女子高生化薬と密売人

ЕСБの革命

文字の大きさ
上 下
1 / 26
第1章 女子高生になった検事

第1話 狙われた検事

しおりを挟む
私は栗平夏海。
27歳の検事でこれから小島新田駅から東口にあるとある製薬会社の取り締まりを行っている最中です。
この製薬会社には非常にやばい薬が販売されていて、しかも密売人と繋がっている大手企業だから警察はその企業に忖度して動けない状況です。
だから私たちがこれから潜入し、侵入する準備をしていた。
そして、この場所に入る準備を先輩検事と共に行動しようとし、これから彼と共に突入しようと思った。

「行くよ。永山検事。」

「よし。いけるぞ。栗平検事。」


私は永山検事と共にこれからこの製薬会社に突入する準備を始めた。
そしてこの扉を開いてこれから突入する準備をした。
だが、社屋から誰かが現れたのでこれからアサルトライフルをもってこれから彼らを攻撃する準備を整えた。

「まて、あんた達はなんでここにいるんだ。」

「ほう。お前は凄く例の有名な女性検事ではないか。俺はここで例の薬を受け取っていただけだよ。」

「成程。だが、あんた達はこの製薬会社の下っ端として変な行動をしていないだろうかな?」

私はその話を聞いて彼らが何かをしている状況に非常に危機感を持った影響でこれから彼を取り締まろうとしていた。
故に彼らが何を考えているのか確認しながら、連中がここで悪さしているのが明白だったのでこれから奴を捕縛した。

「ほら、お前はこれで終わった。これで観念しろ。」

「残念。お前はここで終わりだだから大丈夫だよ。」

「どういう事だ?」

おかしい。
奴は私が捕まっている状況なのになぜか、平気な顔をして行動している。
その行動を見て奴が私達に何か仕掛けている可能性があると感じたので警戒した。

そして、私は奴の行動を予測した事で非常に危ない状況を感じたので、私が殺されない為にもこれからアサルトライフルで彼を殺す準備をしていた。

すると…、

パンっ!!

「うっ。」

と、私はその銃声を聞いて誰かが殺される音を聞いたので私はこの近辺を確認し、誰かが異変が起きていないか確認していた。
そして、何か物騒な音を感じたので、私は警戒しながら周りを見た。

そして、周辺を確認すると、永山検事が銃弾で血だらけになっている状況に私は唖然とした。
私は彼の血だらけになっている様子を見て、私は彼を何とかししたかった。

「大丈夫ですか。永山検事。」

私ができる事は敵に背中を見せても彼を治療する以外にないと感じていた。
すると、永山検事は私の顔を見て…、

「あぁ、大丈夫だ。それよりはあんたは他の奴らの行動を把握した方が良いね。」

「了解。永山検事。私は彼らを取り締まります。」

永山検事の様子を見て、私はその銃声を聞いて、奴らの仲間が間違いなくやったのだと感じた。
だから私はその覚悟を示す為にこれから彼らを取り締まろうと思った。
故に私は奴をアサルトライフルで奴らに銃口を向けて弾を発射した。
だが、奴らは私に対してニヤニヤした顔で、何か不気味な事を言う雰囲気だった。

「だが、遅い。お前はこれで終わりだから安心しろ。」

「くっ。やはりそういう事か。」

私は油断したあまり、奴らに捕まってしまい、床に押さえつけられて身動きが取れなくなってしまった。

しかも、連中が何か隠している状況に私は非常に恐怖を感じたせいか鳥肌が立ってきた。
なんか急に寒気がしてくる。

「あんたみたいな気が強い女は尻穴が弱い事をすでにわかっているからこの座薬を知りにいれればそれでおしまいだからな。」

くっ。やはり連中は頭から入れるとすぐにばれる事をわかっているからから尻から入れる座薬を用意しやがったか。
しかも、連中の仲間は充電で更に永山検事を打ちまくって彼の意識が次第に朦朧としている状況の中、私は凄く恐怖を感じた。
すると、密売人たちは…、

「ほら、尻を出せよ。」

と私に尻を出すように強要された。
なんで、彼らは尻を出すのかわからないが、出したら確実にやばいと思い抵抗するしかなかった。

「だから、やめてくれない。」

と私は怒りながら彼らを振り切ろうと思った。
そして、私は彼らに捕まって動けない状況の中、本当にこのままなら間違いなくやばいと感じた。
その影響からかここで無事に乗り越えられるのかと思うと非常に不安だった。
御免ね…。

「おぉ、尻穴は綺麗に手入れされているし、しかもあそこも綺麗だとは。これからお前にはこの仏西製薬の新型座薬をお前の大事に尻穴に入れるから安心しろよ。」

私は非常に追い込まれている。
このままいけば間違いなく私は何か影響を受けるだろうから、絶対に抵抗しなければいけなかった。
しかし、彼に頭を押さえつけられ、足は手錠で縛られた影響で動けない状況に私は尻を丸出しにする以外になかった。
どうしてそういう状況を容認しなければいけないのか私には理解できない。
けど、尻穴が見え見えの状況の中で私は本当の座薬を入れられる恐怖を次第に感じるようになった。
まさか、私に尻に座薬を入れるかと思うと非常に体が鳥肌を立ってしまった。

「これで終わりだ。」

「やっ。やめて…。」

私はその座薬を入れられた後、私は次第に意識がもうろうとなり、なぜか、尻だけは彼らに大事に手入れされてしまった。
すると、永山検事が私にある事を言って…、

「夏…海…。あんたは…本当に…、あの薬…を…入れられた…。のか…。」

と言葉がわからない中で彼の声を私は聞こうと思った。

「永山検事。あんたは本当にここで殺されて私は何をされるのかわからないよ。」

私はこの状況に恐怖しか感じない状況の最中、私が大事にしなければいけない事をしっかりとさせなければいけないと感じた。

**********

そして、私が意識を失ってから一週間がたった今日。
私は川崎駅南口にある太田総合病院で目を覚ました。

「私は…、何をしていたんだろうか…。」

記憶があいまいで何をしているのかわからない状況の中、私は何をされたのかあいまいな状況下でこれから私は目を覚まして起きた。

「おぉ、大丈夫だったか?栗平検事。貴方は生田検事の様な気がするけど、在っていますか?」

「あぁ、俺は生田検事だ。けど、あんたは自分の顔と体を見ていないからわからないが、大変な事になっているぞ。」

「どういう事…。」

私は本当に記憶があいまいな状況にされた以上、昨日は永山検事が製薬会社の闇に暴こうとしたら殺害される状況に私はわからない状況に頭がボーとしていた。

私は何をしていたのかわからないながら頭が真っ白だった。
昨日の記憶が非常にあいまいで何が起きたのか私にはわからなかったからだ。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

アイドルグループの裏の顔 新人アイドルの洗礼

甲乙夫
恋愛
清純な新人アイドルが、先輩アイドルから、強引に性的な責めを受ける話です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

処理中です...