女子高生化薬と密売人

第1章 女子高生になった検事

第6話 美香と夏海のお尻で話し合いする。

私はこの場をどうやって乗り切ろうとしたのか考えながら彼女が喋るお尻の穴があるとすればもしかすると私もその喋るお尻の穴について調べる必要があるかと感じた。
だから帝人にあるお願いをすると同時に警告も発しようと思っていた。

「悪い。帝人。あんたに私と美香のお尻を確認してもらうが大丈夫か。」

「あぁ、大丈夫だ。俺は勿論、お前達のお尻を確認するよ。」

私は彼の言葉から聞いて非常に安心できる状況に非常に落ち着いた。
だから私は本当に皆で変えたい思いをしたいがために、これから彼に改めて警告を言おうと思っていた。

「ありがとう。ただし、あんたの下半身を出したらどういう意味か覚悟しろよ。」

「了解です。俺も見慣れれば別に興奮などしないからな。」

「あぁ、見慣れて興奮しない方が私にとって非常にありがたいから猶更だ。」

彼に私自身のお尻を出して彼に注意しながらも私もこれから彼にやるべき事をしっかりとやらねばいけないと思いながら、これから私は本気で美香のお尻と共に話して見る事にした。
私のお尻が喋るなら彼女も本音を言うと思うから猶更だと…。

「ほら。美香。出したぞ。」

「ありがとう。夏海さん。」

私はこれは屈辱的な状況だと思いながらもこれからお尻を出して彼女のお尻と話して見る事にした。
そうすれば何かわかると思うから猶更だと思いながら、私のお尻が喋る始めるまでじっくりと話そうと思った。

「こんにちは。美香のお尻。」

「こちらこそ、こんにちは。夏海のお尻。」

早速、私は恥ずかしいながらもこんなに彼女達のお尻がここまでしっかりと話している状況を知ると私は非常に嬉しくなってきた。
これなら間違いなく恥ずかしさを感じてこない。
故に私は気分を落ち着い貸せてこれから私は改めて彼女と話す準備をした。

すると、帝人はその状況に驚くことなく、しっかりと話す状況を整え、彼の冷静さに改めて強いと感じた。

「成程。あんた達はこの喋るお尻でしっかりと話す状況を整えていて非常に嬉しかったんだな。それなら非常に納得するから俺も嬉しいよ。」

「成程。私達が神聖な存在というのか。」

「あぁ、女性のお尻やアソコ、さらにはおへそは神聖な部位だからそういう場所を俺のケダモノで汚すわけにはいかないからな。特にお尻の穴はな。」

流石、帝人。
彼自身も自分のアレがケダモノだと認識しながらも女性のお尻やアソコを神聖なものだと認識しているだけ非常に嬉しい状況に私は感激した。
だから私は彼に改めて言おうと思った。

「成程。あんたのその話を聞いていると私も凄く嬉しくなる。そしてあんたはお尻の穴を露出している私を知るとこんなに嬉しくなりつつも、実は性欲が落ちている状況は確かにありうるんだろうな。」

「あぁ、その通りだ。俺はお前達のお尻の穴を見ていると凄く可愛くてエロイと感じながらもこういう喋るお尻は凄く可愛くて汚してはならない物だから絶対に俺達のケダモノでやってはいけないという認識は必要だけどね。」

「さすが。帝人。あんたはモノをよく理解しているから非常に嬉しくなる。だから私を大事にする状況にあんたは凄く嬉しくなるな。」

「あぁ、そうだな。」

帝人の冷静さを改めて感じると私ももっと冷静にならなければいけないと感じた。
しかし、私のお尻は本当に知能高くて私を助けてくれそうだなと感じるだけ非常に嬉しくなる。
そう思うと私のお尻が彼に喋っている様子を見ると非常に恥ずかしい状況ながら、こんなに温まる状況に私は少しほっとした。
だから私も少し気分を楽にさせようと思いながら話を続けようとした。

すると、美香のお尻が何か凄く嬉しい表情で彼女の尻肉が非常に赤くなった。

「うん。ありがとう。帝人。あんたのお陰で非常に嬉しくなったから。Шорошие Спасибо.」

「あぁ、美香のお尻がロシア語で喋れる状態を知るとその知的さで俺は非常に嬉しくなるから猶更、嬉しくなると感じている。だから俺は美香のお尻が賢くなると俺は非常に嬉しくなるからな。」

「ありがとう。でも、尻肉揉まないでくれない。」

「大丈夫。俺はこの尻肉と賢い美香の尻穴が凄く嬉しいから。」

私は彼女の尻肉を気に入る帝人を見ると彼女がいかに優しくて気さくな状況に非常に嬉しくなっていった。
そして私のお尻も彼女のお尻や帝人と話すだけでこんなに嬉しい状況になるのは決して偶然じゃない状況に私も非常に感銘した。
だから私は彼女がお尻と帝人がこうして話せる状況を思うとそれだけで非常に嬉しくなり、本当に気分が晴れるなと思いながら彼女と話しの続きをしようとした。
すると、この広場から女性の声がものすごくするようになり、私はその周辺を感じ取る事にした。

「ねぇねぇ。私のお尻が凄く喋って非常に気分が晴れるんですけど。」

「あぁ、そうだな。私もだ。なんだかお尻とアソコが凄く喋る事で自立した臓器として彼女達は生きてほしいと思っているんだろう。」

自立した臓器…。

喋るアソコ…。

つまり、それは女性の内臓に多くの脳細胞が作られていれば間違いなく、脳神経の影響を受けずに行動する自立型のお尻になるって事だね。

仏西製薬はそれを開発していたことは何か私達の体で何かやろうとしている状況は間違いないと感じた。
だから私はその喋るお尻の状況に寒気を感じながら私はどういう状況なのか頭が混乱しながらもこの周辺の状況をよく観察して考えねばいけないと感じながら私はこれから自身のお尻にお詫びを言わねばならなかった。
でも、それは複雑な気分だが私はその話を聞くと非常に恐怖を感じ、これで本当に大丈夫なのかと非常に疑念を感じた。