ロリ魔王に転生したら人生ぜんぶ上手くいく! ~TS魔王ちゃんねるは、今日も元気に人類を虐殺(救済)します~
地球にダンジョンやモンスターが出現する【異世界アップデート】が起きて早一年。冒険者なる職業も現れ、今では異世界配信者なんて者もいる。
サラリーマンの河合真央(かわいまお)は、とあることがきっかけで巨乳ロリ魔王に転性してしまう。
そして絶望の最中、彼は……いや、彼女は異世界で無言配信を始めた。
その無言配信がまさかジワジワとバズってしまい……のちに日本一の配信者になるとは夢にも思っていなかったのである。
『ん……? 人類を虐殺しただけなのに……なぜか勘違いされて聖女扱いされてる……?』
サラリーマンの河合真央(かわいまお)は、とあることがきっかけで巨乳ロリ魔王に転性してしまう。
そして絶望の最中、彼は……いや、彼女は異世界で無言配信を始めた。
その無言配信がまさかジワジワとバズってしまい……のちに日本一の配信者になるとは夢にも思っていなかったのである。
『ん……? 人類を虐殺しただけなのに……なぜか勘違いされて聖女扱いされてる……?』
あなたにおすすめの小説
俺がいなくても世界は回るそうなので、ここから出ていくことにしました。ちょっと異世界にでも行ってみます。ウワサの重来者(甘口)
おいなり新九郎
ファンタジー
ハラスメント、なぜだかしたりされちゃったりする仕事場を何とか抜け出して家に帰りついた俺。帰ってきたのはいいけれど・・・。ずっと閉じ込められて開く異世界へのドア。ずっと見せられてたのは、俺がいなくても回るという世界の現実。あーここに居るのがいけないのね。座り込むのも飽きたし、分かった。俺、出ていくよ。その異世界って、また俺の代わりはいくらでもいる世界かな? 転生先の世界でもケガで職を追われ、じいちゃんの店に転がり込む俺・・・だけど。
特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった
なるとし
ファンタジー
鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。
特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。
武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。
だけど、その母と娘二人は、
とおおおおんでもないヤンデレだった……
第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。
THE WORLD
ビタミンZ
ファンタジー
繁栄と発展を続け、秩序と均衡が管理された平和な世界。
そこに生きるカイト・フロイントという少年は、育ての親であるリンクス・フロイントと暮らしていた。
何も変わらない、退屈であるが平穏な日々を送る中、カイトは一人の少女と出会う。
少女の名はヴィア・ラクテアといい、その少女はリンクスが持つ力を探し求めていた。
それと同時に、暗躍する一つの影の存在があった。
彼らもまた、リンクスの力を追い求めており、そして彼らこそが世界を脅かす存在でもあった。
亡霊と呼ばれる彼らは「ファントムペイン」と名乗り、ヴィアは彼らを止める為にリンクスの力を求めていたのだった。
ヴィアの目的を知ったカイトは、やがて混乱と戦火の渦に呑み込まれることとなる。
その中で、自身に託された願いと課せられた使命を知ったカイトは、果たして何を思い、何を求めるのか。
少年と少女の出会いが、全ての始まりだった。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ある月の晩に 何百年ぶりかの天体の不思議。写真にも残そうと・・あれ?ココはどこ?何が起こった?
ポチ
ファンタジー
ある月の晩に、私は愛犬と共に異世界へ飛ばされてしまった
それは、何百年かに一度起こる天体の現象だった。その日はテレビでも、あの歴史上の人物も眺めたのでしょうか・・・
なんて、取り上げられた事象だった
ソレハ、私も眺めねば!何て事を言いつつ愛犬とぼんやりと眺めてスマホで写真を撮っていた・・・
転生したら貴族の息子の友人A(庶民)になりました。
襲
ファンタジー
〈あらすじ〉
信号無視で突っ込んできたトラックに轢かれそうになった子どもを助けて代わりに轢かれた俺。
目が覚めると、そこは異世界!?
あぁ、よくあるやつか。
食堂兼居酒屋を営む両親の元に転生した俺は、庶民なのに、領主の息子、つまりは貴族の坊ちゃんと関わることに……
面倒ごとは御免なんだが。
魔力量“だけ”チートな主人公が、店を手伝いながら、学校で学びながら、冒険もしながら、領主の息子をからかいつつ(オイ)、のんびり(できたらいいな)ライフを満喫するお話。
誤字脱字の訂正、感想、などなど、お待ちしております。
やんわり決まってるけど、大体行き当たりばったりです。
婚約破棄されたあたしを助けてくれたのは白馬に乗ったお姫様でした
万千澗
ファンタジー
魔女の国――ユリリア国。
住んでいるのは女性だけ、魔法と呼ばれる力を扱う存在。
エネミット王国の孤児院で育ったあたしは伯爵家の使用人として働いていた。
跡取りのウィリアムと婚約を果たし、あたしの人生は順風満帆。
と、思っていた。
それはたった一夜で壊れていく。
どうやらあたしは”魔女”と呼ばれる存在で、エネミット王国からすれば敵となる存在。
衛兵から必死に逃げるも捕まったあたしは王都へと護送される。
絶望に陥る中、現れたのは白馬に乗った一人の少女。
どうやら彼女も魔女であたしを助けに来てくれたみたい。
逃げるには護衛を倒さないといけない。
少女は魔法と呼ばれる力を使って無力化を図る。
でも、少女が魔法を使うにはあたしとの”口づけ”が必要で――――。
※小説家になろうでも連載中です
性的に襲われそうだったので、男であることを隠していたのに、女性の本能か男であることがバレたんですが。
狼狼3
ファンタジー
男女比1:1000という男が極端に少ない魔物や魔法のある異世界に、彼は転生してしまう。
街中を歩くのは女性、女性、女性、女性。街中を歩く男は滅多に居ない。森へ冒険に行こうとしても、襲われるのは魔物ではなく女性。女性は男が居ないか、いつも目を光らせている。
彼はそんな世界な為、男であることを隠して女として生きる。(フラグ)