220 / 252
第18章 ソチ騒乱
第218話 ソチの悪魔崇拝の終焉。
しおりを挟む
俺はサイリスタ帝国の聖職者と戦って非常に俺の体力が奪われて非常に追い込まれている状況だった。
しかし、誰かが俺の前に現れた。
「ほら。ここにサイリスタ帝国の聖職者いるんだろうが。白状しろ。」
「ちっ。私の正体がばれちゃったようですね。」
「成程。君が例のサイリスタ帝国の聖職者なのだな。」
「そうだよ。」
俺はСВРが現れた事で俺は一安心した。
彼らなら間違いなく俺の手助けになると…。
そして、ようやくСВРが現れた事で俺は連中は完璧に追い込まれている状況に気づいた。
だから俺はとりあえずСВРに任せながらもできる事を考えた。
すると、СВРの連中が…、
「ちっ。私達の行動を邪魔するとはあんた達はどういう神経をしているんだ。」
「はぁ~。それは知らないんだな。でも、君たちは悪魔崇拝と同性愛宣伝禁止法の罪で逮捕できるからな。」
「ちっ。だったら私が闇を吸収して、あんた達を殺すからな。」
ほう。
こんなに追い込まれている状況の中でも奴らは非常に強きでせめてくるようだな。
俺はそう思いながら彼らのここまで基地外ぶりがここまで露呈されている状況を考えると
俺は奴らが非常に危険な方向へ進んでいる状況になっており、これは本当に大丈夫なのかと疑念を感じたので、俺は連中を背後から不意打ちする以外にないと感じた。
そして連中の悪魔崇拝を終わらせることが確信して非常に安心した。
だから俺は…、
「ほら。お前みたいな悪魔崇拝はここで終わりだ。」
といいながら俺は連中の背後を狙い確実に奴を終わらせようとした。
すると…、
「ほう。私を殺そうとするとはそういう神経をしているのだ。まさかあのマリア像が悪魔崇拝の源泉だとわかって壊したが、それだけだと思うなよ。」
「どっ。どういう事だ。」
奴らがなぜ、こんなに平気な顔でいられるのかわからなかったが、よく考えればあのマリア像を壊せば暫くは奴がもの凄い能力を得られるようで何か異様な雰囲気をした。
そして、俺はこの像を壊す行動に移した。
「ほら。さよならだ。」
「ちっ。それだけはやめろ。」
連中の意見など無視すればよい。
だがあ、連中が急激に暴走している状況を見るとこのままでいけば間違いなく、奴らに殺される状況に陥ると感じた影響で一瞬で奴の攻撃をよけた。
良ければ奴らの闇を追い払うことができるから当然として…、
「ちっ。私の攻撃が聞かなかったか。だったら、もっと悪魔崇拝を取り込んで私が君たちを殺さねばならぬ。」
俺は連中がここまでしぶとい奴だと感じた以上、この状況を野放しにすれば間違いなく奴らに殺される可能性があったのでこの状況をどうやって打開すればよいのか非常に考えものだった。
しかし、クリアーナが何か余裕ある顔をしてきた影響で俺は急激に余裕がある態度を示めした以上、俺は彼女の技に任せる以外にないと感じた。
「クリアーナ。とにかく奴の心臓に光魔法を当てろ。」
「了解。だから私は肉弾戦を利用してこれから奴の心臓に強い光魔法を注入するから安心してえ。」
「あぁ、頼んだぞ。」
俺は彼女がここまで強くなっている状況を考えると本当にロシアで鍛えたシステマの思考がこんなに強くなっている状況が来ていると思いながら、これから彼女の光魔法で託す以外になかった。
奴らの闇魔法は彼女の光魔法でしか止められないから猶更だと…、
「ほう。あなたは女の癖に私に歯向かうようですね。だったら、ここで死んでくれ。」
酷い奴だ。
やっぱり、サイリスタ帝国の聖職者は男尊女卑の言動がこんな場所にも合われているんですね。
俺はかえって非常に感心した。
だから俺は、奴にそれを問い詰める手段があったので…、
「ほう。とうとう、サイリスタ帝国の聖職者の本音が出たか。やっぱり、男色小児性愛を出しているから女性排除行為をやるとはとんだ茶番だ。だからここで死んでくれ。」
と、奴を口撃した。
俺はこの状況をクリアーナしか乗り切る事が出来ない以上、奴は俺が捕まえてできるだけ時間稼ぎした。
そして、俺は聖職者を捕まえて…、
「ほら。お前はここで終わりだ。」
「くっ。私をそういう状況までつかまえるとはどういう神経をしているのだ。」
「おいおい。お前の闇の力が弱まっているぜ。」
「くっ。私はこれで終わるんだな。最悪だ…。」
「いまだ。クリアーナ。」
「了解。信雄さん。」
俺はそう思いながら闇魔法が使えなくなった奴の状況を見てこれからクリアーナに攻撃氏を指令した。
彼女なら間違いなく奴らを倒せるから…、
「ほら。あんたはここで死ぬから安心しな。」
「ぐはぁ。」
俺は奴の心臓にクリアーナの光魔法が入り、闇は浄化されてこれから連中は一気に浄化され始めた。
「やめて。私はこんな状況で取り込まれたくない。」
俺は連中がここまで取り込まれている状況を考えると本当に彼らが飲まれている状況を考えながら連中がこんなにきれいに消えてゆく様を見て俺は非常に安心した。
そして連中は綺麗に浄化されて本当に彼は跡形もなく消えた事を考えると俺は奴らが本当に消えたのだと実感した。
「本当に消えたんだな。」
「うん。消えたよ。だから連中が消えて非常に安心したのは当然だろうね。」
「あぁ、そうだな。」
俺は連中が無事に消えてこれでソチの悪魔崇拝の瘴気がみるみる消えて行く状況に俺は少しだけ安堵した。
それでクリアーナに感謝したいと思い…、
「なぁ。クリアーナ。」
「信雄さん。」
「奴らの影響力が弱まって本当に大丈夫になったよね。」
「勿論だ。俺もおまえのお陰で助かったからな。」
「うん。そうだね。私もそう感じるし、それで本当に一安心できる状況だからこれで無事に終わったと思うよ。」
「あぁ。そうだな。」
俺は連中がそういう状況が続いている事を考えながらこれからその町のゲイバーをСВРと共に捜査しようと思った。
「信雄さん。あなたのお陰で奴らは全員、逮捕できました。」
「あぁ、ありがとう。」
俺は連中が無事に消えてこれから奴らが普通に終わる状況がくれば確実に連中の侵略計画を途絶えられると思った。
それまでは俺は休もうと思った。
しかし、誰かが俺の前に現れた。
「ほら。ここにサイリスタ帝国の聖職者いるんだろうが。白状しろ。」
「ちっ。私の正体がばれちゃったようですね。」
「成程。君が例のサイリスタ帝国の聖職者なのだな。」
「そうだよ。」
俺はСВРが現れた事で俺は一安心した。
彼らなら間違いなく俺の手助けになると…。
そして、ようやくСВРが現れた事で俺は連中は完璧に追い込まれている状況に気づいた。
だから俺はとりあえずСВРに任せながらもできる事を考えた。
すると、СВРの連中が…、
「ちっ。私達の行動を邪魔するとはあんた達はどういう神経をしているんだ。」
「はぁ~。それは知らないんだな。でも、君たちは悪魔崇拝と同性愛宣伝禁止法の罪で逮捕できるからな。」
「ちっ。だったら私が闇を吸収して、あんた達を殺すからな。」
ほう。
こんなに追い込まれている状況の中でも奴らは非常に強きでせめてくるようだな。
俺はそう思いながら彼らのここまで基地外ぶりがここまで露呈されている状況を考えると
俺は奴らが非常に危険な方向へ進んでいる状況になっており、これは本当に大丈夫なのかと疑念を感じたので、俺は連中を背後から不意打ちする以外にないと感じた。
そして連中の悪魔崇拝を終わらせることが確信して非常に安心した。
だから俺は…、
「ほら。お前みたいな悪魔崇拝はここで終わりだ。」
といいながら俺は連中の背後を狙い確実に奴を終わらせようとした。
すると…、
「ほう。私を殺そうとするとはそういう神経をしているのだ。まさかあのマリア像が悪魔崇拝の源泉だとわかって壊したが、それだけだと思うなよ。」
「どっ。どういう事だ。」
奴らがなぜ、こんなに平気な顔でいられるのかわからなかったが、よく考えればあのマリア像を壊せば暫くは奴がもの凄い能力を得られるようで何か異様な雰囲気をした。
そして、俺はこの像を壊す行動に移した。
「ほら。さよならだ。」
「ちっ。それだけはやめろ。」
連中の意見など無視すればよい。
だがあ、連中が急激に暴走している状況を見るとこのままでいけば間違いなく、奴らに殺される状況に陥ると感じた影響で一瞬で奴の攻撃をよけた。
良ければ奴らの闇を追い払うことができるから当然として…、
「ちっ。私の攻撃が聞かなかったか。だったら、もっと悪魔崇拝を取り込んで私が君たちを殺さねばならぬ。」
俺は連中がここまでしぶとい奴だと感じた以上、この状況を野放しにすれば間違いなく奴らに殺される可能性があったのでこの状況をどうやって打開すればよいのか非常に考えものだった。
しかし、クリアーナが何か余裕ある顔をしてきた影響で俺は急激に余裕がある態度を示めした以上、俺は彼女の技に任せる以外にないと感じた。
「クリアーナ。とにかく奴の心臓に光魔法を当てろ。」
「了解。だから私は肉弾戦を利用してこれから奴の心臓に強い光魔法を注入するから安心してえ。」
「あぁ、頼んだぞ。」
俺は彼女がここまで強くなっている状況を考えると本当にロシアで鍛えたシステマの思考がこんなに強くなっている状況が来ていると思いながら、これから彼女の光魔法で託す以外になかった。
奴らの闇魔法は彼女の光魔法でしか止められないから猶更だと…、
「ほう。あなたは女の癖に私に歯向かうようですね。だったら、ここで死んでくれ。」
酷い奴だ。
やっぱり、サイリスタ帝国の聖職者は男尊女卑の言動がこんな場所にも合われているんですね。
俺はかえって非常に感心した。
だから俺は、奴にそれを問い詰める手段があったので…、
「ほう。とうとう、サイリスタ帝国の聖職者の本音が出たか。やっぱり、男色小児性愛を出しているから女性排除行為をやるとはとんだ茶番だ。だからここで死んでくれ。」
と、奴を口撃した。
俺はこの状況をクリアーナしか乗り切る事が出来ない以上、奴は俺が捕まえてできるだけ時間稼ぎした。
そして、俺は聖職者を捕まえて…、
「ほら。お前はここで終わりだ。」
「くっ。私をそういう状況までつかまえるとはどういう神経をしているのだ。」
「おいおい。お前の闇の力が弱まっているぜ。」
「くっ。私はこれで終わるんだな。最悪だ…。」
「いまだ。クリアーナ。」
「了解。信雄さん。」
俺はそう思いながら闇魔法が使えなくなった奴の状況を見てこれからクリアーナに攻撃氏を指令した。
彼女なら間違いなく奴らを倒せるから…、
「ほら。あんたはここで死ぬから安心しな。」
「ぐはぁ。」
俺は奴の心臓にクリアーナの光魔法が入り、闇は浄化されてこれから連中は一気に浄化され始めた。
「やめて。私はこんな状況で取り込まれたくない。」
俺は連中がここまで取り込まれている状況を考えると本当に彼らが飲まれている状況を考えながら連中がこんなにきれいに消えてゆく様を見て俺は非常に安心した。
そして連中は綺麗に浄化されて本当に彼は跡形もなく消えた事を考えると俺は奴らが本当に消えたのだと実感した。
「本当に消えたんだな。」
「うん。消えたよ。だから連中が消えて非常に安心したのは当然だろうね。」
「あぁ、そうだな。」
俺は連中が無事に消えてこれでソチの悪魔崇拝の瘴気がみるみる消えて行く状況に俺は少しだけ安堵した。
それでクリアーナに感謝したいと思い…、
「なぁ。クリアーナ。」
「信雄さん。」
「奴らの影響力が弱まって本当に大丈夫になったよね。」
「勿論だ。俺もおまえのお陰で助かったからな。」
「うん。そうだね。私もそう感じるし、それで本当に一安心できる状況だからこれで無事に終わったと思うよ。」
「あぁ。そうだな。」
俺は連中がそういう状況が続いている事を考えながらこれからその町のゲイバーをСВРと共に捜査しようと思った。
「信雄さん。あなたのお陰で奴らは全員、逮捕できました。」
「あぁ、ありがとう。」
俺は連中が無事に消えてこれから奴らが普通に終わる状況がくれば確実に連中の侵略計画を途絶えられると思った。
それまでは俺は休もうと思った。
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
目が覚めたら異世界でした!~病弱だけど、心優しい人達に出会えました。なので現代の知識で恩返ししながら元気に頑張って生きていきます!〜
楠ノ木雫
恋愛
病院に入院中だった私、奥村菖は知らず知らずに異世界へ続く穴に落っこちていたらしく、目が覚めたら知らない屋敷のベッドにいた。倒れていた菖を保護してくれたのはこの国の公爵家。彼女達からは、地球には帰れないと言われてしまった。
病気を患っている私はこのままでは死んでしまうのではないだろうかと悟ってしまったその時、いきなり目の前に〝妖精〟が現れた。その妖精達が持っていたものは幻の薬草と呼ばれるもので、自分の病気が治る事が発覚。治療を始めてどんどん元気になった。
元気になり、この国の公爵家にも歓迎されて。だから、恩返しの為に現代の知識をフル活用して頑張って元気に生きたいと思います!
でも、あれ? この世界には私の知る食材はないはずなのに、どうして食事にこの四角くて白い〝コレ〟が出てきたの……!?
※他の投稿サイトにも掲載しています。
外れスキルと馬鹿にされた【経験値固定】は実はチートスキルだった件
霜月雹花
ファンタジー
15歳を迎えた者は神よりスキルを授かる。
どんなスキルを得られたのか神殿で確認した少年、アルフレッドは【経験値固定】という訳の分からないスキルだけを授かり、無能として扱われた。
そして一年後、一つ下の妹が才能がある者だと分かるとアルフレッドは家から追放処分となった。
しかし、一年という歳月があったおかげで覚悟が決まっていたアルフレッドは動揺する事なく、今後の生活基盤として冒険者になろうと考えていた。
「スキルが一つですか? それも攻撃系でも魔法系のスキルでもないスキル……すみませんが、それでは冒険者として務まらないと思うので登録は出来ません」
だがそこで待っていたのは、無能なアルフレッドは冒険者にすらなれないという現実だった。
受付との会話を聞いていた冒険者達から逃げるようにギルドを出ていき、これからどうしようと悩んでいると目の前で苦しんでいる老人が目に入った。
アルフレッドとその老人、この出会いにより無能な少年として終わるはずだったアルフレッドの人生は大きく変わる事となった。
2024/10/05 HOT男性向けランキング一位。
危険な森で目指せ快適異世界生活!
ハラーマル
ファンタジー
初めての彼氏との誕生日デート中、彼氏に裏切られた私は、貞操を守るため、展望台から飛び降りて・・・
気がつくと、薄暗い洞窟の中で、よくわかんない種族に転生していました!
2人の子どもを助けて、一緒に森で生活することに・・・
だけどその森が、実は誰も生きて帰らないという危険な森で・・・
出会った子ども達と、謎種族のスキルや魔法、持ち前の明るさと行動力で、危険な森で快適な生活を目指します!
♢ ♢ ♢
所謂、異世界転生ものです。
初めての投稿なので、色々不備もあると思いますが。軽い気持ちで読んでくださると幸いです。
誤字や、読みにくいところは見つけ次第修正しています。
内容を大きく変更した場合には、お知らせ致しますので、確認していただけると嬉しいです。
「小説家になろう」様「カクヨム」様でも連載させていただいています。
※7月10日、「カクヨム」様の投稿について、アカウントを作成し直しました。
転生したら侯爵令嬢だった~メイベル・ラッシュはかたじけない~
おてんば松尾
恋愛
侯爵令嬢のメイベル・ラッシュは、跡継ぎとして幼少期から厳しい教育を受けて育てられた。
婚約者のレイン・ウィスパーは伯爵家の次男騎士科にいる同級生だ。見目麗しく、学業の成績も良いことから、メイベルの婚約者となる。
しかし、妹のサーシャとレインは互いに愛し合っているようだった。
二人が会っているところを何度もメイベルは見かけていた。
彼は婚約者として自分を大切にしてくれているが、それ以上に妹との仲が良い。
恋人同士のように振舞う彼らとの関係にメイベルは悩まされていた。
ある日、メイベルは窓から落ちる事故に遭い、自分の中の過去の記憶がよみがえった。
それは、この世界ではない別の世界に生きていた時の記憶だった。
異世界TS転生で新たな人生「俺が聖女になるなんて聞いてないよ!」
マロエ
ファンタジー
普通のサラリーマンだった三十歳の男性が、いつも通り残業をこなし帰宅途中に、異世界に転生してしまう。
目を覚ますと、何故か森の中に立っていて、身体も何か違うことに気づく。
近くの水面で姿を確認すると、男性の姿が20代前半~10代後半の美しい女性へと変わっていた。
さらに、異世界の住人たちから「聖女」と呼ばれる存在になってしまい、大混乱。
新たな人生に期待と不安が入り混じりながら、男性は女性として、しかも聖女として異世界を歩み始める。
※表紙、挿絵はAIで作成したイラストを使用しています。
※R15の章には☆マークを入れてます。
チートな転生幼女の無双生活 ~そこまで言うなら無双してあげようじゃないか~
ふゆ
ファンタジー
私は死んだ。
はずだったんだけど、
「君は時空の帯から落ちてしまったんだ」
神様たちのミスでみんなと同じような輪廻転生ができなくなり、特別に記憶を持ったまま転生させてもらえることになった私、シエル。
なんと幼女になっちゃいました。
まだ転生もしないうちに神様と友達になるし、転生直後から神獣が付いたりと、チート万歳!
エーレスと呼ばれるこの世界で、シエルはどう生きるのか?
*不定期更新になります
*誤字脱字、ストーリー案があればぜひコメントしてください!
*ところどころほのぼのしてます( ^ω^ )
*小説家になろう様にも投稿させていただいています
ガチャと異世界転生 システムの欠陥を偶然発見し成り上がる!
よっしぃ
ファンタジー
偶然神のガチャシステムに欠陥がある事を発見したノーマルアイテムハンター(最底辺の冒険者)ランナル・エクヴァル・元日本人の転生者。
獲得したノーマルアイテムの売却時に、偶然発見したシステムの欠陥でとんでもない事になり、神に報告をするも再現できず否定され、しかも神が公認でそんな事が本当にあれば不正扱いしないからドンドンしていいと言われ、不正もとい欠陥を利用し最高ランクの装備を取得し成り上がり、無双するお話。
俺は西塔 徳仁(さいとう のりひと)、もうすぐ50過ぎのおっさんだ。
単身赴任で家族と離れ遠くで暮らしている。遠すぎて年に数回しか帰省できない。
ぶっちゃけ時間があるからと、ブラウザゲームをやっていたりする。
大抵ガチャがあるんだよな。
幾つかのゲームをしていたら、そのうちの一つのゲームで何やらハズレガチャを上位のアイテムにアップグレードしてくれるイベントがあって、それぞれ1から5までのランクがあり、それを15本投入すれば一度だけ例えばSRだったらSSRのアイテムに変えてくれるという有り難いイベントがあったっけ。
だが俺は運がなかった。
ゲームの話ではないぞ?
現実で、だ。
疲れて帰ってきた俺は体調が悪く、何とか自身が住んでいる社宅に到着したのだが・・・・俺は倒れたらしい。
そのまま救急搬送されたが、恐らく脳梗塞。
そのまま帰らぬ人となったようだ。
で、気が付けば俺は全く知らない場所にいた。
どうやら異世界だ。
魔物が闊歩する世界。魔法がある世界らしく、15歳になれば男は皆武器を手に魔物と祟罠くてはならないらしい。
しかも戦うにあたり、武器や防具は何故かガチャで手に入れるようだ。なんじゃそりゃ。
10歳の頃から生まれ育った村で魔物と戦う術や解体方法を身に着けたが、15になると村を出て、大きな街に向かった。
そこでダンジョンを知り、同じような境遇の面々とチームを組んでダンジョンで活動する。
5年、底辺から抜け出せないまま過ごしてしまった。
残念ながら日本の知識は持ち合わせていたが役に立たなかった。
そんなある日、変化がやってきた。
疲れていた俺は普段しない事をしてしまったのだ。
その結果、俺は信じられない出来事に遭遇、その後神との恐ろしい交渉を行い、最底辺の生活から脱出し、成り上がってく。
【完結】義姉上が悪役令嬢だと!?ふざけるな!姉を貶めたお前達を絶対に許さない!!
つくも茄子
ファンタジー
義姉は王家とこの国に殺された。
冤罪に末に毒杯だ。公爵令嬢である義姉上に対してこの仕打ち。笑顔の王太子夫妻が憎い。嘘の供述をした連中を許さない。我が子可愛さに隠蔽した国王。実の娘を信じなかった義父。
全ての復讐を終えたミゲルは義姉の墓前で報告をした直後に世界が歪む。目を覚ますとそこには亡くなった義姉の姿があった。過去に巻き戻った事を知ったミゲルは今度こそ義姉を守るために行動する。
巻き戻った世界は同じようで違う。その違いは吉とでるか凶とでるか……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる