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第2章 魔境
第13話 3Rの能力発揮!! その2
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前回の話
3Rの能力の可能性を試すため、ゴミ溜めへと向かい、回収した後、折れた剣などを3Rの能力でインゴットへと変えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「では次は弓かな。じゃあ〔超鑑定〕!!」
物 魔弓×5
レア度 特別級
素材 魔糸、魔木
(備考 貴族の令嬢を盗賊に襲われた様に見せかけるために奪った弓。令嬢と、その両親は死亡。)
うーわ。調べれば調べるほど暗黒面が出てきやがる。でもここを生き抜くための糧とさせてもらうぞ。
「〈リサイクル(再資源化)〉!!」
青白く光り、残ったのは
[魔木の丸太×2][魔糸×5]
あれ?5個だったよね。へぇーくっ付いて2つになったんだ~。
「じゃあ次は腐った食料だな。〔超鑑定〕!!」
[腐ったリンゴ×20]
[腐ったメロン×20]
[腐ったオレンジ×20]
[腐ったブドウ×20]
[腐ったキャベツ×20]
[腐ったオーク肉(※オークのステータスを見ることができます。)×50]
[腐ったミノタウルス肉(※ミノタウルスのステータスを見ることができます。)×50]
「ん!?なんか出たぞ。肉は後にして先にフルーツと野菜にスキル使って見るか。〈リデュース(元に戻す)〉!!
ピカァァァァァ!!...ボンッ!!
[美味しいリンゴ×20]
[美味しいメロン×20]
[美味しいオレンジ×20]
[みずみずしいキャベツ×20]
「よっしゃああああ!!これで食料にも使えることがわかったぞ!!よし、オークとミノタウルスのステータス見て見るか!!〔超鑑定〕!!」
オークジェネラル
HP 1000/1000
MP 250/250
物攻 600
物防 600
魔攻 500
魔防 500
筋力 800
スピード 600
運 50
魔法適正 火、水
固有スキル 無し
スキル 〔統率LV5〕〔剣術LV7〕〔回避LV7〕〔威圧LV3〕〔火魔法LV3〕〔水魔法LV3〕
称号 無し
ミノタウルス
HP 2500/2500
MP 5/5
物攻 1600
物防 1000
魔攻 250
魔防 600
筋力 1500
スピード 200
運 50
魔法適正 火
固有スキル 無し
スキル 〔剛力LV5〕〔威圧LV4〕〔武闘術LV3〕〔金剛LV4〕
称号 無し
(備考 オークジェネラル、ミノタウルスの肉は高級品です。)
「オークなら聞いたことあるが、ミノタウルスも食べられたとはなぁ...。」
そして一瞬ニヤリとした常也は3Rのチートな能力を発動した。
「こいつらのステータス及び、スキルを俺に付けて〈リユース(再使用)〉する!!」
ビカァァァァァ!!
激しく輝いた腐った肉たちの光は常也の身体に飛んでいき、包み込んだ。
「成...功...か...?後でステータス、見て見るか。」
「まずはこの肉達を、〈リデュース(元に戻す)〉!!」
[高級なオーク肉×50]
[ミノタウルスの肉×50]
よしっできたな。では早速
(ステータス!!)
名前 ツネナリ=オオハシ
レベル 1
年齢 18
種族 人間
職業 剣士(3Rの使い手)
HP 3750/3750
MP 505/505
物攻 2350
物防 1700
魔攻 850
魔防 1150
筋力 2550
スピード 1300
運 150(5100)
魔法適正 基本属性全て・特殊属性 光、闇、聖、邪、時空、重力の全て
(究極固有スキル〔3R LV6〕 〔超鑑定 LV7〕〔叡智〕〔アイテムボックス〕)
固有スキル 〔スキル進化の種〕〔神託LV5〕
スキル 〔統率LV10〕new!〔上級剣術LV1〕new!〔武闘術LV8〕new!〔超剛力LV1〕new!〔金剛LV9〕new!〔超回避LV1〕new!〔威圧LV10〕new!〔受け身LV7〕〔火魔法LV8〕new!〔水魔法LV8〕new!〔誘惑耐性LV6〕
加護 最高神フールの加護(強)
称号 異世界転移者 (3Rを操りし者)
( ※ カッコ内は超鑑定と、最高神の加護をもつもののみ見えています。)
〔統率〕
最大、ステータスレベル×スキルレベル分の人数に頭の中に直接、思念として指示をとばすことができる。
〔武闘術〕
殴る、蹴るなどの体を使った技の物攻とスピードが1.n(スキルレベル)倍される。最大2倍。パッシブスキル。消費MP無し。
〔超剛力〕
筋力と物攻が3.n(スキルレベル)倍される。最大4倍。アクティブスキル。消費MPは1秒間に10。
〔金剛〕
物防と魔防を2.n(スキルレベル)倍される。最大3倍。アクティブスキル。消費MPは1秒間に10。
〔超回避〕
瞬間的にスピードを3倍にして回避する。パッシブスキル。使用毎にMP5消費。
〔威圧〕
自分のステータス値より低い相手に使用可能。相手を恐慌状態にする。スキルレベルが上がるにつれ、扱いが上手くなる。アクティブスキル。消費MP無し。
〔受け身〕
地面に着地時の衝撃を減らし、ダメージを減らす。スキルレベルが上がるにつれダメージが少なくなっていく。パッシブスキル。消費MP無し。
〔火魔法〕
火の魔法を扱いやすくなる。スキルレベルに合っていない火の魔法は制御出来ず暴走する可能性がある。
〔水魔法〕
水の魔法を扱いやすくなる。スキルレベルに合っていない水の魔法は制御出来ず暴走する可能性がある。
...やっべ超強いんですけど。すでにもうHPに関してはAランクの3倍くらいあるんですけど。もうすでに無双できそうなんですけど。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつも読んでいただきありがとうございます。カインです。
同じスキルがある場合、スキルレベルを足してさらに、神託のスキルレベル分レベルが上がります。上位スキルに変わる場合、足したスキルレベルが10を超えていても、上位スキルのレベル1に変わります。
3Rの能力の可能性を試すため、ゴミ溜めへと向かい、回収した後、折れた剣などを3Rの能力でインゴットへと変えた。
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「では次は弓かな。じゃあ〔超鑑定〕!!」
物 魔弓×5
レア度 特別級
素材 魔糸、魔木
(備考 貴族の令嬢を盗賊に襲われた様に見せかけるために奪った弓。令嬢と、その両親は死亡。)
うーわ。調べれば調べるほど暗黒面が出てきやがる。でもここを生き抜くための糧とさせてもらうぞ。
「〈リサイクル(再資源化)〉!!」
青白く光り、残ったのは
[魔木の丸太×2][魔糸×5]
あれ?5個だったよね。へぇーくっ付いて2つになったんだ~。
「じゃあ次は腐った食料だな。〔超鑑定〕!!」
[腐ったリンゴ×20]
[腐ったメロン×20]
[腐ったオレンジ×20]
[腐ったブドウ×20]
[腐ったキャベツ×20]
[腐ったオーク肉(※オークのステータスを見ることができます。)×50]
[腐ったミノタウルス肉(※ミノタウルスのステータスを見ることができます。)×50]
「ん!?なんか出たぞ。肉は後にして先にフルーツと野菜にスキル使って見るか。〈リデュース(元に戻す)〉!!
ピカァァァァァ!!...ボンッ!!
[美味しいリンゴ×20]
[美味しいメロン×20]
[美味しいオレンジ×20]
[みずみずしいキャベツ×20]
「よっしゃああああ!!これで食料にも使えることがわかったぞ!!よし、オークとミノタウルスのステータス見て見るか!!〔超鑑定〕!!」
オークジェネラル
HP 1000/1000
MP 250/250
物攻 600
物防 600
魔攻 500
魔防 500
筋力 800
スピード 600
運 50
魔法適正 火、水
固有スキル 無し
スキル 〔統率LV5〕〔剣術LV7〕〔回避LV7〕〔威圧LV3〕〔火魔法LV3〕〔水魔法LV3〕
称号 無し
ミノタウルス
HP 2500/2500
MP 5/5
物攻 1600
物防 1000
魔攻 250
魔防 600
筋力 1500
スピード 200
運 50
魔法適正 火
固有スキル 無し
スキル 〔剛力LV5〕〔威圧LV4〕〔武闘術LV3〕〔金剛LV4〕
称号 無し
(備考 オークジェネラル、ミノタウルスの肉は高級品です。)
「オークなら聞いたことあるが、ミノタウルスも食べられたとはなぁ...。」
そして一瞬ニヤリとした常也は3Rのチートな能力を発動した。
「こいつらのステータス及び、スキルを俺に付けて〈リユース(再使用)〉する!!」
ビカァァァァァ!!
激しく輝いた腐った肉たちの光は常也の身体に飛んでいき、包み込んだ。
「成...功...か...?後でステータス、見て見るか。」
「まずはこの肉達を、〈リデュース(元に戻す)〉!!」
[高級なオーク肉×50]
[ミノタウルスの肉×50]
よしっできたな。では早速
(ステータス!!)
名前 ツネナリ=オオハシ
レベル 1
年齢 18
種族 人間
職業 剣士(3Rの使い手)
HP 3750/3750
MP 505/505
物攻 2350
物防 1700
魔攻 850
魔防 1150
筋力 2550
スピード 1300
運 150(5100)
魔法適正 基本属性全て・特殊属性 光、闇、聖、邪、時空、重力の全て
(究極固有スキル〔3R LV6〕 〔超鑑定 LV7〕〔叡智〕〔アイテムボックス〕)
固有スキル 〔スキル進化の種〕〔神託LV5〕
スキル 〔統率LV10〕new!〔上級剣術LV1〕new!〔武闘術LV8〕new!〔超剛力LV1〕new!〔金剛LV9〕new!〔超回避LV1〕new!〔威圧LV10〕new!〔受け身LV7〕〔火魔法LV8〕new!〔水魔法LV8〕new!〔誘惑耐性LV6〕
加護 最高神フールの加護(強)
称号 異世界転移者 (3Rを操りし者)
( ※ カッコ内は超鑑定と、最高神の加護をもつもののみ見えています。)
〔統率〕
最大、ステータスレベル×スキルレベル分の人数に頭の中に直接、思念として指示をとばすことができる。
〔武闘術〕
殴る、蹴るなどの体を使った技の物攻とスピードが1.n(スキルレベル)倍される。最大2倍。パッシブスキル。消費MP無し。
〔超剛力〕
筋力と物攻が3.n(スキルレベル)倍される。最大4倍。アクティブスキル。消費MPは1秒間に10。
〔金剛〕
物防と魔防を2.n(スキルレベル)倍される。最大3倍。アクティブスキル。消費MPは1秒間に10。
〔超回避〕
瞬間的にスピードを3倍にして回避する。パッシブスキル。使用毎にMP5消費。
〔威圧〕
自分のステータス値より低い相手に使用可能。相手を恐慌状態にする。スキルレベルが上がるにつれ、扱いが上手くなる。アクティブスキル。消費MP無し。
〔受け身〕
地面に着地時の衝撃を減らし、ダメージを減らす。スキルレベルが上がるにつれダメージが少なくなっていく。パッシブスキル。消費MP無し。
〔火魔法〕
火の魔法を扱いやすくなる。スキルレベルに合っていない火の魔法は制御出来ず暴走する可能性がある。
〔水魔法〕
水の魔法を扱いやすくなる。スキルレベルに合っていない水の魔法は制御出来ず暴走する可能性がある。
...やっべ超強いんですけど。すでにもうHPに関してはAランクの3倍くらいあるんですけど。もうすでに無双できそうなんですけど。
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いつも読んでいただきありがとうございます。カインです。
同じスキルがある場合、スキルレベルを足してさらに、神託のスキルレベル分レベルが上がります。上位スキルに変わる場合、足したスキルレベルが10を超えていても、上位スキルのレベル1に変わります。
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