ローズマリーの冒険

世々良木夜風

文字の大きさ
上 下
8 / 59

Episode 8. 初依頼

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

流美と清華の下着に関するエトセトラ

世々良木夜風
恋愛
流美は可愛い女子高生。 幼馴染の清華とは大の仲良しです。 しかし、流美には秘めた思いが。 美人でいつも自分を守ってくれる清華のことが大好きでたまらないのです! そんな流美には大事な思い出が。 幼い時に清華に助けてもらった時に言った言葉。 「大人になったらお嫁さんになってあげるね!!」 当然、清華は忘れていると思っていたのですが... これはそんな二人が、下着姿を見せ合ったり、お互いに下着のにおいを嗅ぎ合ったりしながら絆を深めていく物語。 二人は無事「両想い」というゴールに辿り着けるのでしょうか? えっ?!順序が逆?! そんな細かいことは放っておいて、走り出してしまったちょっとアブノーマルな恋愛列車。 無事、幸せという終着駅に到着することを祈りましょう!! ※全16話の短めの連載です。お気軽にどうぞ。 〇小説家になろう様にも掲載しています。

まおちゃんとゆみちゃん

世々良木夜風
ファンタジー
常春優美こと『ゆみちゃん』はとっても可愛い女子高生!! でも昔、お父さんが借金をこしらえて蒸発したせいで、お母さんは借金を返すため、生活費を稼ぐために、住み込みで働きに出ています。 そのせいで、ボロアパートに一人暮らし。もちろん、学校のみんなには内緒です! そんなゆみちゃんは男に愛想をつかし、将来は自立して自分で稼いで生きていくと決めています。 その為、奨学金の貰える優秀な成績で大学に入ろうと、家事に勉強に奮闘中! そんなある日、ゆみちゃんのアパートに怪しい影が... 現れたのはとっても可愛い小学生くらいの女の子! でも、ちょっと変な子で、自分は『魔王』だと名乗り、ゆみちゃんに「妾のしもべにしてやる!」なんて言い出す始末。 ゆみちゃんはその子を『まおちゃん』と名付け、何とか出ていってもらおうとしますが... たま~に戦ったりもするけれど、魔王や女子高生が『下着』に振り回される物語。 下着が人の命を救う?下着ってそんなすごいものだっけ? 魔王と女子高生のランジェリフルストーリー。 はじまり、はじまり~~~! 〇小説家になろう様にも掲載しています。

私のお父様とパパ様

ファンタジー
非常に過保護で愛情深い二人の父親から愛される娘メアリー。 婚約者の皇太子と毎月あるお茶会で顔を合わせるも、彼の隣には幼馴染の女性がいて。 大好きなお父様とパパ様がいれば、皇太子との婚約は白紙になっても何も問題はない。 ※箱入り娘な主人公と娘溺愛過保護な父親コンビのとある日のお話。 追記(2021/10/7) お茶会の後を追加します。 更に追記(2022/3/9) 連載として再開します。

マコリン☆パニック!

世々良木夜風
ファンタジー
星乃宮真子は、お金持ちで超美人!スタイルも抜群です! そんな真子は通っているお嬢様高でも、一目も二目も置かれています。 恵まれた環境をエンジョイしていた真子。 しかし、真子はある日、異世界に召喚されてしまいます。 そこにいたのはポワンという、可愛い女の子! その時にふと目にした光景をマコリンは忘れられません。 『他の女の子の...初めて見た...可愛い!』 ポワンは真子にマコリンというあだ名をつけ、『一緒にこの世界で暮らそう』と誘いますが、真子にその気はありません。 なんとか元の世界に戻してもらえたものの、なぜかポワンもついてくることに... すると予想通りというか、マコリンの周りは大騒ぎに! 更に、謎のゲート(異世界への扉)まで現れる始末。 マコリンは困っているかと思いきや、ポワンとのエッチなシチュエーションをひそかに楽しんでいたり... 果たして、マコリンは元の平和な生活を取り戻せるのか? それともポワンとの甘美な日々に溺れてしまうのか? あっと驚く結末が...待っているとかいないとか... 〇小説家になろう様にも掲載しています。

動物に好かれまくる体質の少年、ダンジョンを探索する 配信中にレッドドラゴンを手懐けたら大バズりしました!

海夏世もみじ
ファンタジー
 旧題:動物に好かれまくる体質の少年、ダンジョン配信中にレッドドラゴン手懐けたら大バズりしました  動物に好かれまくる体質を持つ主人公、藍堂咲太《あいどう・さくた》は、友人にダンジョンカメラというものをもらった。  そのカメラで暇つぶしにダンジョン配信をしようということでダンジョンに向かったのだが、イレギュラーのレッドドラゴンが現れてしまう。  しかし主人公に攻撃は一切せず、喉を鳴らして好意的な様子。その様子が全て配信されており、拡散され、大バズりしてしまった!  戦闘力ミジンコ主人公が魔物や幻獣を手懐けながらダンジョンを進む配信のスタート!

神様との賭けに勝ったので、スキルを沢山貰えた件。

猫丸
ファンタジー
ある日の放課後。突然足元に魔法陣が現れると、気付けば目の前には神を名乗る存在が居た。 そこで神は異世界に送るからスキルを1つ選べと言ってくる。 あれ?これもしかして頑張ったらもっと貰えるパターンでは? そこで彼は思った――もっと欲しい! 欲をかいた少年は神様に賭けをしないかと提案した。 神様とゲームをすることになった悠斗はその結果―― ※過去に投稿していたものを大きく加筆修正したものになります。

1番じゃない方が幸せですから

cyaru
ファンタジー
何時だって誰かの一番にはなれないルビーはしがない子爵令嬢。 家で両親が可愛がるのは妹のアジメスト。稀有な癒しの力を持つアジメストを両親は可愛がるが自覚は無い様で「姉妹を差別したことや差をつけた事はない」と言い張る。 しかし学問所に行きたいと言ったルビーは行かせてもらえなかったが、アジメストが行きたいと言えば両親は借金をして遠い学問所に寮生としてアジメストを通わせる。 婚約者だって遠い町まで行ってアジメストには伯爵子息との婚約を結んだが、ルビーには「平民なら数が多いから石でも投げて当たった人と結婚すればいい」という始末。 何かあれば「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」と言われ続けてきたルビーは決めた。 「私、王都に出て働く。家族を捨てるわ」 王都に行くために資金をコツコツと貯めるルビー。 ある日、領主であるコハマ侯爵がやってきた。 コハマ侯爵家の養女となって、ルワード公爵家のエクセに娘の代わりに嫁いでほしいというのだ。 断るも何もない。ルビーの両親は「小姑になるルビーがいたらアジメストが結婚をしても障害になる」と快諾してしまった。 王都に向かい、コハマ侯爵家の養女となったルビー。 ルワード家のエクセに嫁いだのだが、初夜に禁句が飛び出した。 「僕には愛する人がいる。君を愛する事はないが書面上の妻であることは認める。邪魔にならない範囲で息を潜めて自由にしてくれていい」 公爵夫人になりたかったわけじゃない。 ただ夫なら妻を1番に考えてくれるんじゃないかと思っただけ。 ルビーは邪魔にならない範囲で自由に過ごす事にした。 10月4日から3日間、続編投稿します 伴ってカテゴリーがファンタジー、短編が長編に変更になります。 ★↑例の如く恐ろしく省略してますがコメディのようなものです。 ★コメントの返信は遅いです。 ★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません

処理中です...