お気に入りに追加
5
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ARIA(アリア)
残念パパいのっち
ミステリー
山内亮(やまうちとおる)は内見に出かけたアパートでAR越しに不思議な少女、西園寺雫(さいおんじしずく)と出会う。彼女は自分がAIでこのアパートに閉じ込められていると言うが……
妖星学園
静馬⭐︎GTR
SF
岸田洋子という転校生が、妖星学園にやってきて、そこの「火星クラブ」の部員たちとワイワイガヤガヤ、仲良く冒険をして、たまに地球が滅びそうになる物語です。
人物紹介のところに、挿絵があります!
b5
黒眼◆~◆
SF
2032年を舞台に繰り広げられる、能力者たちによる物語。
イタリアから帰ってきて二年がたった17歳の高校生皆川 壮馬は日常生活において能力者にかかわらないように暮らしてきた。そんなん彼が、軽い気持ちで外に出たことからこの物語は始まる。
爆走!宇宙バスターズ
ペンネームナシケイ
SF
宇宙戦艦ヤマトが異世界に迷い込んでトランスフォームできる機械生命体として書いています
異世界に迷い込み、騒動に巻き込まれておまけにブラックホールを造った異星人まで現われ
ヤマトの運命どうなるのか?
鉄錆の女王機兵
荻原数馬
SF
戦車と一体化した四肢無き女王と、荒野に生きる鉄騎士の物語。
荒廃した世界。
暴走したDNA、ミュータントの跳梁跋扈する荒野。
恐るべき異形の化け物の前に、命は無残に散る。
ミュータントに攫われた少女は
闇の中で、赤く光る無数の目に囲まれ
絶望の中で食われ死ぬ定めにあった。
奇跡か、あるいはさらなる絶望の罠か。
死に場所を求めた男によって助け出されたが
美しき四肢は無残に食いちぎられた後である。
慈悲無き世界で二人に迫る、甘美なる死の誘惑。
その先に求めた生、災厄の箱に残ったものは
戦車と一体化し、戦い続ける宿命。
愛だけが、か細い未来を照らし出す。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
伊勢貝です。
また、二次創作の続編を書かせて頂きたく、
戻った次第です。
どうにもオチをつけられなかった感があったので。
(それともし宜しければ、
本編の後日談を書かれてみては如何でしょう…?)
伊勢貝さま
度々ありがとうございます。二次創作の続編、ぜひ書いてください!楽しみにしております~。
後日談ですね。おぼろげにネタはあるので、書いてみようかなーと考えながら足踏みしておりましたが。
なにぶん遅筆ですので時間がかかるかもですが、短編にでもチャレンジしようかと思います。
またアップしましたら、よろしくお願いします!
……あくまで素人による、下から目線の感想である、と念押ししておきます……。
一目見て、
素晴らしい小説です!
人々の行動と感情がよく描写されており、そこに難儀な言葉など必要ないという改めて気付かされた事実にただただ言葉を失うばかりです。
何より、完結作品である、という時点でこれは尊敬に値するものです(割合として、AlphaPの完結作品と連載作品の差にはぞっとするものがあります)し…。
僕は行動描写が苦手なので、このココロノコドウから教訓を得たいなぁと思いました。
せい。さん
素晴らしい作品をありがとうございます。
最大級の感情と労いを込めて
伊勢貝 維凱 さま
拙作にたいへん過大な感想をいただき、感謝感激です。
褒められ慣れていない自分は、嬉しくて小躍りしております!
ライトノベルを意識しましたので、中高生でも手軽に読めるように、難しい言葉は使わずサックリ書きました。
視点が色んな人物に飛びまくる作品だったので、読み辛いかもと心配していましたが、描写に関して良い評価をいただけたことは、とても有り難いです。今後も精進して参ります。
素敵な感想をありがとうございました!