【完結】海の家のリゾートバイトで口説かれレイプされる話

12*

「ぉお……っ♡♡♡　おお……おお……ッ♡♡♡」

　腰が引き、両手が開いている場所に熱くて丸い何かがぶちゅっと触れた。
　逃げるべきだ。暴れるべきだ。義務感を抱く俺はもう、自分の本音が何か理解している。
　カズマさんの声は甘くて、頭をどんどん蕩けさせて、俺をオスじゃなくしてしまう。

「ああ、リョウ♡　嫌がらなくていいのか？　リョウのまんこに入る……♡　ちんぽ入るぞ……♡　リョウのドスケベ穴、ちんぽの気配だけでアクメ準備してる……っ♡」
「ふうっ♡♡　ふうっ♡♡　あ、ぁ、あくめ、アクメ……っ♡♡♡」
「『まんこ』♡　言ってみ？　『現役DKオスガキまんこ』……♡」
「……っおす、がき……っ♡♡♡」
「うん」
「げ、……っげんえき、でぃーけー、オスガキまんこ……っ♡♡♡」
「上手だ、可愛いよ……♡　もっと」
「はっ♡♡　はっ♡♡♡　ひっ、非童貞まんこ……っ♡♡♡　射精より気持ちいいイクイクまんこ……っ♡♡♡　はっ、入るぅ……っ♡♡　がきまんこ、先っぽ入る、入る……っ♡♡　いくいく♡♡♡　まっ、またいくいくするぅ……♡♡♡　このまま、ま、まんこせっくすしたら……っ♡♡♡　彼女もしたことない本気イクイクする♡♡♡　まんこでいくいくする……っ♡♡♡　じゅうななさいが味わったらいけない大人イクイクっ♡♡♡　入るっ♡♡　入る♡♡♡　はいる、ぅ、ゔ～～～……ッ♡♡♡　イッ、イグぅ♡♡♡　イグッ♡♡♡　イグッ♡♡♡　くすりまんこイグイグっ♡♡♡　イグッ♡♡　イグッ♡♡♡　イッグ……ぅ、う……ッ！！」
「はあ～～～……♡　薬でトロットロの、初挿入で即イキしてるドスケベ穴……ッ♡♡　未成年の柔らかまんこ最高……っ！　よく見せろ♡　ああ、ビックビクイキ痙攣してるこれが、リョウの貫通済み非処女まんこ……っ♡」
「ふー……ッ♡♡♡　ふー……ッ♡♡♡　イッだのに……っ♡♡　イッたのに、ま、まだ、まんこくるぅ……ッ♡♡　出したのに終わんないぃ……ッ♡♡」
「しー……♡　壁のすぐ向こうに人いるから、駄々こねるの小さい声でな……♡　薬でブーストされた繁殖適齢期の性欲、薬で限界なくした性欲、満足するまで付き合ってやるから……♡　なあ、今何入ってるか、こっそり言えるか？　まんこに何入ってる？」
「ほぉお……ッ♡♡♡　ずりずり……っ♡♡♡　イクイクまんこ、奥まで開かされて……ッ♡♡♡　っ、お、大人ちんぽ入ってる……っ♡♡♡　大人ちんぽでまんこ開かれてる……っ♡♡♡　またいくう♡♡♡　大人ちんぽでいくう♡♡♡　おっ♡♡♡　おおっ♡♡♡　これやだっ♡♡　ふっ♡♡　ふっ♡♡　ふっ♡♡　ふうっ♡♡♡」
「大人ちんぽ、な……♡　エロいぞリョウ……♡　もう一回いくいく♡　してみっか♡　手加減するから声我慢するんだぞ？　我慢できたら次はもうちょっと気持ちいいイクイクさせるからな♡　バレるまでずーっと、俺の持ち時間二十四時間ずーっとイクイク♡　その間、ほら、小さい声で何言うかわかるか？」
「……っ、でぃっ、でぃーけー、まんこ……っ♡♡♡　彼女持ち、じゅうなな、ぁ、あッ♡♡♡　おおッ♡♡♡　ま、まんこ♡♡　まんこ、ぉお……っ♡♡♡　おお～～～……ッ♡♡♡　おぅッ♡♡♡　おぅッ♡♡♡　おッ♡♡♡　お……ッ♡♡♡　イッ、イグイグ……っ♡♡♡　このピストンいぐいぐぅ……ッ♡♡♡　おすがき♡♡♡　いぐいぐ……っ♡♡♡　おッ♡♡♡　おッ♡♡♡　大人ちんぽイグッ♡♡♡　いぐうッ♡♡♡　まんこぉ♡♡♡　まんこ♡♡　まんこっ♡♡♡　いぐいぐっ♡♡　まんこっ♡♡♡　まんこぉッ♡♡♡　イクイクイクイクっ♡♡♡　またイグッ♡♡♡　大人ちんぽでイグぅッ♡♡♡　イグッ♡♡♡　イグッ♡♡♡　イッグぅ～～～っ♡♡♡」

　肌を打たない、奥を捏ねるような浅く擦るようなピストン。なのに容易く極めてしまい、トイレの床に粘度の高い精液を飛ばしてしまう。