早速ゲンジ君の飯テロがっっ！！

三が日テレビで生しらす見てて、『美味そー！』とおもってたらここに出てきた。ビクトリノさんじゃないけど酒飲みたくなるやつですねー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

🎍明けましておめでとう御座います🎍

　お、お姉様にとことん、とことん！（これが吉とでるか、はたまた）気に入られてしまったアイシャ。
　バンパイアはアイシャとお姉様のやりとりを戦々恐々と見守ってました。
　何故か、「油断大敵」と警告アラートが流れ続けてましたけど！
　でも分かる！
　きっとこの世界でアイシャみたいに純粋で真っ直ぐで謙虚な好感のもてる人間なんてゼロに等しい筈だもん！
　聖女と呼ぶに心底、相応しいアイシャですからね。
　お姉様のこのご様子だと、アイシャの前世もご存知なのでは？
　それにしても屑の所業が未だに付き纏い、トオンが無の境地とは気の毒！
　可哀想な義弟の事は心から冥福を祈っているだろうが、こいつと血が繋がっている事だけは全力で拒否したい筈。
　トオンはどこまでも不運が付き纏う。
　未だにお姉様にビクビクしているルシウス様の様子が可笑しい！顎で使われてるし！お姉様より強いのに！
　それなのに、逆らえない！（笑）
　お尻をペンペンされた記憶が強すぎるせいなのか。
　そして、着々と乗っ取られている、リースト伯爵家。

　そうこう言うバンパイアも、お姉様に対する本能的な危機感から“お姉様”呼びが定着しております。



　

色々隠してましたねぇ…。
ご利益ありまくりな酒に進化させるとは。

料理人達、いびり倒された挙句に生意気だとレラ公にぱっくんされちゃうんだ（笑）。

ピッチピチの娘さんじゃないんで、おんなじメニューでゲンジ君でお願いしたい…。

やっと教会への断罪スタート⚔

元旦早々トオンが暴れる？！
（いいぞどんどんやっちゃえ）

それにしても・・・
教会内部も腐敗ひど過ぎ☠️
賤民呪法の悪しき影響がここにも根付いてた？

これで全て風通しが良くなりますように



来年も更新楽しみにしてます！
良いお年を🎍

愚か者たちよ！今更なんだＺー！悪足掻きはよくないＺー！

屁理屈は更によくないＺー！

語れば語るほどドツボに嵌まるＺー！

そして、口を開けば開くだけ無駄に、更に聖者たちを怒らせるＺー！

ついでにトオンが呆れているＺー！

今年、偉大なアニキが御逝去されてしまわれましたね。
バンパイアはリアルにＺなどを見ていた世代ではないのですが、それでもアニキを心から尊敬していた世代。
亡くなったと聞き、何て空虚な時代をこれから送らねばならなくなったのかと悲しくなりました。最近はアニソンの名を冠していてもプロが歌う時代に。
　愛や平和を声高に歌うアニソンの魂はきっとアニキがあの世へ連れて行ってしまったのでしょう。
　いっそ、その方がいいのかも。

　本日、風邪を引いて若干微熱ありの状態で大掃除を敢行。
　まあ、多少ですけどね？
　フフッ。
　悪化したようで肩が死ぬほど痛い。
　そして、当然？熱が上がりました。
　フフフフフ。

　あさひ様。
　本年も素晴らしい作品、ありがとうございました。
　来年も更に素晴らしい作品に出会える事、そして聖女投稿の書籍化を楽しみにしております。
　どうぞ良いお年を。

　バンパイアは寝正月決定です🥲

　
　

本人は属することを全く望んでませんでしたがね。
お前らが真っ先に魔物に突っ込めよ。てか大魔王に遊んでもらうでもよし。
ありえん、飢えさせといて戦闘させるとは…。やっぱり、大魔王が作った極上飯に、トーンにソースとかかけさせてお残し禁止の罰とかいいかもしれん。

コーラネタ書いた近辺に馬肉ネタ読んだら、昨日母が馬刺しを買ってきました。
本人は食べないので本当に偶然。食べ物のシンクロは凄まじい（笑）。

今年も1年美味しいをありがとうございました。
よいお年を〜。

教会対策と神人ジューアの下賜品
神殿の土地がなければ今ある協会を使えば良いじゃない　→　今ある教会を

えっ、お姉ちゃんこれから暴れるんじゃないの？

とりあえず、大魔王のお家が大魔殿状態…。ご近所さんにヤバいのいたら、気づいたら居なくなってるとか（笑）。

3人混ざると白檀の香り。

色々混ぜたら、コーラの香りになる日もきっとくる(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

そういえば、やばい事に、設定集見て作者ページ行って作品見たら、レラ公とプリンちゃん達は覚えてたのに、すこっとマリオン君達脳内からデリートされてました…。クリスマスネタで元祖眷属の時は一応ご先祖様だと思ったのに、本当にヤバすぎてビビりました。大魔王出てたのになぜじゃ…。やっぱりこっちの鮭イン便器の衝撃のせいだろうか。

　鈍感ルシウス様とカイル様がお姉様に気づくかどうか賭けてたリースト一族。
絶対多数で「気づかない」が多かったはずですね？
　そして、メガエリス様。
　気づいてしまった時の心労たるや！
　こっそり黙っている訳にもいかなくてヴァシレウス大王様の元に報告しに行き、ヴァシレウス様もさぞかし！胃が痛い思いをなさったかと。

　きっと。
　「お願いですから侍女はやめて下さい！そのお姿だけでも先祖に申し訳がありません！」
　とか。
　涙ながらに懇願している気がする。
　肝っ玉ヨシュアお母様は、
　「あらあら！良くお似合いでしてよ」
　と全く動じなさそう。
　お姉様はそんな彼女に、
　「カイルはいい嫁を貰ったのね」
　と超ご満悦であられたかと！

　絶壁ルシウス様の
　「のおぉぉぉ！！」
　という雄叫びをまさか拝見する日がこようとは。流石、お姉様！！

あら〜、お姉様ったらずっと近くで見守っていたんですね。もう、いけず。
お尻ぺんぺんの恐怖はルシウス「様」になっても忘れられないのね。でも、おかげで大事なお兄様や家族に出会えたんですよね。

母と子が転生でもして幸せになれるとイイナア・・・と思ってたらコレ（邪悪な偽カーナ王族始祖）ですよ。

そこまでして王に成りたかったのか、それとも存在自体が邪悪過ぎて聖女使った楽園作らないと安住の地を得られなかったのか・・・

まあ多分後者でしょうね、こいつ等何処かで定住しても絶対母屋乗っ取ろうとして追い出されますよ、ウン。
だってやる事成す事が邪悪過ぎますもん、恩に感じる処か馬鹿にしてるとかぶっちゃけ始祖の段階で根切するべき存在でしたね・・・

おおお、いよいよオールスターキャスト体制ですかっ！？前作とのリンクも見え隠れしてるし、たまりませんっ！頑張ってください。

えっ！？カーナ様とあの御方の登場はセットなんですか？

このシリーズの最強姉弟が、つ、遂に揃い踏みなんですか？！

めさくさ怖い。

そんな最強姉弟と遭遇するだろう、アイシャ達。アイシャは大丈夫だろうが果たしてチキンな奴はどうなる事やら。
是非ともグッと耐えて、アイシャに情けない姿を晒さないで欲しい。
無理か。

昨日、ようやくマリオン君を読み終えました。あさひ様の作品で初めての完結までの一気読み。突っ込み所満載！
ライルは前世で一度、転生して再び、超えられない絶壁と対決していたとは！
しかも、骨を拾ってくれる者すらないとは、何て不憫な！！
トマトと🍆で何をレクチャーしてるんですか？ルシウス様。
いや、否定はせんですよ？
バンパイアは元警察官伯父から多少（？）護身術習ったのですが、その時、教えられた事といえば、過剰防衛などせずに、確実に足止めレベルに留める事。
伯父の背後に、性犯罪者に向けるドス黒い何かを見た気がしました・・・
（伯父には娘三人、姪はバンパイアだけ。伯父の長い警察官人生に何があったかは分かりません。心底、憎んでおり蛇蝎の如くに嫌悪しておりました）
そしてあさひ様。
わざわざ表示しなくてもいい気がしました。笑えたけれどね！！
ヨシュアが時を壊しての健在に、
　「あさひ様の愛が重すぎたんだね」
とそっと合掌。
　カズン君はどうなったやら。
　勇者でも時を壊すは可能だけど。
　アイシャやトオンは時を壊さず天寿全う派かな？

うぅ〜､凍死とは…あまりにムゴイ🥶😢😢😢
ホント､この国は…╮(︶﹏︶")╭ﾔﾚﾔﾚ

カズン君やヨシュア君が来るのでしょうか？カズン君は巻き込まれ型ヒーローですものね(*´-Д-)ﾊｧ


大雪や停電の被害にあわれている方､心よりお見舞い申し上げますm(_ _)m

カズン王フルグ発生？！

いや、確かに？
勇者の称号持ち、聖女アイシャの恩人で友人、偉大なヴァシレウス大王の末子。
カーナ王国事態も恩のある人物で、聖女投稿の仕掛け人（笑）

なるほど？

古代中国などでは子沢山のため、父親が亡くなる頃には、長子も既にいい年してる、あるあるのため末子相続なんて時代があったそうですし。

カズン即位となれば、フリーダヤの弟子でもある彼に対して迂闊な事を言える諸外国も少ない。味方をする国家が候補に挙がった時点で、母国以外にカレドニアが声を上げてくれるし？
何より既にカーナ国に在中しとるハイヒューマンのトップ、ルシウス様と懇意＝永遠の国も無視できない人材。
あるかも！

因みに竹の子掘り、大変ですよ？
朝も早よから山に行き、午前中かけて決して狭くもない竹林捜索。足元ぬかるみより若干マシレベル。バンパイアの使命は勿論、地中の竹の子捜索。足の裏を使ってせっせとそっと踏みながら捜索するです。発見したならば素早く枯れ葉で、登頂の葉の部分を覆い、そこに小さな輪っかを置いてマーキング！それから父が専用の竹の子掘り用のシャベルさんを使い、慎重に採る訳で。
はい、背負い籠一杯になるころにはお昼ごはんの時間になってます！

灰汁取りが本当に大変なんで、なるべく地中にいる方をお探し申し上げるです！

うん。
あの手間暇がきっと高額の理由なんだなっとか今頃気づいたバンパイアです。

また屑が。

どーして、この滅んだ方がいい国の奴等というのはこう、竹の子みたいに屑がニョキニョキと生えて来るのか。

竹の子ならまだいい。
山所有してた子供時代、竹林に向かい竹の子を捜したものです。
そう、土の中に隠れているやつを。
日が当たるとそこから竹の子特有のえぐ味ができてしまうし、美味しくない。
日光当たってない、竹の子はチーズみたいな美味しさ。そのまま生でも食べられる。時間限定の珍味。（時間経つとだんだんえぐ味が）刺身みたいに醤油だけでよく食べていましたね。
これは竹林所有する者達限定の珍味。
竹の子ご飯とか。よく作ってくれたので好物でした。
以前勤めていた会社にもっていったら即刻で売り切れ。
タッパーでかなりの量だったのに。
バンパイアは同じ地元でも竹林なぞ所有しない限り、竹の子が高級食材だという認識をこの時までまったく持ってませんでした。自宅でとれるし、あんなんが一本で、数千円もするとか、詐欺でしょ？
と本気で思いました。
自然薯、あんなに高いなんて！！
正直、我が目を疑いました。
カルチャーショックでしたよ。

ホットサンド､いいですね〜🥰今は電気のホットサンドメーカーがあって､便利ですよね｡ワッフルメーカーと兼用みたいなのもありますよね｡

サムネ？アバター？コットンドラゴンのイラストですか？とってもカワイイです🥰

スープとか具が被りまくりですが、蒸した鶏肉にトマトと玉ねぎとチーズとキャベツとマヨとかサルサソースとかチリソースとか美味しそうだと思って夕ご飯食べました。

ホットサンドとスープが美味しそうです。

うちのホットサンドのは年代物で（なんせ生まれる前からあったので）、サイズが微妙。どうせコンロを使うので、最近はフライパンにホイル敷いて上に重し乗せてぶっ潰して焼いてますけどね。具がハムとチーズ位なので。

　聖女アイシャは自重しない　後編

　「まず、がい虫を一カ所に集めまとめてせんめつするのです。台所にひそむ黒光する虫と同じくすぐにふっかつするので、それをそししなければ」
　「うむ！害虫は殲滅するに限る」
　「国の貴ぞく全員に、はじゃのスキルを浴びせあぶりだします。カズンの勇者の因子を合わせれば悪はおのずと分かると思います」
　「ステージ上でやればいい。カズンには演し物と言っておこう」
　理解出来ない嗜好をもつ、気色悪い輩達の掃討作戦は、ヴァシレウス、テオドロスが主体となって始動した。
　アイシャとヴァシレウスの話し合いはトントンと進み、テオドロスは国内の貴族達の召喚状を作成。グレイシアは国境閉鎖に向かい、この場にいない。
　青い顔で自らの二の腕をさするセシリア。黙々と武具の手入れに余念のない護衛達。顔は少女アニメ世界から北○の拳の世界にクラスチェンジしている。
　一方、この計画を聞かされたリースト伯爵一家。麗しい顔が曇っている。
　「そのステージにヨシュアも立たせるのか」
　「お祖父様！ボクはやります！カズン様を守らなければ！」
　「ヨシュア。それは聖女アイシャ様がなさる。絶対に邪魔するでない」
　「ヨシュア。聖女様には逆らうな」
　聖者と相性の悪い一族。家族にもいるが、タイプは同じ筈なのに何故か対決して自分が勝てるイメージが湧かない。
　「えぇ・・・？」
　ヨシュアはまだアイシャの怖さを理解していなかった。祖父達がこうも恐れる存在が只者であろう筈ないのに！

　ステージは正に阿鼻叫喚であった。
　ヨシュアは気色悪い気配が蠢くたび、悲鳴を堪えた。尚、ヨシュアにそれらが分かってしまうのはアイシャがカズンにかかりきりであるのと、単に彼女の嫉妬と怒りからだ。
　（少しイタイ目に合えばいいのよ）
　カズンに向かう欲望の一端たるヨシュアに向ける眼差しは氷点下だ。
　捕縛の対象にならなかったのは、ヨシュアが単に同い年であるため、情状酌量されたに過ぎない。
　かくて。
　「確保ー！」
　という護衛達の掛け声は暫く、止むこともなく。
　貴族達は自らに類が及ばぬよう、必死で扇を振り続けるのだった。

　
　アイシャ:「やる事をおえたらひっそり帰国して何食わぬ顔をしておくわ」


　以上！現場より明日投稿の詐欺を行った、バンパイアからでした！


　

カズン女子バージョン

　聖女アイシャは自重しない。　前編

　アイシャはいつも通りの厳しい修行を終え、質素な自らの部屋に戻ると、隠しておいた水晶玉を取り出した。
　最近、初めて友達が出来た。その友達の様子を見たかったアイシャは禁術をサラッと使いこなし、遠く離れた友達の様子を見る事に成功していた。
　楽しそうにステージではしゃぐカズン。遠いアケロニア王国の王族である彼女。何故、ステージで決めポーズをしているのか。
　（わからないけれど楽しそう。となりの子は男の子？どうしてドレスなの？あれは何？ドレスがにあわない女の子へのちょうせんじょうなの？）
　それは嫉妬だからね？と突っ込んでくれる者はいない。
　飴のような瞳を糸のように細めたアイシャは視界に不快なものを見つけた。
　「ふかいなけはい・・・カズンを取りまいている、これって・・・」
　アイシャの目の前でそれはやがて手の形となり、蠢き始めた。
　「キモッ！！」
　しかも、その手が複数・・・
　「たいへん、カズンがあぶないわ」
　その夜、アイシャはあらゆる手段を用いてカーナ王国を出奔。出国後、近くの神殿に駆け込み、お願いという名の脅しをかけて一路アケロニア王国へ。
　突如、訪問してきた幼い聖女にテオドロス王は困惑した。秘密裏に、という名目である。
　「どうかげんきょうをやっつけるまで見のがして下さい！カズンがあぶないのです！」
　「何と！カズンが？」
　溺愛する妹の名前にテオドロスは目を見開き、態度をコロッと変えた。
　周囲の護衛達の生温かい視線すらテオドロスは気にしていない。
　聖女は嘘を言わないのだ。
　「これをごらんに」
　アイシャは素早く水晶玉を掲げた。
　そこに映し出される、地獄絵図。蠢く手の形をした醜悪な光景に護衛達もドン引きだ！
　「こ、これは」
　「たいへん、きもちわるいですが、これはカズンによくじょうしているやから共のよくぼうが形になっています」
　「「「へっ？・・・」」」
　人間、理解を超える言語、少しも関わりたいと思わない醜悪な行為を耳にすると本能的にこんな声しか出ないのだ。
　事態を重く見たテオドロスは父に相談を持ちかけた。
　二人の脳裏に、クラウディア王女の顔が浮かんだ　彼女の身に起きた悲劇を二度と繰り返さないと、カズンが生まれた時、二人は固く誓ったのだ。
　


　ー　後編は明日🎵　ー　

おじちゃんだったら、会えなくなった時点でキレそうです。おじちゃん的に自分から見放さない限りは絶対に気にすると思います。

「なぜだぁーーーーーー⁉︎」

レラ公大活躍ですな。

トオンは世話役のおじさんの評価をもっと下方修正しとかないと…。お人好し過ぎる。
聖女が聖者と会えないとかなんなの？ただの平民の女の子が聖者のおじちゃんに邪魔されて会えないのとは違うんだよ。（その場合はおじちゃんの方で処分してくれそう。）

リースト一族にヤバい人混ざってますね（笑）。