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第19章 崩壊国家イラク

第227話 水で奴らを倒す。

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俺は連中が間違いなくこのコルト人を利用して奴らの理想の世界を形成している状況を見て唖然とした。
だから連中は非常に奴らを利用してテロを起こしている訳かと。
そう考えると逆に寒気が出て非常に恐怖を感じた。
しかし、それが割った事で奴らの闇を暴いた影響でこの謎が次第に解けていった。
そう、連中が死金を支援しなければ間違いなく、奴らのテロを起こせないことをわかっているからだ。

だからこそ俺は、連中の資金源を凍結させる必要があると感じた。
それ故に、この地区で潜伏活動している聖職者をここで倒す為、水を利用してこれから連中を処罰した。
間違いなく砂漠を利用しているなら間違いなく水で殺せると思っているからだ。
故に俺はクリアーナに資金源を探すことを頼みながら俺はここで足止めすればよいと思った。

「お前はこれから俺の水魔法でこれから思いきり、殴り殺すから大丈夫だ。」

「ほう。私をそのやり方で殺そうとするのは流石の神経だ。でも、私達をその魔法で殺せると思うなよ。」

俺は連中があまりにも腐った神経をしていた故に、これから俺は連中を倒す為の手段を持ち得ながらこれから俺は奴らの討伐を図っていた。

つまり、連中はそういう魔法を用いて俺達を殺そうとする手段を用いているとしたら間違いなくこの資金源を別の場所に移そうとしている事ははっきりとわかった。
だから俺は問答無用で連中をここで溺死させるしかなかった。
出ないと別の場所に移動してテロ犯罪を起こす可能性が十分に見えるからだ。

「俺の体を一部水に貸してお前たちを溺死させるぞ。」

「どういう事だ。」

「どういう事って。それは君たちが生物の構成の殆どが水分で構成されている事をしらないだろうが。」

「成程。つまり、我らも水分で構成されていると…。あまいな。私の体の成分は砂漠で構成されていますからね。」

「やはりか。貴様は砂漠で構成されている事は、つまり土で構成されている訳だな。」

「その通りです。私の弱点をよく熟知して行動するとは流石だな。でも、それはそれで本当に良いと思うと確かに最高ですね。」

成程。
奴らは土で構成されている。
だから水を非常に嫌がっていた訳ですね。
そう俺は思う非常に話が早い。

だから、俺は連中がこんなに危ない状況を形成していると思いながら間違いなく奴らが裏で何か隠していると感じた。
故に状況を知っておけば奴らは何か裏で隠している状況を知っておく必要があると感じた。

だから俺は連中の悪質な犯罪行為を暴く為に何か奴らが裏で隠していないか非常に考えていた。
もし、奴らが裏でこういう事実を隠しているなら間違いなく連中をしっかりと討伐する事を念頭に置けば間違いなく奴らはそれがばれて精神的に追い込まれると思った。

それ故に俺は連中を倒す為の手法を出しながらこれから連中がいかに悪魔崇拝している状況を見出さないといけないと思いながらこれから俺は奴を水分でおぼれさせる手段に移行した。

「ほら。お前はこれで溺れて亡くなるんだぜ。」

「ちっ。君は自身の体をりようして魔法で落とし入れる能力を持っているのか。」

「あぁ、持っているさ。お前はこれで溺れ死んでしまうから言う必要もないが。」

「成程。」

連中は何かピンチっぽく見えて何か余裕ある顔をしている状況を考えると何か裏で悪さをしている顔に見えていると感じる。
だから俺は連中の行動に非常に警戒した。

なんで連中が何を隠しているのか非常に警戒しながら、連中がここまでして悪質な行動を行っているのは間違いないと感じた。
それは奴らの理想の世界を立てる為であり、それに対して俺は警戒していた。
出ないと悪魔崇拝故に何か殺されると俺は感じたから猶更だった。

すると…、

「残念だったね。君の腕これから膨れがってなくなるでしょうね。なぜなら…、」

俺は連中が何か隠している状況だとわかったのでこれから連中の攻撃に巻き込まれない為に、俺は奴を俺の腕の水の中から排除した。

「ちっ。私の不純物合成魔法が失敗したとはな。やはり君は只者ではないね。」

「当然だ。俺はシステマを用いてこれからお前を殺そうとしているのだから当然だろうが。」

「やっぱりね。でも君はそういう手段を用いているとはどんな奴なんだ。」

「さぁ、それはわからないね。でも君は本当に手段を見誤ったとしか言えないね。」

連中は何か裏で隠している状況を警戒しながら俺はこの状況を乗り切るしかないと感じた。

だから俺は、連中が何か裏で隠していないかと疑い、これから連中を倒す為の手段に移行しながら奴らの攻撃を避そうと思った。

そうすれば間違いなく買わせると思ったから猶更、それを強くせねばいけないと感じたから猶更だと。
故に俺はここで負けてはいけないと思いながらこれから次の魔法の発動するために手段を移行した。
だったら、次の魔法でお前を確実に殺害して見せるからな。

「どうぞ。どうぞ。そんなちんけな水魔法では私はしなないし、死んでも資金源は移されるから。」

俺は連中の言葉が既に矛盾している言葉になっている事に気づきながらこれから俺は上にいる彼女に報告した。

「クリアーナ。連中の資金源は凍結したか。」

「うん。したよ。どうもテロリストは光魔法を見せたら蒸発して消えちゃったから、後は私が聖水魔法を利用してそ
いつ殺すから大丈夫だよ。」

「あぁ、ありがとう。クリアーナ。後は頼むぞ。」

「嘘。私の計画は崩壊したとはどういう事だ。」

流石、クリアーナ。
君はよくわかっているよ。

だから、俺はクリアーナのお陰で連中の資金源を凍結した事により、これから連中を倒す最終魔法を発動した。

「Крушение водородной бомбы.」

と魔法を発動して連中をここで終わらせた。

「やめろ。それだけは。」

けど、俺は奴を無視して攻撃を続けた。
こんな奴らにやめようと語っても無駄だから猶更だと…。
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