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「奥捏ねて、入れるかもって思わされるの、伊勢田好きだもんね……♡ 全身くっついて奥擦り付けられると、っ、伊勢田の結腸、甘えて噛みついてくるの、自分でわかる? ねえ? これ伊勢田がやってる?」
「ちがっ、ちがう~~~……ッ♡♡♡ 腹が勝手に、お、お♡♡♡ 勝手♡♡♡ 体が勝手に、お♡♡♡ おッ♡♡♡ ほんまがっ♡♡ い、いれるぞって、騙して、俺の体いつも騙してっ♡♡♡ けっちょう、媚び、媚びて、本真のちんぽに媚びて……ッ♡♡♡」
「うん。こんなに、っ、いっぱい、いつも絡んで媚びてくれたのに、意地悪してごめんね。セックスだから今日は結腸も気持ちよくしようね」
「っけっちょ、ほし、ほしい、欲しい……ッ♡♡♡ セックスだから、やっと結腸、やっと、お♡♡ お♡♡♡ 奥捏ね、すっ、好き、すき……ッ♡♡♡ ほっ、本真ぁ♡♡♡ 好きっ♡♡♡ 好き♡♡♡」
「……っ俺も伊勢田のこと、大好き……っ♡」
口癖かもしれない。そう装っていただけでいつも本音だったのかもしれない。今も昔も快感のことを言っているのかもしれない。
けれど両腕を肩に回して全身で抱きついてきて、無我夢中の声音で繰り返されて、俺は自分の都合のいいように受け止めた。彼はずっと俺への気持ちを訴えていた。俺がずっと好きだったように彼もずっと好きだった。今はそう思っていたい。
結腸という部分へ自分から挿入するのは初めてで、先端に噛みつく小さな口を狙えばいいとわかっていても数度失敗してしまった。焦らされていると思って唸る声が可愛いけれどずっと欲しがっていた部分を満たした声が聞きたい。俺は角度を変えながら何度も奥を小突く。
「うゔ、ん、んッ♡♡♡ 本真、ほんまっ♡♡♡ 好きっ♡♡♡ 好きだから、早く、結腸早く……ッ♡♡♡ んお、おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ 奥、おくっ♡♡♡」
「……っ、これ、入るの……っ? 伊勢田、いつも、どうやって入れてたの……っ♡」
「っうあ、あ! お、お……ッ♡♡♡ ずりずり、ばっか……ッ♡♡♡ 奥っ♡♡♡ お、おっ♡♡♡ 奥ほしいっ♡♡♡ ほん、ほんまっ♡♡♡ 奥、ゔ~~~……ッ♡♡♡ けっちょうほしい♡♡♡ だい、大好きちんぽ、結腸にほしい♡♡♡ おう、うッ♡♡♡ おっ♡♡♡ ほんっ、ほんまぁ♡♡♡」
「焦らしてないから、煽らないで……ッ! 入らないんだよ……っ♡ ッ、伊勢田の肉が媚びすぎてて入らない!」
奥を何度も擦っているせいで、柔らかく蕩けた肉はいつの間にかひどく絡んできていた。彼の中で揉みくちゃにされている感覚に煽られたのもあり射精感に焦ったのもあり、俺は強い口調で責めてしまう。
「ッごめん、っ、なさ、イ……ッ♡♡♡」
「っ……!」
ぎゅうっと強く締まったのは伊勢田の言う甘イキだろうか。キツかったが唇を噛んで耐えれば、収縮した中で奥という部分がわかりやすくなった。俺はノックするように数度確かめてから伊勢田の膝裏を強く押さえる。この先だ、と思って、柔らかな肉の反発に負けないよう強く腰を突き入れる。
小さな小さな肉の輪を貫いた感触と同時に、伊勢田の膝下が強く蹴り上がった。
「んおお!! おッ、おッ♡♡♡ うんッ♡♡♡ んッ、ん!!」
「ッあ~~~! な、っに、これ……! やばい、気持ちいい、なにこれ、やばい……ッ♡ 全部しゃぶって、すすられて……ッ♡」
「ぅああっ♡♡♡ うああッ♡♡♡ ちん、っ、ちんぽ、お♡♡♡ 恋人ちんぽがっ♡♡♡ けっちょ、俺の一番奥まで、本真の、大好きの、俺の恋人のちんぽ……お……ッ♡♡♡」
「中がしゃぶって、っくんの、キツ……ッ♡ ごめ、恋人結腸いじめていい? 久しぶりなのに、この気持ちいいところ、ちんぽで殴りまくって良い……ッ?」
「うんッ♡♡♡ う、ンッ!! うあ、あ! おおッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ おッ♡♡♡ おッ♡♡♡ おッ♡♡♡ おうッ♡♡♡ ほん、っ、ほんま、あッ♡♡♡ ちんぽすごいッ♡♡♡ けっちょういじめ、こいっ、恋人ちんぽッ♡♡♡ すごいッ♡♡♡ おッ♡♡♡ おッ♡♡♡ けっちょう、ちんぽ、恋人ちんぽ……ッ♡♡♡」
「っ、これ、腰止まんないって……ッ! 結腸、気持ちいい? この小さい、ッ、熱くて狭い、伊勢田の奥の奥……っ♡ 気持ちいい……♡ 伊勢田は? 気持ちいい?」
「おおッ♡♡♡ おッ♡♡♡ おッ♡♡♡ きッ、気持ち、いい~……ッ♡♡♡ イッで、いってる、ずっとイってる♡♡♡ 気持ちいいの、ずっと、ずっと、ぉ、おッ♡♡♡」
「っはあ……ッ♡ 甘イキ? 気持ちいい?」
「うんっ♡♡♡ うんッ♡♡♡ ちんぽでイッでるっ♡♡♡ ほんまの、大好きの、恋人のちんぽ……ッ♡♡♡ きもちいいっ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ う、ゔ~~~ッ♡♡♡」
ぎゅっぎゅと締めてくる感触は先程から続いているのと同じもので、伊勢田の言う「ずっとイってる」が本当なのだと下半身だけでわかる。
緊張しっぱなしで硬いほどの肉、息継ぎのようにふっと弛緩し緩む肉を堪能するのに夢中で、俺は息を詰めて腰を振っていた。もっと甘い感じで、もっとリラックスできる感じで。そう一瞬思い出しては中の気持ちよさにすぐ忘れる。伊勢田が今までで一番の声で俺の責めを歓迎するから全然優しくできない。
「本真あッ♡♡♡ けっちょうごりごり、イグッ、それイグうッ♡♡♡ うぁあああッ♡♡♡ 乳首っ♡♡♡ かりかりやだッ♡♡♡ イグッ♡♡♡ イグってッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ イグッ♡♡♡ イグッ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ イ、い……ッ!」
「ッ、また、イッた……ッ♡ 結腸イキっぱなしだね、ねえ? セックス、っ、気持ちいいね、伊勢田……ッ♡」
「気持ちいいッ♡♡♡ きもちいいので、も、もうしぬ、きもちよくて死ぬ……ッ♡♡♡ ッあ~~~!! ごちゅごちゅイッグ! イグッ♡♡♡ イグッ♡♡♡ 結腸ごちゅごちゅ、イグイグイグイグ……ッ♡♡♡ ほ、ほんま、あッ♡♡♡ しゃせい、みっ、見て、ダメ射精見て……ッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ ほんまに、みられ、イグの、射精、見る、みて、おお、おお……ッ♡♡♡」
「っ腕離さなきゃ、見えないって……ッ♡ ほら、後でまた抱き締めるから腕緩めて。伊勢田の、情けない、オス失格のダメ射精……ッ♡ ッ、見せて、ね? 伊勢田の一番情けないところ見せて……っ♡」
「おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ みせっ、みせる♡♡♡ 見て♡♡♡ イグ♡♡♡ おれの、だめ、だめなとこ、おおッ♡♡♡ みて♡♡♡ 見て♡♡♡ おおッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ けっちょうイグ♡♡♡ けっちょうイグッ♡♡♡ 恋人ちんぽでイグッ♡♡♡ 恋人セックスいっぐ♡♡♡ イッグっ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ おおッ♡♡♡ イグイグイグイグいぐッ♡♡♡」
「っあ~……ッ♡ 射精、っ、見せて、伊勢田……ッ♡」
「イグ、ぅ、ゔ、うッ♡♡♡ イグぅうゔうッ♡♡♡」
体を起こし彼の陰茎が見える姿勢で、限界ギリギリで耐えながら奥を責め続ける。伊勢田の内部は柔らかいのに硬くて甘えているのに怖がって、何もかもが気持ちいい。目眩がするほど限界だ。
伊勢田の精液はいつもより重たい感じで、どぷっと最初に漏れたのはほとんど固まりのように思えた。全体を強く締め付けられブルブル震える卑猥な半裸を見せつけられて、射精の一瞬手前で見たものだから、どれほど正確だったかはわからないが。
「う、ん……ッ♡」
「ほんま♡♡♡ しゃ、っ、しゃせ、中だ、なかだし、ご褒美の中出し……ッ♡♡♡ お♡♡♡ お♡♡♡ いぐ♡♡♡ いぐ♡♡♡ おもらししゃせ、イッで、ずっどイッで、いぐ、いぐ……ッ♡♡♡ っほんまに、恥ずかしいの見られていぐぅう……ッ♡♡♡」
「っ、はあ……ッ♡ 可愛い、伊勢田、俺の恋人……♡ 結腸に直で出されてトロトロ射精してるのすごく可愛い……っ♡ 結腸が亀頭にちゅうちゅう吸い付いて、っ、恋人ちんぽに甘えるの、っ上手、だね……っ♡」
「っうん♡♡♡ うんっ♡♡♡ 恋人ちんぽ♡♡♡ 本真♡♡♡ すっ、好きだ♡♡♡ 好きだ……っ♡♡♡」
「俺も伊勢田のこと大好きだ。一生好きだ」
「いっしょ、お……ッ♡♡♡ みっ、見て、おれのダメなところ、いっしょぉ、ぜんっ、全部見て……ッ♡♡♡」
***
「ちがっ、ちがう~~~……ッ♡♡♡ 腹が勝手に、お、お♡♡♡ 勝手♡♡♡ 体が勝手に、お♡♡♡ おッ♡♡♡ ほんまがっ♡♡ い、いれるぞって、騙して、俺の体いつも騙してっ♡♡♡ けっちょう、媚び、媚びて、本真のちんぽに媚びて……ッ♡♡♡」
「うん。こんなに、っ、いっぱい、いつも絡んで媚びてくれたのに、意地悪してごめんね。セックスだから今日は結腸も気持ちよくしようね」
「っけっちょ、ほし、ほしい、欲しい……ッ♡♡♡ セックスだから、やっと結腸、やっと、お♡♡ お♡♡♡ 奥捏ね、すっ、好き、すき……ッ♡♡♡ ほっ、本真ぁ♡♡♡ 好きっ♡♡♡ 好き♡♡♡」
「……っ俺も伊勢田のこと、大好き……っ♡」
口癖かもしれない。そう装っていただけでいつも本音だったのかもしれない。今も昔も快感のことを言っているのかもしれない。
けれど両腕を肩に回して全身で抱きついてきて、無我夢中の声音で繰り返されて、俺は自分の都合のいいように受け止めた。彼はずっと俺への気持ちを訴えていた。俺がずっと好きだったように彼もずっと好きだった。今はそう思っていたい。
結腸という部分へ自分から挿入するのは初めてで、先端に噛みつく小さな口を狙えばいいとわかっていても数度失敗してしまった。焦らされていると思って唸る声が可愛いけれどずっと欲しがっていた部分を満たした声が聞きたい。俺は角度を変えながら何度も奥を小突く。
「うゔ、ん、んッ♡♡♡ 本真、ほんまっ♡♡♡ 好きっ♡♡♡ 好きだから、早く、結腸早く……ッ♡♡♡ んお、おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ 奥、おくっ♡♡♡」
「……っ、これ、入るの……っ? 伊勢田、いつも、どうやって入れてたの……っ♡」
「っうあ、あ! お、お……ッ♡♡♡ ずりずり、ばっか……ッ♡♡♡ 奥っ♡♡♡ お、おっ♡♡♡ 奥ほしいっ♡♡♡ ほん、ほんまっ♡♡♡ 奥、ゔ~~~……ッ♡♡♡ けっちょうほしい♡♡♡ だい、大好きちんぽ、結腸にほしい♡♡♡ おう、うッ♡♡♡ おっ♡♡♡ ほんっ、ほんまぁ♡♡♡」
「焦らしてないから、煽らないで……ッ! 入らないんだよ……っ♡ ッ、伊勢田の肉が媚びすぎてて入らない!」
奥を何度も擦っているせいで、柔らかく蕩けた肉はいつの間にかひどく絡んできていた。彼の中で揉みくちゃにされている感覚に煽られたのもあり射精感に焦ったのもあり、俺は強い口調で責めてしまう。
「ッごめん、っ、なさ、イ……ッ♡♡♡」
「っ……!」
ぎゅうっと強く締まったのは伊勢田の言う甘イキだろうか。キツかったが唇を噛んで耐えれば、収縮した中で奥という部分がわかりやすくなった。俺はノックするように数度確かめてから伊勢田の膝裏を強く押さえる。この先だ、と思って、柔らかな肉の反発に負けないよう強く腰を突き入れる。
小さな小さな肉の輪を貫いた感触と同時に、伊勢田の膝下が強く蹴り上がった。
「んおお!! おッ、おッ♡♡♡ うんッ♡♡♡ んッ、ん!!」
「ッあ~~~! な、っに、これ……! やばい、気持ちいい、なにこれ、やばい……ッ♡ 全部しゃぶって、すすられて……ッ♡」
「ぅああっ♡♡♡ うああッ♡♡♡ ちん、っ、ちんぽ、お♡♡♡ 恋人ちんぽがっ♡♡♡ けっちょ、俺の一番奥まで、本真の、大好きの、俺の恋人のちんぽ……お……ッ♡♡♡」
「中がしゃぶって、っくんの、キツ……ッ♡ ごめ、恋人結腸いじめていい? 久しぶりなのに、この気持ちいいところ、ちんぽで殴りまくって良い……ッ?」
「うんッ♡♡♡ う、ンッ!! うあ、あ! おおッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ おッ♡♡♡ おッ♡♡♡ おッ♡♡♡ おうッ♡♡♡ ほん、っ、ほんま、あッ♡♡♡ ちんぽすごいッ♡♡♡ けっちょういじめ、こいっ、恋人ちんぽッ♡♡♡ すごいッ♡♡♡ おッ♡♡♡ おッ♡♡♡ けっちょう、ちんぽ、恋人ちんぽ……ッ♡♡♡」
「っ、これ、腰止まんないって……ッ! 結腸、気持ちいい? この小さい、ッ、熱くて狭い、伊勢田の奥の奥……っ♡ 気持ちいい……♡ 伊勢田は? 気持ちいい?」
「おおッ♡♡♡ おッ♡♡♡ おッ♡♡♡ きッ、気持ち、いい~……ッ♡♡♡ イッで、いってる、ずっとイってる♡♡♡ 気持ちいいの、ずっと、ずっと、ぉ、おッ♡♡♡」
「っはあ……ッ♡ 甘イキ? 気持ちいい?」
「うんっ♡♡♡ うんッ♡♡♡ ちんぽでイッでるっ♡♡♡ ほんまの、大好きの、恋人のちんぽ……ッ♡♡♡ きもちいいっ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ う、ゔ~~~ッ♡♡♡」
ぎゅっぎゅと締めてくる感触は先程から続いているのと同じもので、伊勢田の言う「ずっとイってる」が本当なのだと下半身だけでわかる。
緊張しっぱなしで硬いほどの肉、息継ぎのようにふっと弛緩し緩む肉を堪能するのに夢中で、俺は息を詰めて腰を振っていた。もっと甘い感じで、もっとリラックスできる感じで。そう一瞬思い出しては中の気持ちよさにすぐ忘れる。伊勢田が今までで一番の声で俺の責めを歓迎するから全然優しくできない。
「本真あッ♡♡♡ けっちょうごりごり、イグッ、それイグうッ♡♡♡ うぁあああッ♡♡♡ 乳首っ♡♡♡ かりかりやだッ♡♡♡ イグッ♡♡♡ イグってッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ イグッ♡♡♡ イグッ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ イ、い……ッ!」
「ッ、また、イッた……ッ♡ 結腸イキっぱなしだね、ねえ? セックス、っ、気持ちいいね、伊勢田……ッ♡」
「気持ちいいッ♡♡♡ きもちいいので、も、もうしぬ、きもちよくて死ぬ……ッ♡♡♡ ッあ~~~!! ごちゅごちゅイッグ! イグッ♡♡♡ イグッ♡♡♡ 結腸ごちゅごちゅ、イグイグイグイグ……ッ♡♡♡ ほ、ほんま、あッ♡♡♡ しゃせい、みっ、見て、ダメ射精見て……ッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ ほんまに、みられ、イグの、射精、見る、みて、おお、おお……ッ♡♡♡」
「っ腕離さなきゃ、見えないって……ッ♡ ほら、後でまた抱き締めるから腕緩めて。伊勢田の、情けない、オス失格のダメ射精……ッ♡ ッ、見せて、ね? 伊勢田の一番情けないところ見せて……っ♡」
「おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ みせっ、みせる♡♡♡ 見て♡♡♡ イグ♡♡♡ おれの、だめ、だめなとこ、おおッ♡♡♡ みて♡♡♡ 見て♡♡♡ おおッ♡♡♡ おおッ♡♡♡ けっちょうイグ♡♡♡ けっちょうイグッ♡♡♡ 恋人ちんぽでイグッ♡♡♡ 恋人セックスいっぐ♡♡♡ イッグっ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ いぐッ♡♡♡ おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ おっ♡♡♡ おおッ♡♡♡ イグイグイグイグいぐッ♡♡♡」
「っあ~……ッ♡ 射精、っ、見せて、伊勢田……ッ♡」
「イグ、ぅ、ゔ、うッ♡♡♡ イグぅうゔうッ♡♡♡」
体を起こし彼の陰茎が見える姿勢で、限界ギリギリで耐えながら奥を責め続ける。伊勢田の内部は柔らかいのに硬くて甘えているのに怖がって、何もかもが気持ちいい。目眩がするほど限界だ。
伊勢田の精液はいつもより重たい感じで、どぷっと最初に漏れたのはほとんど固まりのように思えた。全体を強く締め付けられブルブル震える卑猥な半裸を見せつけられて、射精の一瞬手前で見たものだから、どれほど正確だったかはわからないが。
「う、ん……ッ♡」
「ほんま♡♡♡ しゃ、っ、しゃせ、中だ、なかだし、ご褒美の中出し……ッ♡♡♡ お♡♡♡ お♡♡♡ いぐ♡♡♡ いぐ♡♡♡ おもらししゃせ、イッで、ずっどイッで、いぐ、いぐ……ッ♡♡♡ っほんまに、恥ずかしいの見られていぐぅう……ッ♡♡♡」
「っ、はあ……ッ♡ 可愛い、伊勢田、俺の恋人……♡ 結腸に直で出されてトロトロ射精してるのすごく可愛い……っ♡ 結腸が亀頭にちゅうちゅう吸い付いて、っ、恋人ちんぽに甘えるの、っ上手、だね……っ♡」
「っうん♡♡♡ うんっ♡♡♡ 恋人ちんぽ♡♡♡ 本真♡♡♡ すっ、好きだ♡♡♡ 好きだ……っ♡♡♡」
「俺も伊勢田のこと大好きだ。一生好きだ」
「いっしょ、お……ッ♡♡♡ みっ、見て、おれのダメなところ、いっしょぉ、ぜんっ、全部見て……ッ♡♡♡」
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