40 / 252
第4章 サッカースタジアムの闇…。
第38話 サッカー枕営業が行われている実態。
しおりを挟む
俺は以前のアイドル大会を利用して肉弾接待が行われている実態を知っているのでこのサッカー大会でも同じようなやり方が行われている事は既に解っていた。
だからこそ反面教師にしようとしたかった。
だが、彼らがサッカースタジアムを利用して同じようなやり方を男性同士の枕営業で行おうとする実態に俺は恐怖を感じた。
何で、男同士での枕営業が行われているんだ?っと俺は少し冷や汗をかいた。
―――なんだ。この不穏な邪気は。そしてここから発する狂気はどう考えたって普通じゃない狂気を感じてくる。そして、その狂気を感じ取ると丸で俺が奴らに取り込まれるような雰囲気を感じる様になる。
俺は、この狂気の危険性を熟知しながら、ここで何とかしてでも食いしばろうと感じた。
元々、俺は狂気に取り込まれやすい人間だと分かっているので極力、波動を上げようと努力していた。
だからこそ、精神面の特訓をする為に俺はロシアへ留学し、精神面で強い人間になると誓ったんだ。
一方で、欧米男子は皆、軟弱もので精神面が弱い奴が非常に多い。
どこから頼りなくて、強さを感じる事が出来ず、俺は落胆した。
だから、彼らはいざという時、逃げる奴が非常に多いのは欧米を見てきた次第に解ってきた事だった。
その点、ロシアは本気で対抗するのが得意で俺はその強さゆえに留学先としてもシステマの武術にも惹かれたから特訓すれば強くなれると感じた。
彼らは男らしさ以上に無駄に筋トレする事で大きな強さと自信を得ている。
つまり、人間は筋肉を鍛える事で、筋肉が鍛えられる実感を感じる事が出来れば男女関係なく自信や精神面で強くなる事が一目瞭然だ。
そう。
だから、俺はそれで解る事が幾つかある。
人間は筋肉を鍛える事で、強くなれる人間が多くなるのはやはり自分の身体を自己管理している事、筋肉によって強くなれる自身があるからそれが強い精神を生むのだろう。
同時に薄毛も髪を洗う、綺麗にする事で、血行を良くして薄毛を抑えられる事も既に証明されている。
つまり、薄毛の要因は男性ホルモンだけでなく男性ホルモンに含まれるある成分と、皮脂によって髪が呼吸できなくなって薄毛になる事が非常に多い。
現にワックスしている人やリーゼントをしている人はしていない人に比べて、薄毛になる人が多い。
それは髪を綺麗にする風習や頭皮の結構が悪くなるから禿げる事が非常に多い。
それ故に髪を洗う行いはインフルエンザなどの熱などが出ている場合を除き、基本的に洗っておく事で、身体の血行を良くして、温かくなる事が非常に多いからこそ、やる必要があると分かっている。
だからこそ、俺はこのサッカースタジアムで行われている枕営業の実態を暴く為に、この先の扉を開けて、この部屋の実態を暴こうと感じた。
すると、俺は何か不穏な雰囲気を見てしまった…。
「なっ。何だ。あの雰囲気は…。」
俺はその不穏な雰囲気を見てまるで人間とは思えないような聖職者の雰囲気を感じて非常に恐怖を感じた。
「奴らは人間を辞めたのか…?」
俺は奴らが本当に人間とは思えない状況に身体から鳥肌が立つように感じた。
俺は奴らの声をじっくり聴くと、彼らの声からは非常に人間味を感じらず…。
「やっぱり女人禁制と長子優遇は最高ですわ。」
「そうだね。だから上に兄弟のいるサッカー選手をこうして枕営業する事で、私達の金が儲かるわけですな。」
「そうそう。枕営業は相手が女性でなくても構わない。男性同士でも十分に行える事が既に解っているから…。」
彼らは人間的な雰囲気に感じられない状況に俺は非常に恐怖を感じた。
俺は奴らの声と話しを聴いて静かに怒りが立ち込め始めた。
―――こいつらはあらゆる大会を利用して子供を餌にする事しか考えていいないのかよ。
俺はこういう連中に対して非常に不信感が立ち募った。
もしこれが本当なら俺にとって非常に痛烈な怒りとなって絶対に彼らを倒さなくてはならないと思う状態だったからこそ、奴らの行動が俺を強くした要因にもなった事は当然だと感じた。
だから、俺はこういう連中を取り締まる為にこの扉を開けようと感じた。
バンッ!!
―――なっ。何だ?
だから、俺はこの扉を思いっきり叩いた。
「おやおや。部外者がいるようですな。」
「おい、お前達が何でこんな事をしているんだよ。」
俺は彼らを許せないと感じながらも本気で彼らが許せないと感じた影響からか絶対に奴らを討伐しようと思った。
「お前ら、ここで何をやっているんだ。」
奴らは何でここで枕営業させる理由を分かっているからここで奴らを威圧させた。
「ほう、君がここにいるとはな。ここは、男子サッカー選手を枕営業して強くさせる場所何だよ。我らの男色小児性愛を強化させる為に…。」
奴らが男色小児性愛を強化させる事を聞いて唖然とした。
それ故に、俺はこの話を聞いて奴らを討伐するしかないと感じた。
だからこそ反面教師にしようとしたかった。
だが、彼らがサッカースタジアムを利用して同じようなやり方を男性同士の枕営業で行おうとする実態に俺は恐怖を感じた。
何で、男同士での枕営業が行われているんだ?っと俺は少し冷や汗をかいた。
―――なんだ。この不穏な邪気は。そしてここから発する狂気はどう考えたって普通じゃない狂気を感じてくる。そして、その狂気を感じ取ると丸で俺が奴らに取り込まれるような雰囲気を感じる様になる。
俺は、この狂気の危険性を熟知しながら、ここで何とかしてでも食いしばろうと感じた。
元々、俺は狂気に取り込まれやすい人間だと分かっているので極力、波動を上げようと努力していた。
だからこそ、精神面の特訓をする為に俺はロシアへ留学し、精神面で強い人間になると誓ったんだ。
一方で、欧米男子は皆、軟弱もので精神面が弱い奴が非常に多い。
どこから頼りなくて、強さを感じる事が出来ず、俺は落胆した。
だから、彼らはいざという時、逃げる奴が非常に多いのは欧米を見てきた次第に解ってきた事だった。
その点、ロシアは本気で対抗するのが得意で俺はその強さゆえに留学先としてもシステマの武術にも惹かれたから特訓すれば強くなれると感じた。
彼らは男らしさ以上に無駄に筋トレする事で大きな強さと自信を得ている。
つまり、人間は筋肉を鍛える事で、筋肉が鍛えられる実感を感じる事が出来れば男女関係なく自信や精神面で強くなる事が一目瞭然だ。
そう。
だから、俺はそれで解る事が幾つかある。
人間は筋肉を鍛える事で、強くなれる人間が多くなるのはやはり自分の身体を自己管理している事、筋肉によって強くなれる自身があるからそれが強い精神を生むのだろう。
同時に薄毛も髪を洗う、綺麗にする事で、血行を良くして薄毛を抑えられる事も既に証明されている。
つまり、薄毛の要因は男性ホルモンだけでなく男性ホルモンに含まれるある成分と、皮脂によって髪が呼吸できなくなって薄毛になる事が非常に多い。
現にワックスしている人やリーゼントをしている人はしていない人に比べて、薄毛になる人が多い。
それは髪を綺麗にする風習や頭皮の結構が悪くなるから禿げる事が非常に多い。
それ故に髪を洗う行いはインフルエンザなどの熱などが出ている場合を除き、基本的に洗っておく事で、身体の血行を良くして、温かくなる事が非常に多いからこそ、やる必要があると分かっている。
だからこそ、俺はこのサッカースタジアムで行われている枕営業の実態を暴く為に、この先の扉を開けて、この部屋の実態を暴こうと感じた。
すると、俺は何か不穏な雰囲気を見てしまった…。
「なっ。何だ。あの雰囲気は…。」
俺はその不穏な雰囲気を見てまるで人間とは思えないような聖職者の雰囲気を感じて非常に恐怖を感じた。
「奴らは人間を辞めたのか…?」
俺は奴らが本当に人間とは思えない状況に身体から鳥肌が立つように感じた。
俺は奴らの声をじっくり聴くと、彼らの声からは非常に人間味を感じらず…。
「やっぱり女人禁制と長子優遇は最高ですわ。」
「そうだね。だから上に兄弟のいるサッカー選手をこうして枕営業する事で、私達の金が儲かるわけですな。」
「そうそう。枕営業は相手が女性でなくても構わない。男性同士でも十分に行える事が既に解っているから…。」
彼らは人間的な雰囲気に感じられない状況に俺は非常に恐怖を感じた。
俺は奴らの声と話しを聴いて静かに怒りが立ち込め始めた。
―――こいつらはあらゆる大会を利用して子供を餌にする事しか考えていいないのかよ。
俺はこういう連中に対して非常に不信感が立ち募った。
もしこれが本当なら俺にとって非常に痛烈な怒りとなって絶対に彼らを倒さなくてはならないと思う状態だったからこそ、奴らの行動が俺を強くした要因にもなった事は当然だと感じた。
だから、俺はこういう連中を取り締まる為にこの扉を開けようと感じた。
バンッ!!
―――なっ。何だ?
だから、俺はこの扉を思いっきり叩いた。
「おやおや。部外者がいるようですな。」
「おい、お前達が何でこんな事をしているんだよ。」
俺は彼らを許せないと感じながらも本気で彼らが許せないと感じた影響からか絶対に奴らを討伐しようと思った。
「お前ら、ここで何をやっているんだ。」
奴らは何でここで枕営業させる理由を分かっているからここで奴らを威圧させた。
「ほう、君がここにいるとはな。ここは、男子サッカー選手を枕営業して強くさせる場所何だよ。我らの男色小児性愛を強化させる為に…。」
奴らが男色小児性愛を強化させる事を聞いて唖然とした。
それ故に、俺はこの話を聞いて奴らを討伐するしかないと感じた。
0
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
記憶なし、魔力ゼロのおっさんファンタジー
コーヒー微糖派
ファンタジー
勇者と魔王の戦いの舞台となっていた、"ルクガイア王国"
その戦いは多くの犠牲を払った激戦の末に勇者達、人類の勝利となった。
そんなところに現れた一人の中年男性。
記憶もなく、魔力もゼロ。
自分の名前も分からないおっさんとその仲間たちが織り成すファンタジー……っぽい物語。
記憶喪失だが、腕っぷしだけは強い中年主人公。同じく魔力ゼロとなってしまった元魔法使い。時々訪れる恋模様。やたらと癖の強い盗賊団を始めとする人々と紡がれる絆。
その先に待っているのは"失われた過去"か、"新たなる未来"か。
◆◆◆
元々は私が昔に自作ゲームのシナリオとして考えていたものを文章に起こしたものです。
小説完全初心者ですが、よろしくお願いします。
※なお、この物語に出てくる格闘用語についてはあくまでフィクションです。
表紙画像は草食動物様に作成していただきました。この場を借りて感謝いたします。
没落貴族の異世界領地経営!~生産スキルでガンガン成り上がります!
武蔵野純平
ファンタジー
異世界転生した元日本人ノエルは、父の急死によりエトワール伯爵家を継承することになった。
亡くなった父はギャンブルに熱中し莫大な借金をしていた。
さらに借金を国王に咎められ、『王国貴族の恥!』と南方の辺境へ追放されてしまう。
南方は魔物も多く、非常に住みにくい土地だった。
ある日、猫獣人の騎士現れる。ノエルが女神様から与えられた生産スキル『マルチクラフト』が覚醒し、ノエルは次々と異世界にない商品を生産し、領地経営が軌道に乗る。

ソロ冒険者のぶらり旅~悠々自適とは無縁な日々~
にくなまず
ファンタジー
今年から冒険者生活を開始した主人公で【ソロ】と言う適正のノア(15才)。
その適正の為、戦闘・日々の行動を基本的に1人で行わなければなりません。
そこで元上級冒険者の両親と猛特訓を行い、チート級の戦闘力と数々のスキルを持つ事になります。
『悠々自適にぶらり旅』
を目指す″つもり″の彼でしたが、開始早々から波乱に満ちた冒険者生活が待っていました。
小さな大魔法使いの自分探しの旅 親に見捨てられたけど、無自覚チートで街の人を笑顔にします
藤なごみ
ファンタジー
※2024年10月下旬に、第2巻刊行予定です
2024年6月中旬に第一巻が発売されます
2024年6月16日出荷、19日販売となります
発売に伴い、題名を「小さな大魔法使いの自分探しの旅~親に見捨てられたけど、元気いっぱいに無自覚チートで街の人を笑顔にします~」→「小さな大魔法使いの自分探しの旅~親に見捨てられたけど、無自覚チートで街の人を笑顔にします~」
中世ヨーロッパに似ているようで少し違う世界。
数少ないですが魔法使いがが存在し、様々な魔導具も生産され、人々の生活を支えています。
また、未開発の土地も多く、数多くの冒険者が活動しています
この世界のとある地域では、シェルフィード王国とタターランド帝国という二つの国が争いを続けています
戦争を行る理由は様ながら長年戦争をしては停戦を繰り返していて、今は辛うじて平和な時が訪れています
そんな世界の田舎で、男の子は産まれました
男の子の両親は浪費家で、親の資産を一気に食いつぶしてしまい、あろうことかお金を得るために両親は行商人に幼い男の子を売ってしまいました
男の子は行商人に連れていかれながら街道を進んでいくが、ここで行商人一行が盗賊に襲われます
そして盗賊により行商人一行が殺害される中、男の子にも命の危険が迫ります
絶体絶命の中、男の子の中に眠っていた力が目覚めて……
この物語は、男の子が各地を旅しながら自分というものを探すものです
各地で出会う人との繋がりを通じて、男の子は少しずつ成長していきます
そして、自分の中にある魔法の力と向かいながら、色々な事を覚えていきます
カクヨム様と小説家になろう様にも投稿しております

絞首刑まっしぐらの『醜い悪役令嬢』が『美しい聖女』と呼ばれるようになるまでの24時間
夕景あき
ファンタジー
ガリガリに痩せて肌も髪もボロボロの『醜い悪役令嬢』と呼ばれたオリビアは、ある日婚約者であるトムス王子と義妹のアイラの会話を聞いてしまう。義妹はオリビアが放火犯だとトムス王子に訴え、トムス王子はそれを信じオリビアを明日の卒業パーティーで断罪して婚約破棄するという。
卒業パーティーまで、残り時間は24時間!!
果たしてオリビアは放火犯の冤罪で断罪され絞首刑となる運命から、逃れることが出来るのか!?

ただのFランク探索者さん、うっかりSランク魔物をぶっとばして大バズりしてしまう~今まで住んでいた自宅は、最強種が住む規格外ダンジョンでした~
むらくも航
ファンタジー
Fランク探索者の『彦根ホシ』は、幼馴染のダンジョン配信に助っ人として参加する。
配信は順調に進むが、二人はトラップによって誰も討伐したことのないSランク魔物がいる階層へ飛ばされてしまう。
誰もが生還を諦めたその時、Fランク探索者のはずのホシが立ち上がり、撮れ高を気にしながら余裕でSランク魔物をボコボコにしてしまう。
そんなホシは、ぼそっと一言。
「うちのペット達の方が手応えあるかな」
それからホシが配信を始めると、彼の自宅に映る最強の魔物たち・超希少アイテムに世間はひっくり返り、バズりにバズっていく──。
☆10/25からは、毎日18時に更新予定!

【完結】私の結婚支度金で借金を支払うそうですけど…?
まりぃべる
ファンタジー
私の両親は典型的貴族。見栄っ張り。
うちは伯爵領を賜っているけれど、借金がたまりにたまって…。その日暮らしていけるのが不思議な位。
私、マーガレットは、今年16歳。
この度、結婚の申し込みが舞い込みました。
私の結婚支度金でたまった借金を返すってウキウキしながら言うけれど…。
支度、はしなくてよろしいのでしょうか。
☆世界観は、小説の中での世界観となっています。現実とは違う所もありますので、よろしくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる