680 / 798
680 セーラー服のエッチなお姉さん
しおりを挟む
グミとまったく同じ服をゲットしたのに、なぜかエロいと言われたチェリン。
当然納得なんかするハズも無く、審査員の三人に怒涛の猛抗議が始まった。
「グミとまったく同じ服なのに、私だけエロいってのは絶対おかしい!」
「いや、まあ確かに同じ服なんだけどさ・・・」
「でもエロいんだよなあ」
「ムッキーーーーーーーーーーーーーーー!」
このままじゃ埒が明かないと思い始めた頃、グミが道を切り開いた。
「それなら証明すればいいんだよ!」
「証明?」
「セーラー服に着替えて、小烏丸とお義父さんをギャフンと言わせるの!」
「なるほど~」
グミさんや、アナタもエロいって言ってましたよね?
「わかったわ!セーラー服に着替えてくるから汚れ耐性を付与して!」
「あ、はい」
汚れ耐性を付与すると、チェリンがセーラー服を抱えて部屋を出て行った。
「グミだってエロいって言ってただろ!なんでチェリン側に付いてんだよ!」
「セーラー服同盟だから私はチェリンの味方だよ!」
「裏切りはともかく、よくやった!チェリンちゃんのセーラー服姿が見れるぞ!」
「うむ。それに関しては見事な誘導だったと言わざるを得ない」
「楽しみだね!」
ワクワクしながらしばらく待っていると、女子高生のコスプレをしたお姉さんがガチャ部屋に戻って来た。
服がはち切れんばかりの圧倒的ムチムチ感に、俺と親父の目が釘付けになる。
「「エッロ!!」」
「なんですって!?」
断じて女子高生ではない。
アレは女子高生のコスプレをしたエッチなお姉さんだ!
「やはり俺達は間違ってなどいなかった!」
「なんという破壊力・・・。気を抜いたら鼻血が出てしまいそうだ」
「だから何でそうなるのよ!グミと同じ服を着ただけなのにおかしいじゃない!」
「チェリン、鏡で自分の姿を見ればどっちが正しいかわかるよ!」
「ぐぬぬぬぬぬぬぬ・・・」
怒りに震えながら、セーラー服のお姉さんがスタンドミラーの前に立った。
「おい小烏丸!カメラは無いのか?」
「残念ながら、カーラが尾張に持って行ってしまった」
「なんだと!?ならばガチャで手に入れるしかねえ。次は魔道具狙いだ!」
カンッ
「あーーーーーっ!猫のコップ蹴っちゃった!」
「なにッ!?」
床に転がる猫のコップを拾おうと俺と親父がしゃがんだところで、鏡を見ていたチェリンが床に両手をつき『orz』のポーズになった。
―――――思わず顔を上げる。
そこに見えたのは、セーラー服を着たエッチなお姉さんの黒いパンティーだった。
プハッ!!
「あーーーーーーーーーーっ!!小烏丸とお義父さんが鼻血出して倒れた!!」
・・・・・
ゆっくり目を開くと、知らない天井が見えた。
って、ガチャ部屋か・・・。
「あれ?いつの間にか寝てしまっていたのか」
「ぬ、なぜ俺は床に倒れていた?」
次の瞬間、こちらにお尻を向けていたお姉さんの黒いパンティーを思い出した。
バッ!
―――――しかしそこにいたのは、女子中学生と黒ナースだった。
「あのー、チェリンさん?確かセーラー服を着てたと思ったのですが・・・」
「セーラー服のエッチなお姉さんはどこだ?」
「チェリンならもう着替えちゃったよ」
「「な、なんだってーーーーーーーーーー!?」」
チェリンが遠い目をして話し始める。
「私が間違っていた。それだけのことよ」
「「・・・・・・・・・・・・・・」」
どうやら鏡で確認したことで気付いたみたいですね。
たとえグミとまったく同じ服でも、エロいものはエロいということに。
「いや、でも元の服に着替えることはなかったのでは?」
「その通りだ!アレはアレで素晴らしいモノだったぞ」
「私もチェリンにそう言ってたところなの」
「うん、あの服がエロかったのはもう認めるしかないわね。でも同じエロいにしても、セーラー服だとなんか落ち着かないし、すごく恥ずかしいのよ!」
なるほど!元ネタを知らないからコスプレってのもよく分からないハズなのに、グミの着こなしを見たことで少女が着る服だということに気付き、成熟した女性が着るとエロくなってしまうという事実を受け止めたのですね・・・。
それなら最初から色気を前面に押し出している黒ナース服を着ていた方が、ギャップによる恥ずかしさみたいなのが無いもんな。
っていうか、もう慣れたせいか黒ナース服がメチャメチャ気に入ってそうだ。
戦闘も出来るように、あとでしっかり強化してあげよう。
「ところで、この血に染まったタオルは何だ?」
「お義父さんと小烏丸が鼻血を出して倒れたから、私が拭いてあげたんだよ!」
「ぶはッ!それで俺達は床に転がっていたのか!」
「謎は全て解けた!!ありがとうグミ。ガチャ部屋が血の海にならずに済んだ」
しかしラッキースケベで鼻血を出したのなんていつ以来だ!?
今では毎日夜伽に勤しんでいるというのに、こんなことで興奮してしまうとは!
なるほど・・・、シチュエーション効果ってのも馬鹿にできないな~。
「さてと、俺も嬢ちゃん達の流れに続くぞ!」
「セーラー服を手に入れるのか!?」
「いらねえよ!おっさんの女装なんて痛々しいだけだろ!」
「エーーーーー!みんなでセーラー服着ようよ!」
「私はお義父さんの女装なんか見たくないわね」
そんな会話をしながら、親父がデラックスガチャに魔石を投入していく。
ガチャコン! キュピン!
「「な、なんだってーーーーーーーーーーーーーーー!?」」
「・・・嘘だろ?」
「オイオイオイオイ、セーラー服3レンチャンは快挙だぞ!」
「お義父さんもセーラー服同盟の仲間入りだ!!」
「私もセーラー服に着替えないとダメかしら?」
「だから女装なんかしないっつってんだろ!」
カプセルの中のカードに書かれていたのは、やはり【服】だった。
当然納得なんかするハズも無く、審査員の三人に怒涛の猛抗議が始まった。
「グミとまったく同じ服なのに、私だけエロいってのは絶対おかしい!」
「いや、まあ確かに同じ服なんだけどさ・・・」
「でもエロいんだよなあ」
「ムッキーーーーーーーーーーーーーーー!」
このままじゃ埒が明かないと思い始めた頃、グミが道を切り開いた。
「それなら証明すればいいんだよ!」
「証明?」
「セーラー服に着替えて、小烏丸とお義父さんをギャフンと言わせるの!」
「なるほど~」
グミさんや、アナタもエロいって言ってましたよね?
「わかったわ!セーラー服に着替えてくるから汚れ耐性を付与して!」
「あ、はい」
汚れ耐性を付与すると、チェリンがセーラー服を抱えて部屋を出て行った。
「グミだってエロいって言ってただろ!なんでチェリン側に付いてんだよ!」
「セーラー服同盟だから私はチェリンの味方だよ!」
「裏切りはともかく、よくやった!チェリンちゃんのセーラー服姿が見れるぞ!」
「うむ。それに関しては見事な誘導だったと言わざるを得ない」
「楽しみだね!」
ワクワクしながらしばらく待っていると、女子高生のコスプレをしたお姉さんがガチャ部屋に戻って来た。
服がはち切れんばかりの圧倒的ムチムチ感に、俺と親父の目が釘付けになる。
「「エッロ!!」」
「なんですって!?」
断じて女子高生ではない。
アレは女子高生のコスプレをしたエッチなお姉さんだ!
「やはり俺達は間違ってなどいなかった!」
「なんという破壊力・・・。気を抜いたら鼻血が出てしまいそうだ」
「だから何でそうなるのよ!グミと同じ服を着ただけなのにおかしいじゃない!」
「チェリン、鏡で自分の姿を見ればどっちが正しいかわかるよ!」
「ぐぬぬぬぬぬぬぬ・・・」
怒りに震えながら、セーラー服のお姉さんがスタンドミラーの前に立った。
「おい小烏丸!カメラは無いのか?」
「残念ながら、カーラが尾張に持って行ってしまった」
「なんだと!?ならばガチャで手に入れるしかねえ。次は魔道具狙いだ!」
カンッ
「あーーーーーっ!猫のコップ蹴っちゃった!」
「なにッ!?」
床に転がる猫のコップを拾おうと俺と親父がしゃがんだところで、鏡を見ていたチェリンが床に両手をつき『orz』のポーズになった。
―――――思わず顔を上げる。
そこに見えたのは、セーラー服を着たエッチなお姉さんの黒いパンティーだった。
プハッ!!
「あーーーーーーーーーーっ!!小烏丸とお義父さんが鼻血出して倒れた!!」
・・・・・
ゆっくり目を開くと、知らない天井が見えた。
って、ガチャ部屋か・・・。
「あれ?いつの間にか寝てしまっていたのか」
「ぬ、なぜ俺は床に倒れていた?」
次の瞬間、こちらにお尻を向けていたお姉さんの黒いパンティーを思い出した。
バッ!
―――――しかしそこにいたのは、女子中学生と黒ナースだった。
「あのー、チェリンさん?確かセーラー服を着てたと思ったのですが・・・」
「セーラー服のエッチなお姉さんはどこだ?」
「チェリンならもう着替えちゃったよ」
「「な、なんだってーーーーーーーーーー!?」」
チェリンが遠い目をして話し始める。
「私が間違っていた。それだけのことよ」
「「・・・・・・・・・・・・・・」」
どうやら鏡で確認したことで気付いたみたいですね。
たとえグミとまったく同じ服でも、エロいものはエロいということに。
「いや、でも元の服に着替えることはなかったのでは?」
「その通りだ!アレはアレで素晴らしいモノだったぞ」
「私もチェリンにそう言ってたところなの」
「うん、あの服がエロかったのはもう認めるしかないわね。でも同じエロいにしても、セーラー服だとなんか落ち着かないし、すごく恥ずかしいのよ!」
なるほど!元ネタを知らないからコスプレってのもよく分からないハズなのに、グミの着こなしを見たことで少女が着る服だということに気付き、成熟した女性が着るとエロくなってしまうという事実を受け止めたのですね・・・。
それなら最初から色気を前面に押し出している黒ナース服を着ていた方が、ギャップによる恥ずかしさみたいなのが無いもんな。
っていうか、もう慣れたせいか黒ナース服がメチャメチャ気に入ってそうだ。
戦闘も出来るように、あとでしっかり強化してあげよう。
「ところで、この血に染まったタオルは何だ?」
「お義父さんと小烏丸が鼻血を出して倒れたから、私が拭いてあげたんだよ!」
「ぶはッ!それで俺達は床に転がっていたのか!」
「謎は全て解けた!!ありがとうグミ。ガチャ部屋が血の海にならずに済んだ」
しかしラッキースケベで鼻血を出したのなんていつ以来だ!?
今では毎日夜伽に勤しんでいるというのに、こんなことで興奮してしまうとは!
なるほど・・・、シチュエーション効果ってのも馬鹿にできないな~。
「さてと、俺も嬢ちゃん達の流れに続くぞ!」
「セーラー服を手に入れるのか!?」
「いらねえよ!おっさんの女装なんて痛々しいだけだろ!」
「エーーーーー!みんなでセーラー服着ようよ!」
「私はお義父さんの女装なんか見たくないわね」
そんな会話をしながら、親父がデラックスガチャに魔石を投入していく。
ガチャコン! キュピン!
「「な、なんだってーーーーーーーーーーーーーーー!?」」
「・・・嘘だろ?」
「オイオイオイオイ、セーラー服3レンチャンは快挙だぞ!」
「お義父さんもセーラー服同盟の仲間入りだ!!」
「私もセーラー服に着替えないとダメかしら?」
「だから女装なんかしないっつってんだろ!」
カプセルの中のカードに書かれていたのは、やはり【服】だった。
3
お気に入りに追加
1,225
あなたにおすすめの小説
成長率マシマシスキルを選んだら無職判定されて追放されました。~スキルマニアに助けられましたが染まらないようにしたいと思います~
m-kawa
ファンタジー
第5回集英社Web小説大賞、奨励賞受賞。書籍化します。
書籍化に伴い、この作品はアルファポリスから削除予定となりますので、あしからずご承知おきください。
【第七部開始】
召喚魔法陣から逃げようとした主人公は、逃げ遅れたせいで召喚に遅刻してしまう。だが他のクラスメイトと違って任意のスキルを選べるようになっていた。しかし選んだ成長率マシマシスキルは自分の得意なものが現れないスキルだったのか、召喚先の国で無職判定をされて追い出されてしまう。
一方で微妙な職業が出てしまい、肩身の狭い思いをしていたヒロインも追い出される主人公の後を追って飛び出してしまった。
だがしかし、追い出された先は平民が住まう街などではなく、危険な魔物が住まう森の中だった!
突如始まったサバイバルに、成長率マシマシスキルは果たして役に立つのか!
魔物に襲われた主人公の運命やいかに!
※小説家になろう様とカクヨム様にも投稿しています。
※カクヨムにて先行公開中
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
異世界で農業をやろうとしたら雪山に放り出されました。
マーチ・メイ
ファンタジー
異世界召喚に巻き込まれたサラリーマンが異世界でスローライフ。
女神からアイテム貰って意気揚々と行った先はまさかの雪山でした。
※当分主人公以外人は出てきません。3か月は確実に出てきません。
修行パートや縛りゲーが好きな方向けです。湿度や温度管理、土のphや連作、肥料までは加味しません。
雪山設定なので害虫も病気もありません。遺伝子組み換えなんかも出てきません。完璧にご都合主義です。魔法チート有りで本格的な農業ではありません。
更新も不定期になります。
※小説家になろうと同じ内容を公開してます。
週末にまとめて更新致します。
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
屋台飯! いらない子認定されたので、旅に出たいと思います。
彩世幻夜
ファンタジー
母が死にました。
父が連れてきた継母と異母弟に家を追い出されました。
わー、凄いテンプレ展開ですね!
ふふふ、私はこの時を待っていた!
いざ行かん、正義の旅へ!
え? 魔王? 知りませんよ、私は勇者でも聖女でも賢者でもありませんから。
でも……美味しいは正義、ですよね?
2021/02/19 第一部完結
2021/02/21 第二部連載開始
2021/05/05 第二部完結
ダンジョンの戦闘配信? いやいや魔獣達のための癒しスローライフ配信です!!
ありぽん
ファンタジー
はぁ、一体この能力は何なんだ。
こんな役に立たないんじゃ、そりゃあパーティーから追放されるよな。
ん? 何だお前、自ら寄ってくるなんて、変わった魔獣だな。
って、おいお前! ずいぶん疲れてるじゃないか!?
だけど俺の能力じゃ……。
え? 何だ!? まさか!?
そうか、俺のこの力はそういうことだったのか。これなら!!
ダンジョンでは戦闘の配信ばかり。別に悪いことじゃいけけれど、だけど戦闘後の魔獣達は?
魔獣達だって人同様疲れるんだ。
だから俺は、授かったこの力を使って戦闘後の魔獣達を。いやいや共に暮らしている魔獣達が、まったりゆっくり暮らせるように、魔獣専用もふもふスローライフ配信を始めよう!!
巻き込まれ召喚されたおっさん、無能だと追放され冒険者として無双する
高鉢 健太
ファンタジー
とある県立高校の最寄り駅で勇者召喚に巻き込まれたおっさん。
手違い鑑定でスキルを間違われて無能と追放されたが冒険者ギルドで間違いに気付いて無双を始める。
ユニークスキルで異世界マイホーム ~俺と共に育つ家~
楠富 つかさ
ファンタジー
地震で倒壊した我が家にて絶命した俺、家入竜也は自分の死因だとしても家が好きで……。
そんな俺に転生を司る女神が提案してくれたのは、俺の成長に応じて育つ異空間を創造する力。この力で俺は生まれ育った家を再び取り戻す。
できれば引きこもりたい俺と異世界の冒険者たちが織りなすソード&ソーサリー、開幕!!
第17回ファンタジー小説大賞にエントリーしました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる