3 / 13
イラスト
神水流臣麗のイラスト(8話-9話に投稿)
しおりを挟む
◆◆◆◆作者◆◆◆◆
いいね300越えありがとうございます。
お気に入り登録70越え、ありがとうございます。
9話の投稿も遅く、本当に申し訳ありません。今は2000文字程書き終わっているので明日のうちに投稿できると思います。
引き続き見てくださると光栄です。
主人公の実弟で悪役令息である、神水流臣麗のイラストをアイビスペイントさんで描いてみました。良ければ見てみてください。
イメージと違っていたらすみません。
◇◇◇◇イラスト◇◇◇◇
神水流臣麗
「あぁ……、兄上に、お会いしたいっ……」
ヴァイセル学院に通う高校1年生。
名家神水流家次男。悪役令息。
❰特徴❱
・皇麗と同じ銀髪
・皇麗と同じ青色の目
・ハイライトのない目
・無表情
・エメラルドグリーンのブレザー
・第一ボタンを止めていないブレザー
・右目の下にほくろ
いいね300越えありがとうございます。
お気に入り登録70越え、ありがとうございます。
9話の投稿も遅く、本当に申し訳ありません。今は2000文字程書き終わっているので明日のうちに投稿できると思います。
引き続き見てくださると光栄です。
主人公の実弟で悪役令息である、神水流臣麗のイラストをアイビスペイントさんで描いてみました。良ければ見てみてください。
イメージと違っていたらすみません。
◇◇◇◇イラスト◇◇◇◇
神水流臣麗
「あぁ……、兄上に、お会いしたいっ……」
ヴァイセル学院に通う高校1年生。
名家神水流家次男。悪役令息。
❰特徴❱
・皇麗と同じ銀髪
・皇麗と同じ青色の目
・ハイライトのない目
・無表情
・エメラルドグリーンのブレザー
・第一ボタンを止めていないブレザー
・右目の下にほくろ
10
お気に入りに追加
82
あなたにおすすめの小説
涙の悪役令息〜君の涙の理由が知りたい〜
ミクリ21
BL
悪役令息のルミナス・アルベラ。
彼は酷い言葉と行動で、皆を困らせていた。
誰もが嫌う悪役令息………しかし、主人公タナトス・リエリルは思う。
君は、どうしていつも泣いているのと………。
ルミナスは、悪行をする時に笑顔なのに涙を流す。
表情は楽しそうなのに、流れ続ける涙。
タナトスは、ルミナスのことが気になって仕方なかった。
そして………タナトスはみてしまった。
自殺をしようとするルミナスの姿を………。
どうせ全部、知ってるくせに。
楽川楽
BL
【腹黒美形×単純平凡】
親友と、飲み会の悪ふざけでキスをした。単なる罰ゲームだったのに、どうしてもあのキスが忘れられない…。
飲み会のノリでしたキスで、親友を意識し始めてしまった単純な受けが、まんまと腹黒攻めに捕まるお話。
※fujossyさんの属性コンテスト『ノンケ受け』部門にて優秀賞をいただいた作品です。
婚約破棄された悪役令息は従者に溺愛される
田中
BL
BLゲームの悪役令息であるリアン・ヒスコックに転生してしまった俺は、婚約者である第二王子から断罪されるのを待っていた!
なぜなら断罪が領地で療養という軽い処置だから。
婚約破棄をされたリアンは従者のテオと共に領地の屋敷で暮らすことになるが何気ないリアンの一言で、テオがリアンにぐいぐい迫ってきてーー?!
従者×悪役令息
真冬の痛悔
白鳩 唯斗
BL
闇を抱えた王道学園の生徒会長、東雲真冬は、完璧王子と呼ばれ、真面目に日々を送っていた。
ある日、王道転校生が訪れ、真冬の生活は狂っていく。
主人公嫌われでも無ければ、生徒会に裏切られる様な話でもありません。
むしろその逆と言いますか·····逆王道?的な感じです。
【完結】僕の異世界転生先は卵で生まれて捨てられた竜でした
エウラ
BL
どうしてこうなったのか。
僕は今、卵の中。ここに生まれる前の記憶がある。
なんとなく異世界転生したんだと思うけど、捨てられたっぽい?
孵る前に死んじゃうよ!と思ったら誰かに助けられたみたい。
僕、頑張って大きくなって恩返しするからね!
天然記念物的な竜に転生した僕が、助けて育ててくれたエルフなお兄さんと旅をしながらのんびり過ごす話になる予定。
突発的に書き出したので先は分かりませんが短い予定です。
不定期投稿です。
本編完結で、番外編を更新予定です。不定期です。
(無自覚)妖精に転生した僕は、騎士の溺愛に気づかない。
キノア9g
BL
完結済。騎士エリオット視点を含め全10話(エリオット視点2話と主人公視点8話構成)
エロなし。騎士×妖精
※主人公が傷つけられるシーンがありますので、苦手な方はご注意ください。
気がつくと、僕は見知らぬ不思議な森にいた。
木や草花どれもやけに大きく見えるし、自分の体も妙に華奢だった。
色々疑問に思いながらも、1人は寂しくて人間に会うために森をさまよい歩く。
ようやく出会えた初めての人間に思わず話しかけたものの、言葉は通じず、なぜか捕らえられてしまい、無残な目に遭うことに。
捨てられ、意識が薄れる中、僕を助けてくれたのは、優しい騎士だった。
彼の献身的な看病に心が癒される僕だけれど、彼がどんな思いで僕を守っているのかは、まだ気づかないまま。
少しずつ深まっていくこの絆が、僕にどんな運命をもたらすのか──?
いいねありがとうございます!励みになります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる