胸を触られて感じてしまうお顔を正面からちゃんと見せて頂きたいんです、、いいですか?」

「あぁぁ、、そんな、、きまり悪い、、」

「お願いします、先生、、先程はボクは後ろから先生の乳房を揉ませて頂いたのでお顔は拝見できませんでしたから、、」

「そうだったわね、、、んん、、い、いいわ、、さぁ、、どうぞ、、」

「では改めて失礼します、、、。」

「あんっ、、あ、んん、、はぅぅ、、恥ずかしぃ、、、ん、ん、んん、、」

「あぁ、先生は胸も敏感なんですね、、」

「あっ、、ふんっ、、そ、そのようね、、星野先生にされたとき、、気付かされました、、あんんっ、、っくぅ、、」

「先生、お顔を背けられて、、やはり私の顔は見れないですか?」

「んんん、、ごめんなさい、、きまり悪くて、、青田さんと目を合わせられない、、は、恥ずかしいの、、」

「あぁ、でも正面を向いてくれるんですね、、目を合わせられないその表情を見せてくださる、、先生はほんとに心からお優しい方ですね。」

「ん、、そんなこと言わないで、、精一杯青田さんには感謝しています、、それに、、殿方が女性のどんな様子をご覧になりたいか、、私なりにわかっているつもりよ、、な、慣れないけど、そのほうがお好みなのよね、、青田さん、ここは二人きりなんだから遠慮しないでいいのよ、、私が羞恥に身悶える姿、表情が見たいのよね、、みんな見せてあげるから、、好きにして、、なんでも言うこと聞いてあげる、、。」

「ありがとうございます。お言葉に甘えさせて頂きます。、、それでは、そろそろ先生の女性器を見せていただけますか?」

「、、はい、、ど、どうすれば?、、このまま向き合って座って?、、星野先生のところではそうされたけど、、。」

「星野先生のときは、彩乃先生、泣いてしまったんですよね?」

「、、意地悪、、うん、、泣いちゃった、、自分から見せられなくて、、星野先生にパンティを脱がされて、藤堂先生に後ろから両足を抱きかかえられて、、もう死ぬ程恥ずかしくて呻き声も我慢出来なくて、、うんと泣いてご覧に入れたわ、、逆らわずに、痙攣して跳ねそうになるのを堪えるのが精一杯だった、、いま思い出しても泣きたくなるくらい恥ずかしかったわ、、青田さんもそんな私を見たい?、、でも、、後ろから抱えられないと、、二人きりでは無理ね、、。」

「そうだったんですか、、お辛い思いをされて、、。その、、彩乃先生にはボクも正直にお話ししますね、、。確かに、、先程仁科先生にご指摘されたように、、ボクも彩乃先生が泣いて身悶える姿、それでも必死に羞恥を堪えるところが見たいです、、。羞恥の痙攣に苛まれ、身体が跳ねそうなのを必死に堪えて泣いて身悶えるところを、、でも今日は二人きりでのご褒美を頂いたんですから、そんな酷いことはしません。」

「青田さん、、正直ね、、うん、、でもきっとそのうち青田さんにも見られちゃうわね、、。」

「すみません、、。」

「いいのよ、、青田さんだって殿方なんだから、、普段の執務の時はそんな素振りひとつ見せずにあれだけ尽くしてくれるんだもの、、正直にいってくれて、、」

「恐れ入ります。、、それでは、、パンティを脱いで、、そのテーブルの上に仰向けになって頂けますか?」

「はい、、青田さんに最初にお目にかけた時と一緒ね、、殿方はテーブルに寝かせるのがお好きなのかしら、、先生方も同じことをご要望されることが多いの、、。」

「そうなんですか、、。」

「さあ、、脱いだわ、、。それで、、ここに横になればいいのね、、。」

「はい、横になって足を開いて膝を立ててください。枕をあてがってよろしいですか?あのときのように先生のお顔が見たいんです。」

「あぁ、、枕ね、、私の恥ずかしがる顔を見たいのよね、、いいわ、、でも、、やっぱり青田さんと目を合わせるのは出来ない、、良い?、、お願い、許して、、きまり悪くて、、。」

「はい、けっこうです。」

「ぁぁっ、、それで、、ここが見たいのよね、、どうしたら良い?、、私が自分で拡げて見せるところ、、見たい?、、そ、それとも、、青田さんにお任せした方が良いかしら?」

「では、、まずそのまま手を退けて、、先生の佇まいをじっくり見せて頂きたいです、、それから先生ご自身で、、拡げて見せてください。」

「、、じっくりなんて、、もう、いっぱい濡れちゃってるから、、汚れているわ、、恥ずかしぃ、、あぁぁ、、んんっ、、は、い、、どうぞ、、」

「おぉ、、先生のここはほんとに美しいです、、割れ目の合わさり具合い、、ほんの少し顔をのぞかせる襞の様子、、」

「ぃやぁ、、そんなに、、んんんっ、、」

「先生、、その、、大陰唇に触れても良いですか?先生のを目の前にして、柔らかい肌の感触に直に触れたいんです、、。」

「、、いいわよ、、好きにして良いのよ、、」

「では失礼します、、、あぁ、、ほんとに柔らかくてすべすべして、、」

「あんっ、、っん、、めくってみたい?、、いいのよ、、」

「すみません、、では、、先生、ご自分で拡げて見せて頂けますか、、。」

「うん、、じ、自分で拡げて見せるのって、、、、いいわ、、じゃ、、拡げるわね、、、はい、、んんんっ、、ど、どうぞ、、あぁぁ、、いやぁぁ、、恥ずかしいぃ、、っ、、っ、、」

「ああ、先生は女性器の奥までお見せになる時にそんなお顔で恥ずかしがるんですね、、。」

「いや、、意地悪、、んんん、、顔じゃなくて、、ちゃんと、、見て、、。」

「はい、、、き、綺麗です、、ほんとに、、先生のここ、、、羞恥に反応しちゃうんですね、、きゅっと収縮して、、ひくひくしてる、、濡れてくる様子がよくわかります。」

「ぁぁぁ、、いやぁ、、触られる前から乱れそう、、青田さん、、私がどうなってもこれは二人だけの秘密にして、、お願い、、そのかわり、、青田さんには全部曝け出して見せてあげるから、、女の私を、、」

「はい、、秘密にします、、先生がどんなに乱れてもボクは受け止めますから、、見せてください、先生が女になるところを。」

「うんっ、、いいわ、、あぁぁっ、、恥ずかしいのっ、、青田さんも私が恥ずかしがろところ、見たいんでしょ?、、い、いっぱい見せてあげるね、、んんんっ、、。」

「あぁ、、先生、、真っ赤になって、、美しいお顔です、、先生の蜜壷から、綺麗な蜜が搾り出されて、、。」

「あっんんっ、、いやっ、、恥ずかしいぃぃっ、、見られているだけで声も我慢できないわっ、、んんんっ、、」

「いいですよ、先生が乱れるのを堪える呻き、聞かせてください。」

「い、意地悪っ、、んっ、んんんっ。。はあっ、、ぁぁぁ、、」

「もう膣がきゅんきゅんしてるんですね、、蜜を搾り出す様子が凄い、、。」

「いやっ、そんなこと、、、んんんっ、、見られているだけなんて辛いわ、、もう、、」

「もう?、、なんですか?」

「意地悪っ、、気を、、気を遣らせてくださいな、、んんんっ、、恥ずかしいぃっ、、」

「もう少し見せてください、先生が疼きに耐えている様子を、もう少し楽しみたいんです、、。」

「あぁぁ、、青田さん、、凄いのね、、先生方のお仕込み、、大年増女のこんな姿まで楽しんで、、お若いのに、、はぅっ、、んんんっ、、」

「ええ、、先生をこんなふうに虐めてみたかったんです、、」

「ぁぅっ、、んんん、、っ、っ、、恥ずかしぃ、、青田さんだから、、よけいに恥ずかしい、、んんんっ、、」

「先生、いっぱい見せてください、、先生が恥ずかしさに身悶える様子、、。」

「い、いいわっ、、見なさい、、ああああぅっ、、んんんっ、、いやぁっ、、恥ずかしいのっ、、あんっ、、」

「凄いですね、、見られているだけで先生の身体は反応して、、痙攣してしまうんですね、、」

「ごめんなさいっ、、はしたなくて、、恥ずかしくて、身体が、、我慢出来ないの、、ぁぁぁ、、んんん、、うんっ、、、」

「ああぁ、、先生、、すごい、、。」


青田は羞恥に身悶える彩乃の様子を取り憑かれたように見続けた。
彩乃はじっと堪えることが出来ずに自ら陰部を広げたまま何度も腰を仰け反らして乱れてしまう。


出馬の挨拶
彩乃と青田(2)へ続く




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