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第16話 お風呂プレイ
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完成した我が家を眺めながら、僕はニヤけていた。
そこへ、アリシアとイリアスが帰ってきた。
獲物を大量に抱えている。
鹿、猪、兎、狐などを狩ってきたようだ。
「凄いな! こんなにたくさん」
「頑張った」
「えへへー、褒めてくれてもいいんだよ」
2人が嬉しそうにしている。
僕は、2人を労った。
それから、僕達3人の生活が始まったのである。
「風呂入ろー!」
「賛成ー!」
「ソウマが先に入るの!」
「いや、ここはレディーファーストだろ! なっ、アリシア」
「え!?……私は後でいいよ」
イリアスとアリシアは揉め始めた。
僕としては、どちらでも構わない。
「ね、みんなで一緒に入ろ!」
アリシアの提案に僕とイリアスは納得した。
脱衣所で服を脱ぐ。
イリアスの身体は芸術的だった。
均整が取れていて、とても美しい。
一方、アリシアの方は、小柄だが、出るところは出ており魅力的だ。
僕達は、浴場に入った。
まずは身体を洗う。
イリアスの背中を流す。
イリアスは気持ち良さそうにしている。
次に僕の番だ。
僕はイリアスの身体を洗い始める。
イリアスは恥ずかしそうにしていた。
アリシアは、イリアスの身体を羨ましそうに見ている。
そして、アリシアの身体も丁寧に洗ってあげた。
「ありがとう」
アリシアは満足そうな表情を浮かべる。
次はお湯に浸かる。
イリアスとアリシアの間に座った。
3人並んで仲良く浸かっている。
「気持ちいー!」
「幸せー!」
「極楽じゃー!」
そして、イリアスは何か取り出した。
水鉄砲のような物だ。
銃口が光っている。
それを僕に向けた。
水が発射される。
痛くはないが、冷たい。
お返ししてやる。
僕も水鉄砲を取り出した。
水を飛ばす。
すると、アリシアに当たった。
ごめん。
「ん~。パリピ」
現世では味わえない楽しさ。
転生万歳!
その後、僕とイリアスとアリシアは、お風呂場で遊びまくった。
楽しかった。
異世界に来て良かった。
心の底からそう思った瞬間であった。
アリシアがぬるぬるの何かが入った瓶を持って来た。
それは、ローションだった。
なんで持って来たんだろう?
しかも異世界にもあるんだ。
疑問を抱きつつも、僕はそれを受け取った。
イリアスとアリシアは全裸になって僕に迫って来る。
僕はドキドキしながら、2人の身体に触れた。
触り心地が最高だ。
イリアスの胸はとても柔らかい。
アリシアの胸も負けていない。
僕は夢中になった。
全身がヌルヌルしているせいか、いつもより敏感になっている気がする。
2人も感じているようだ。
声を抑えようとしている姿が可愛い。
僕はやっぱりアリシアを放置して、イリアスを責め続けた。
アリシアの視線を感じながら、イリアスを責めるのは楽しい。
放置プレイ最高。
しばらく続け、イリアスは絶頂を迎えた。
「く~!」
アリシアが湯船から顔を半分出したまま、僕を睨む。
そこへ、アリシアとイリアスが帰ってきた。
獲物を大量に抱えている。
鹿、猪、兎、狐などを狩ってきたようだ。
「凄いな! こんなにたくさん」
「頑張った」
「えへへー、褒めてくれてもいいんだよ」
2人が嬉しそうにしている。
僕は、2人を労った。
それから、僕達3人の生活が始まったのである。
「風呂入ろー!」
「賛成ー!」
「ソウマが先に入るの!」
「いや、ここはレディーファーストだろ! なっ、アリシア」
「え!?……私は後でいいよ」
イリアスとアリシアは揉め始めた。
僕としては、どちらでも構わない。
「ね、みんなで一緒に入ろ!」
アリシアの提案に僕とイリアスは納得した。
脱衣所で服を脱ぐ。
イリアスの身体は芸術的だった。
均整が取れていて、とても美しい。
一方、アリシアの方は、小柄だが、出るところは出ており魅力的だ。
僕達は、浴場に入った。
まずは身体を洗う。
イリアスの背中を流す。
イリアスは気持ち良さそうにしている。
次に僕の番だ。
僕はイリアスの身体を洗い始める。
イリアスは恥ずかしそうにしていた。
アリシアは、イリアスの身体を羨ましそうに見ている。
そして、アリシアの身体も丁寧に洗ってあげた。
「ありがとう」
アリシアは満足そうな表情を浮かべる。
次はお湯に浸かる。
イリアスとアリシアの間に座った。
3人並んで仲良く浸かっている。
「気持ちいー!」
「幸せー!」
「極楽じゃー!」
そして、イリアスは何か取り出した。
水鉄砲のような物だ。
銃口が光っている。
それを僕に向けた。
水が発射される。
痛くはないが、冷たい。
お返ししてやる。
僕も水鉄砲を取り出した。
水を飛ばす。
すると、アリシアに当たった。
ごめん。
「ん~。パリピ」
現世では味わえない楽しさ。
転生万歳!
その後、僕とイリアスとアリシアは、お風呂場で遊びまくった。
楽しかった。
異世界に来て良かった。
心の底からそう思った瞬間であった。
アリシアがぬるぬるの何かが入った瓶を持って来た。
それは、ローションだった。
なんで持って来たんだろう?
しかも異世界にもあるんだ。
疑問を抱きつつも、僕はそれを受け取った。
イリアスとアリシアは全裸になって僕に迫って来る。
僕はドキドキしながら、2人の身体に触れた。
触り心地が最高だ。
イリアスの胸はとても柔らかい。
アリシアの胸も負けていない。
僕は夢中になった。
全身がヌルヌルしているせいか、いつもより敏感になっている気がする。
2人も感じているようだ。
声を抑えようとしている姿が可愛い。
僕はやっぱりアリシアを放置して、イリアスを責め続けた。
アリシアの視線を感じながら、イリアスを責めるのは楽しい。
放置プレイ最高。
しばらく続け、イリアスは絶頂を迎えた。
「く~!」
アリシアが湯船から顔を半分出したまま、僕を睨む。
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