味方がいない(笑)
トオン、ドンマイ！

実際、悪い魔女にしか見えませんわねｗ実際は穢れの呪縛から愛する(想い人の初代トオンの面影が残る)息子を救いたいんでしょうけど。

実際は才能ある人のすべてが賢明ってわけじゃないしエイリーみたいな恋愛脳もそりゃーいますよね…
周りはたまったもんじゃないけど、他人は思い通りにできないから…

そうか…初代聖女様がピー助だったのか？

トオンの言葉を防がないで欲しかったなぁ。

聖女が道具として酷使されてきた原因は、色ボケ聖女エイリーが発端。
なのに解決するのにアイシャの力を当てにして、生け贄を必要する術に巻き込むのはねぇ…。死んじゃう自分はいいさ。でもアイシャは恋人の母を殺した…って思いがずっと続くんだけどー。

聖女達の思考は一般庶民な私には解らない。
トオンが一番一般庶民な思考してるので、どうしてもトオンに同意してしまうわ～。

旧世代の「生け贄」って、指定できないんじゃ？

マルタさん株は下女として出来る事をしてるしてるなあと上がってましたけど、建国時に一人で国を支えられる程の聖女で、しかも後に覚醒してもっと凄い力を持ってるのにとなると･･ね･。
子供が騙されるように契約させられて邪法をかけられるのを何代も見てるなんてヒドイ･･･私が聖女やりますと言って代われば幼子が犠牲になる事もなかったのにね。好きだった人の国だから守りたかったのはエイリーなんだから(^^;　代々の聖女も賤民邪法をかけられてたからエイリーに代わってという思考が出来なかっただけかも。

「聖女の超思考」
アルターは歴代の中でそれなりに賢明
後ろ姿で襲ってくる発情期の獣並の男が賢明って歴代どんだけぇ～

　そういえば、ステータスに聖女とあったという部分が書かれていますが、この【聖女】の表記について、これはステータスのどの部分に書かれているものなのでしょうか？
　以前読んでいた小説に、こちらは勇者でしたがステータスに　職業：勇者　と　称号：勇者　の二つのパターンがあり、前者は資格を持つ者しかなれないもの、後者が一定の評価を得れば高位存在から授かることができるものといった区分があったものですから、こちらの世界でもそういった何らかの区分があるのかと気になったもので。
　こちらの世界の聖女にも自然とそうなったものと意図的になったものの二種類存在しているのでどうやって見分けているのかなと？二つの存在に特に違いがないならわざわざ見分ける必要はないのでしょうが。
　まあ、勇者にしろ聖女にしろ、職業かと聞かれると少し疑問が残りますが。むしろ称号の方がしっくりくるような？少し違うと思いますが、昔やってたカードゲームにも種族が魔法使いや戦士という区分のやつもありますし？

　聖人聖女認定の基準についてのご回答ありがとうございます。疑問が解消されました。
　
　聖なる魔力持ちでかつ一定以上の魔力量の持ち主、そしてステータスに聖女もしくは聖者の表記があるものが聖人もしくは聖女ですか。
　という事は、どうでもいいことかもしれませんが、ドロテアも元王子も正式には聖女聖人ではなかった可能性が高いという事ですね？ステータス鑑定もしてないし、そもそも二人とも穢れに耐えきれていないから。

　それと、聖女に対する強姦によって発生した大災害についてなのですが、これは神などの超越的な存在による裁きなどではなく、世界自体の穢れを浄化するシステムのかなめである聖女に危害を加えたことによって生じた不具合が、災害といった形で噴出したという解釈がしっくりくるような気がするのですがどうでしょうか？機械的な話だと、ガスプラントで発生する有毒ガス浄化システムの不具合で、プラント自体が破損し、漏れ出た毒ガスで周辺住民に重大な被害が出た外国の例と同じような感じかなぁと？
　ただ、この部分に関しては元ネタが仏教系の説話とのことなので、そうすると神の存在も考えないといけないのかな？と考察したりしています。それにこの部分を語り始めると、多分尺が足りなくなるような気がしますし。

エイリーの理由がアホ過ぎて苦しめられた人間が憐れ過ぎるわ汗

“教会司祭への詰問”で
アイシャのものごとをひき寄せ、叶える力が強い
となっているので、アイシャが自分で美味しい料理を作れる様になりたい！
と思って口にだしたら料理スキルが生える可能性がある。と思う。

よくトオンここまで普通に育ったなぁ？
屑国王と恋愛脳聖女からこんなちょっとヘタレ

エイリー一人の人生なら愛に生きるのは勝手だけど500年はちょっとねー

代々の聖女がエイリーの事情を知った上で協力していたのなら、まーそれについても自己責任だから良しとしましょう。
(と言うかなぜ協力しようと思ったのか気持ちは理解出来ませんが)

問題はアイシャーの家族が生きているかですよねー。
それによってエイリーの罪が決まります！

Vitchさん
そういえばそうですね。
システムから押し出されるだけで聖女は聖女ですね。
とんでもない勘違いをしていました。
ご指摘ありがとうございますm(__)m

そしてsinさん、作者様、間違った情報を書いてしまい大変申し訳ありませんでした、ゴメンナサイ……人(￣ω￣;)

そもそもこんな穢れた地に国を創ったのが間違いなんだけど…まぁ､500年経っちゃってますからね😅今更ですよね｡
やっぱり初代の罪は重いですよね｡
ビクトリノで弱いとか言われたら､どうしたらいいんでしょう？カズンもショックを受けてますね｡

初代聖女はホストに本気になって貢ぐカモ（チョロイン）だったかあ…

多分契約する魔道具がクズ王家に改悪されたこと知らないんだろうけど
やっちゃったことは、DV・モラハラクズに強力な武器を与えたあげく
クズの横暴に悩む友人に「気にしすぎじゃない？」「アイツにもいいとこあるって」
「もっと頑張ってみたら？」「広い心で許してあげなよ」とクソバイスする人なんだよね…

エイリー恋愛脳というか、うんチヤホヤされたこと無かったのに初めてチヤホヤされて盲目になったんやねぇ。全然理解できんし許せんけども！！！
本当どう責任とってくれんのエイリー！

聖女エイリーが残念過ぎです！トオンもっと言ってやれ！！！！アイシャ達後輩達の不幸はあんたの尻拭いじゃん。まあ、トオンの母親だから強く言うことが出きないのかしら😓

聖女ロータスって盲者じゃなかった？
読み書きできんの？

聖女エイリーはスケコマシに誑かされて、扱き使われた。それを自覚してなかった、という認識でいいのかな？

　マルタさん、いやエイリーさんの気持ちは一部分のみわかる気もします。
　もてない、と言っていいのかはわかりませんが、三十過ぎて浮いた話の一つもなく修行に明け暮れる日々の中、唐突に容姿端麗な異性に今まで褒められてなかった外見や性格の事を褒められたり愛をささやかれれば、心がぐらつくこともあるでしょう。
　ただ、これって結婚詐欺の常套手段ですよね？あと、ホストなんかが自分に貢がせるためにやるやつ。百歩譲ってその国王を愛してたとしても、その後の聖女聖者たちの事を少しは考えなかったのでしょうか？
　エイリーさん自身もかなりの部分穢れを引き受けているような雰囲気ですが、死んだ人間のために何百年も自分以外の何十人という幼い聖女聖者を結果的に使いつぶすようなことを強制するのは違うように思えます。例え自分の思った状況ではなかったとしてもです。トオンの怒りもごもっともです。アイシャももっと怒ってもいいと思いますよ？

　なんとなくですが、エイリーさんの精神年齢いまだ十代なのかなと思ってみたりしますが、それだと元聖騎士の人や一般人を説き伏せるのは難しかったのかな？と。それとも、言霊系の異能でも使ったのですかね？
　エイリーさんは正確には、いつ自分の作った魔道具が改悪されたのを知ったのでしょうか？初めの方で知っていれば、陰ながら聖女聖者候補を助けたり導いたりはできなかったのでしょうかね？

なるほど、エイリーと初代国王はいい夫婦だったんですね！

とっとと聖女に出戻れば良かったのに。

エイリーの好感度だだ下がり

sInさん、有り難うございます。
なる程……とも迂闊に頷けませんよね(汗)。
顔も見ずに、いきなり背後から襲いかかったのか。
どんだけ下半身だけで生きてきたの？この性犯罪者の国王モドキは。