ファーストシーズンカズン、セカンドシーズンアイシャ！
アイシャも料理が出来る、もしくは前世知識覚醒！メシテロ！爆誕！ですか！

本来は聖女が受けきれなかったごく一部を一時的に受け止めるというだけの応急処置のようなもの…聖女というダムから漏れた少量ならともかくダムで堰き止めていたすべてを力のない王族一人に背負わせれば即ペシャンコでしょうね…王族全員で受け止めるという方式だったなら多少は保ったでしょうけどこれでは各個撃破のごとく王族が根絶やしになりそうですね
聖女虐待だけでなく、王家滅亡の罪まで追加されるのですからクーツ王子は末永く名が歴史に残るでしょうね
稀代の愚者として…ですが

　なるほど即死ですか。
　今まで読者のヘイトのかなりの部分を担っていた人物があっさりと亡くなると、少々寂しい？気もしますが、死なば仏でしたか、その精神でご冥福を祈ることにします。せめてドロテア嬢と一緒に良き来世を。ただ、彼のせいでこのような状態に陥って苦しみの末死んでいったドロテア嬢が彼との来世を望むならですが。私としてははっきり言って、ドロテア嬢に関してはほとんど登場しておらず、登場してもほとんどセリフもなくすぐに退場してしまったため、王子や王と違ってそこまでヘイトを感じられなかったので。ただ、セリフからしても、この国の典型的　貴族（笑）でしかないため、善人では決してないでしょうが、王や王子よりはましかな？と思っていました。せめてお亡くなりになる前に、今までの事を悔い改めていてほしいものです。
　
　この後の話で、すぐに結果は出ると思いますが、この国の穢れ浄化システム、もし王族にかけらも魔力がない場合、その人物はシステムの対象外になるのでしょうか、それとも問答無用で生贄？にされるのでしょうか？
確かこのシステムって初代聖女が構築したように書かれてたように思いますが、だとしたら、聖女は将来こういった事態が起こりうると考えてわざとこういった構築にしたのでしょうか、考えていなかったのか、それとも考え付いても穢れが強すぎてこういったシステム構築しかできなかったのでしょうか？
数百年越しに炸裂する特大の報復攻撃、意図してないとしたら、すさまじい偶然ですね。この後、地下に埋まってる例の化石がアンデッドとして復活、なんてことにならないといいのですが。

#94-95
元王太子殿下は意外にもドロテア嬢には一途ではあったんですね……。
この手の話でありがちな新しい婚約者まで見捨てる程のクズではないだけマシなんですが……でもなぁ……。
しかしこうなると夭逝した妹姫ちゃんは流石に可哀想だったかも。少なくとも本人には罪は無いわけですしね。

妹王女はなんで死んだんだろ？
アイシャは穢れを負いながらもフツーに日常生活を送ってるから、かなり余裕があるはずなのに。

アイシャが見つかる前は、元王妃が受けきれない分は、誰が穢れを負ってたんだ？

他国に婿入りがノーカン。ここに抜け道がありそう。

まあ、今更禁忌だったと知らされてもやらかした後だしもう戻れないしね(笑)。凡人だからあっという間に命持って行かれたんだろうな。国王にはアッサリ逝ってほしくないな😎。

妹王女って亡くなってたよね。
現在国王が絶賛呪われ中！！

ところでトオンを含め先代国王の直系だけリストアップしてるけど、
現国王が十何代目としたら、貴族のほとんどが初代国王の血を受け継いでるんじゃ？

例）
① 二代目国王の妹王女が公爵家に嫁入り
② ①の公爵家の令嬢が侯爵家に嫁入り
③ ②の侯爵家の令嬢が伯爵家に嫁入り
～中略～
⑥ 男爵令嬢が平民に嫁入り

直ぐにでも脱出しなきゃトオンが縛られる(＠_＠;)
・・・・何で此処でトオンが亀甲縛り状態で浮かんだ私〜(´Д⊂ヽ

チッ、ゲス王子は即死か。もっと苦しめばよかったのに…残念！！（性格の悪いコメント）
素質もない者が聖者になっても意味ないことにすら思い至らない愚か者。
バカは最期まで治らなかったか～。

国王の所業が醜悪なので、国王が死ぬまで放置しといたらいいんじゃね？と思ってしまいますね。
聖女聖者たちの屍の上に繁栄してきた歪んだ国ですし。
でもそれだとトオンがとばっちり食っちゃう……国外逃亡すればセーフかな？

無駄にプライド高くて頭下げられない、そんな甘い考えで国が崩壊寸前ですか。王子的に満足かもしれないが、国民には迷惑でしかない。魔道具も壊れたし、どうなるのでしょう。

王子は聖人になってすぐさま逝ったのかな？
アイシャは何年も辛い思いしたのに王子はすぐに昇天はちょっとモヤモヤ感が…

苦しむドロテアを助けるためにアイシャに縋るのをやろうともしなかった王子ですが
ドロテアに対する愛情よりアイシャへの嫌悪感の方が凄く強かったって事なんですかね？

そこまで犠牲が続くならこの国はもう滅びちゃって良いんじゃないかな😥。

アイシャ解放されたあーっ！
あれ？でも国王たちもどうせ穢れを受け止めきれないからトオンにまできちゃう？
その前に国自体がなくなれば契約終了でこなくなるのかな。

壁|ωᴖ｀)ﾆｬｧ…｛具入りも具無しも焼きおにぎりに熱々薄味お出汁掛けて食べるのも美味しいヨ？

自分の書き込みの間違いに気づいたのでお詫びいたします。最後の行のところ、変なところに投の文字が入っていますが、文章の消し忘れなので、気にしないようにお願いします。申し訳ない。

　しかし、あの王子の行動は、愛してる姿勢はいいとして、やはり根本的な解決になっていなかったなと今になっては思います。あの王子の愛は、恋人への愛から家族愛へと変化したのでしょうか、それとも恋人だと今も思っているのでしょうか。態度からすると後者のような気がしますが？
　
　あれだけアイシャを否定しているのは、ほかの方が予想していた通り、王子自身も、某教会の世話役の男と同じように、悪意が増幅というか活性化されていたというのもあるのでしょうが、もともとそういった悪意のある考え方をする教育が国の王侯貴族の基本的教育に含まれていたのでしょうか？それともこの王族が潜在的に持っている資質なんでしょうか？そのような教育がまかり通っていたこの国が数百年続いたという事は、よほど歴代の聖女聖人の能力が高かったんでしょうか？

　そして、本筋とほとんど関係ない質問なのですが、この世界での聖属性の魔力っていうのは、どういった扱いなんでしょうか。私のイメージだと、聖女聖人のもつ、浄化、癒し、守護といったプラス方面のサポート特化というものを持っていましたが、特別なものではなく、誰でも生まれつきランダムに持っている可能性があるただの一属性でしかないのでしょうか？それとも、何らかの条件を満たした人物が、後天的に覚醒する特殊な属性なのでしょうか？アイシャは最初から持っていたようなので前者ですかね？それとも、何らかのきっかけで覚醒したのでしょうか？

わあ、王子早く契約して～。そしたら台座使わなくてもアイシャが契約から解放されるね、ハーッピーエンド💛
感想欄の話題についていけないのでスレイヤーズという小説を読んでみる事に。たくさん出ているようなのでまず17巻からかな（まず最新刊を読んでみてから面白ければ最初から読む人なので。）

うん。この国に聖女はいらない。

王子が聖人になってもねぇ…。

クーズ王子の愚行で、元王妃様と聖女アイシャ解放。聖女を解放した英雄になるのか？　このまま穢れた死体が二つできるのかな？
穢れて瀕死のドロテアへの愛情より、アイシャへの嫌悪感が上回るの？　ドロテアが大切なら愛する彼女を救ってくれと、懇願すべきなのに。

ゲスなクズ王子が、ドロテアを真実愛している事はわかったけど。やってる事は本当に愚かで、どうしようもない。
さっさとこの国の王家は潰した方がいいね。

ドロテアが聖女化しても穢れの大部分はアイシャが処理してるでしょ？
半々だったらとっくに死んでるよね
するとこの先ドロテアの負荷はさらに重くなる？
楽になるのは早くなりそうっすね

王子はそっち行っちゃったか
アイシャは解放されるけどなんだかなぁ

そこまでの覚悟があるのに頭を下げることができないなんてね
最後の台詞も自分に酔ってる感じ

アイシャ解放？(」ﾟ□ﾟ)」

ちょっと期待してた王子の聖女化（このシステムだと聖者とどっちなのか？ですが、一応）。この世界の許される関係の範囲がわかりませんが、種違いの兄妹がアウトなら、このまま愛の名の
もとに旅立つことも幸せなのでは⁉︎と思う自分がいることは間違いない。

腹巻装備して寒空の下玉ヒュンする男性陣を引き連れてやってきたアイシャちゃんの勝利ー！

　焼きおにぎりは大好きです。ただ、私の場合、具は何も入れないおにぎりに、フキ味噌を塗って焼いたのが好きですが。
具を入れると、もろくなって、悲しい事に焼いてる途中で崩れることが多かったもので。

　しかし、予想通り、やはり王子が自分を捧げましたか。台座の特性上、使用者自信を対象にできないという説明がなかったので、あの王子の性格ならアイシャに頼らずそっちを選択しそうだなと思っていました。ただ、もうちょっと早いタイミングでやるかと思っていたんですが。
　アイシャに対する対応は非常に腹立たしい方でしたが、ドロテア嬢をそこまで愛している姿勢には若干の好感が持てます。ただ、惹かれた理由がはっきりすると、その好感も消えそうな、儚い好感ですが。そして、穢れを引き受けた後に、あまりの苦しさにやっぱりやるんじゃなかったとか言いだしたら、さらに下がるでしょうね。さて、どちらになってしまうのでしょうか？それとも、王子のその後は丸ごとカット？それはそれで哀れではありますね。

　そして、この時アイシャが黙ってこの場を引いた理由が気になります。ただ単純にまだ呪法の影響下にあって、どうしても王族を攻撃できない縛りがあったのか、それとも、王子がこうするだろうと予想しての行動だったのか、この後の話ではっきりすると思いますが、トオンとカズンの二人が黙って従っていたのもどういった心境からの行動だったのか、私には想像がつきません。この後の展開も楽しみにしています。

　少し気になるのが、国内の聖女聖人の契約枠が二つとも埋まったので、すぐにでもアイシャが自由になると思いますが、そうなると、某司祭になりたがっていた勘違い男のその後の顛末は丸ごと省略で終わるのでしょうか？それともダイジェストでお送りされるのでしょうか？某元聖騎士や某元侍女のように罪が発覚した後の世間様から受ける仕打ちの部分くらいの内容があると、個人的にすっきりするのですが、尺の関係上無理ですかね？

　後、投いらぬ報告だと思いますが、遅ればせながら、一票投じさせていただきました。