京の商人って聞くだけで胡散臭さがありますが、軍に睨まれる覚悟で絡んできたシドはおそらく極めて有能な人物ですね。一目置かれたことにより、小烏丸が滅茶苦茶仕事を押し付けそうな予感（笑）
カーラはまあ頑張れ(´・ω・｀)

単純にめっちゃ面白そうですからね！
年から年中戦争している連中に怖いモノなどありません。
おそらく和泉以外の全員が手を上げて、選抜して連れて来た感じだと思います。

夕食後は性戦士ですが、それまではたぶん大丈夫です。
さすがにダンジョンの話を聞いたら、性獣ミスフィートさんもバトル狂だったことを思い出すでしょうから。

ところで応援機能みたいのが追加されてますね。
この超長編小説で今更追加されても、めっちゃ手遅れ感がありますけど（笑）
いや、ありがたいんですけどね！！

こんだけ女性ばかりの軍なのに、聖帝軍との大戦があったりで、結婚して子を作る余裕すら無かったので、現時点では城にいる子供勢がたったの四人なんですよね。
でもようやく少し国が落ち着いてきたので、これからベビーラッシュが来そうな予感がします。

まさかの展開に小烏丸もビックリですよ！
言われてみるとたしかに大体全部あってるという(´・ω・｀)

愛し合うってのと実用性とじゃ話が変わってきますからね～。
スカスカになった身体でどんだけ頑張ってもたかが知れています。
それを伝える事が出来ただけでも今回は大成功ですかね？少しは境遇も緩むと思います。

何とか一人目の野獣を撃退したとしても、この世は弱肉強食。次から次へと襲い掛かって来ます。
しかし自分で蒔いた種ですのでやはり自分で回収するのが、・・・いや、種蒔きはこれからか！？

おっと、そこまでだ！
なんせノクターン行きにならないスレスレを攻めている状態ですからね！

そうかー刀を抜かずに立ち合い稽古を3連戦もしてたのかーさらに朝から稽古とは感心ですなー（棒

＞ミスフィートさんと再会したら、こがにゃんは脱童〇するんじゃなかろうか、そしてミスフィートさんと結婚するんじゃなかろうか(ФωФ)

この読みは大正解でした！見た時ドキッとしたくらいです。

再会に1話かけてじっくり書く手もあったのですが、女性陣の想いが天元突破していたので、もう我慢の限界だったのです！長い間放っておいた小烏丸が悪いです。出会った直後に捕食されるのは確定していました。

次話でちょろっと結婚式の話が出ます。すなわちメインは会議室になると予告しておきますね。

たとえ植物を持っていなくとも、見た目が『赤い流星』なのが大きな原因だと思います。
誰もが「何だコイツ？」って思うでしょうから、とくに悪者風の標的になりやすいのかも？
筋骨隆々の大男とかなら別かもですが、スマートな体型ですからね。

そう簡単に手元から離せるような代物じゃないです！
子離れできない母親のような気持をわかってあげて下さい。

駅弁はまだ無いみたいですが食堂車がありますからね。でもそろそろ駅もパワーアップさせたいかも。
『まだ機関車が来るまで時間があるな・・・』『到着した！駅で何か食っていこうぜ！』ってパターンがあるから、確実に収益になりますしね。

今回の話に関係なくぶっこんで来ましたね！いや、嫁ラッシュだから繋がってるのか。
ねこぱんちさんもニャルル並みの赤い流星プロですので鋭い読みですが、その流れになるにはミスフィートさんに全てかかってますね。こと恋愛となると小烏丸はヘタレなので。

もうすでに修羅場の真っ最中ですので、ニャルルとセレスティーナは咄嗟に自分が嫁だと小烏丸の父親に印象付けましたね。おそらく、いや、間違いなくミケネコ城に行ったら嫁だらけになるでしょう。

完全に諦めていたので小烏丸は本当に驚いてます。父親に会うには自分が戻るしかないって思ってたのに、まさか向こうからやって来るとは予想外にもほどがありますよね。
ただ息子が赤い流星になってる方がもっと予想外だと思います（笑）

まあ、漢の園呼ばわりしてる時点で小烏丸の価値観の方がおかしいんですけどね！
尾張っ娘達の明け透けな性格に甘えきってますねこの男は。

クロネコ城では始まらないみたいですよ？なぜならドワーフのお城だから。
悲しいことに女性達が騒ぎ出すような環境ではないのです！
とういうわけで女の戦いはトラネコ城から始まりますが、クロネコ城はほぼスルーなので次回です！

セレスティーナは果敢に攻めてましたけど、お嬢はどうっスかね～。
あまりそういう性格じゃないような気もします。小烏丸の周りではめずらしく清純派ですので。

ここからが本当の地獄だ・・・。
リッチモンド軍との戦いなど前哨戦に過ぎなかったのだ！

この場面に最も相応しい名セリフ。どう考えてもコレしか無いのですよ！！（純ギレ）
けど実際に復活した軍師がこんなことを叫んだら、身体の震えが止まらないほど感動すると思います！

そのセリフ効果だけでこんなタイトルになっております！
別に逃げているわけでもなく、次の目的地に向かってるだけなんですけどね。

とうとう北海道からの長き旅が終わりに近づいてますね！
向かうは美濃の国ですので、最後の戦を経て合流って感じになるでしょう。
一応ツッパリや大魔王もいるけど、『女いっぱい連れて来たがったコイツ！』ってなるんだろなあ・・・。

いあ～さすがに味方に攻撃はしてないと思われます！
でも最強の可能性は結構高いですね。野生の本能とでもいいましょうかやたらと強いです。
あの専用機を作った仲間達のおかげで、能力のほぼ全てが発揮されているのもありますね～。

そもそもアレって薙刀の形してないですよね！なんか持ち手側にも刃が付いてますし。
しかもビームの薙刀だから、リアルに考えるとどう振り回しても自爆する姿しか思い浮かばない。
当然ながら小烏丸の薙刀も刃が二つあるアレです。めっちゃ使い辛いです。

ずっと欲しいままなヤツです。
ただ信濃の国にはちょっと無さそうですね。
西方面が未開拓なので、そっちに行く用事があればチャンスなのですが・・・。