女子高生化薬と密売人

ЕСБの革命

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第2章山手戦線

第20話夏奈のお尻とその穴。

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そして私は夏奈の尻やお腹のビデオを再生する為、これから視聴覚室でこのビデオを入れてじっくりとそのビデオを見ようとした。
なので、そのビデオを見る為にある程度の準備をしながらビデオのセットし、後は再生するだけで十分なのだと実感できた。
そして、これから夏奈に確認を取ろうとした。

「で、夏奈。これで良いよな。」

「えぇ。これで大丈夫ですよ。夏海さん。」

私は彼女の話を聞いて以上に楽にしながら、これから見る準備を整えた。

「えぇ。十分に、助かったよ。夏奈。あんたのお陰で確認できる準備を整えられたからな。」

「そうですね。夏海さん。あなたのお陰でお尻の確認ができて非常に嬉しいから。」

「ですね。夏奈。」

この話を聞いて、私は凄く嬉しくなった。
そして、彼女が非常に落ち着いた状況で話している事を確認すると、少しだけ安心し、気楽になった。
最も、自身の尻ビデオやへそビデオを見ると意外と面白い事を分かっている以上、私は家の彼女のおへそやお尻ビデオでしっかりと見てどういう構造なのか興味を持つのもありなのだと感じた。
何よりも女性が女性の体に興味を持つのはごく自然だと実感したから猶更だと。
そう思いながらリモコンでビデオを再生し、これからお尻の様子を確認した。

そしてビデオは再生され、いよいよ夏奈のお尻とおへそのビデオが完璧に公開された。
ビデオが開始された事で彼女の体の一部がしっかりと見えてくる。
それを見て私はこれを見逃さないようにと感じた。

「おっ。これが夏奈の首から下の様子なのか。」

「えぇ。結構、このビデオを見ているとお腹やおっぱい、お尻などの動きが凄く個性的で安心してすごせる環境なのだと思うとそれだけで非常に嬉しくなるからな。」

「うん。夏海さんもこのビデオの本質を分かっているね。そう、そしてこのビデオの良いところは行為など無く、首から下は映らないからそれだけで非常に安心して撮影できる事。だからAV女優や風俗嬢はもう廃れて排便ビジネスやスカトロビデオに転向する女性が多くなるのは凄くわかる気がするんだよ。」

「ふふつ。本当に夏奈は面白い奴だ。自分のお尻の穴やおへそを見られて恥ずかしい事はないのにそれを乗り越えて見れるとは流石だといえる。」

彼女達が排便ビデオと便売買をする事でAVなどは既に過去の遺物となっているのは何気にわかってきた気がする。
それが良いとは思わないが、これを見て彼女達は体を売り買いするビジネスはほぼ廃れて体の様子を見るビデオがはやる理由が何気にわかってくると私は少し安心した。

そしてこのビデオを見た私は彼女のお尻が何か動いているのを見て驚愕した。

すると、彼女のお尻はAIを見て何か反応し…、

「うん。大丈夫だよ。AIさん。私は綺麗な排便をするから安心してみてくださいね。」

とすんなりと返答した。
そして、AIはその反応に凄く嬉しくなり…。

「ありがとう。ミクちゃん。あんたのお尻は綺麗な形で凄く元気に健気に喋っているあたり凄く誠実なお尻のような感じを受けて非常にありがたいと思います。」

と素直に感謝した。

私はこのビデオを見て夏奈のお尻も夏奈本人と同様に凄く誠実で優しい人なんだと思うとそれだけで安心した。
でも、喋る肛門がこんなに流行るだけで非常に嬉しくなるし、凄く良い感じに女性の肛門は進化しただけで安心した。
だから私は夏奈のお尻を触り田と思いながら彼女にこのビデオを参加した感想について話そうとしていた。

「夏海さん。このビデオを見て私は凄く嬉しくなり、又、お尻の動きが可愛くてホレてしまうな思ったよ。」

「そうか。夏奈は意外とこういうビデオが好きなんだね。」

「えぇ。私は女性だけど、女の子を見るとそれだけで興奮してしまうから。」

「えぇ。そうだな。」

確かに。
女性でも女性の体に反応する事はごく自然だと思うと私も凄く共感できる状況が生まれるのは当然なのだと感じた。
故に、私はその話を聞くだけで、非常に嬉しくなり自身でも彼女のお尻をホレた事を素直に告白し非常に嬉しく感じた。
すると、夏奈がその話を聞いて非常に嬉しくなった影響なのか…、

「うん。本当に夏海さんは凄く聡明で賢いお方なんだと思いますよ。だから私をみて非常に嬉しくなるのも何気に判った気がしてホッとします。」

と私と話すだけで非常に安心した。
そして私も彼女に何か言おうと思った。

「だね。私もそういう話を見ているだけで非常に嬉しくなるし、なによりも自身でそういうビデオを見ているとそれだけで非常に嬉しくなるのも判った気がします。」

と返答し、一緒に変えようと思った。
私は彼女を見ていると顔だけでなくお尻やお腹なども見たくなったので本当にこれはこれで良いのかなと感じるようになり、それを見ていただけで非常に嬉しくなった。

だから私はその姿勢を見て彼女の真の強さはそこにあるんじゃないかと少しだけ感じた。
故に、私は彼女達とまた、話しながらお尻を見てゆこうと感じた。

そして排便ビデオを見終えた私はこのビデオを見た感想を彼女に当てた。

「夏奈。あんたのお尻は非常に元気で凄く嬉しかったからな。」

「えぇ。私の排便ビデオをしっかりとご覧になられるだけで夏海さんは興奮してしまうとは逆に好きだね。」

彼女が私を好きになった理由は次第にわかってきただけで非常に安心した。
そしてその分をしっかりと考えさせられるとだけで自分でも強く行動を取らねばいけないと感じるだけで非常に心強い味方となった。
だから私は彼女とこれから他の生徒にも話そうと思い、同行しようと思った。

「で、夏奈。私を他の生徒たちとも話してくれないかな。」

「えぇ。わかっていますよ。あんたは女性の排便ビデオを見ればそれだけでホレてしまう事がはっきりしているから。」

「あぁ、その件をよく理解しているな。そういわれるだけで非常に私は嬉しい。だから皆にしっかりと感謝せねばいけないなと思ってきたよ。」

私はそれだけ聞いて非常に元気になり、これから他の生徒からも事情を聞き出し、彼らの計画を知ろうと思った。

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