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第24話夢とお隣さん
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僕は目が覚めた。ここはどこだ?鏡の前に立つ自分を見て僕は驚いた。え?えーーー、僕なんで新郎の格好をしてるんだ?
「おお~、文也いい感じじゃん」
「いい感じじゃんじゃないよ。ここはどこ?なんで僕はここにいるの?」
「何を言ってるの?ここは結婚式場であんたがここにいるのは今日結婚をするからでしょ」
「は?僕はずっと女性が苦手で結婚どころか誰とも付き合う気はないよ」
「懐かしいな。昔はそんな事言ってたもんな」
「昔はじゃなくて今もだよ」
「もしかしてまだ寝ぼけてんの?頬つねってやろうか」
そう言って姉さんは僕の頬をつねってきた。
「痛い痛い」
「やっと起きたか、文也が全然起きないから。ほら帰るよ」
なんだあれは夢だったのか。それにしても相手は誰だったのだろうか。まぁ、でもあれは夢だからな~、別にあの通りになるとは決まってない。正夢でなければ
その後僕たちは他愛もない話をしながら歩いているが僕は疑問に思った。
「もしかして姉さん泊まってくの?」
「当たり前じゃん。何のためにあんたの家に着替えとか置いてると思ってんの」
「分かったよ」
「よし、やはり持つべきものは泊めてくれる弟だ。ねえねえ千乃ちゃんも文也の家泊まってかない?」
「え?私が?」
「そうそう」
「家隣だよ」
「ただ一緒に泊まりたいだけ。ねぇお願い」
「まぁ、いいけど文也くんはいいの?」
「いいに決まってるでしょ、ねえ文也いいよね?」
姉さんの断ったら殺すオーラが凄かった。そうこれは断る訳にはいかない。
「まぁ、いいよ」
「よし、決まり」
「じゃあ、私お風呂とか入って着替えてから行くね」
そう言っているうちに着いた。
「じゃ、また後で」
姉さんは部屋に入ると靴を脱ぎっぱなしでいきなり俺のベットに寝っ転がった。ほんとにやめて欲しいものだ。今日の劇ではあんなにかっこよかったの家ではこの有り様か
「姉さん靴揃えてから入ってよ、あと風呂とか入ってからベットに倒れてよ」
「ごめんごめん、でさ文也に聞きたいことがある」
「なんだよ、そんな改まって」
「文也はチノちゃんのこと好き?」
「は?急にどうしたんだよ」
「真面目な回答が欲しい」
これじいちゃんにも聞かれたな。
「嫌いじゃない。それどころか感謝してるし尊敬もしてる。でも、好きかどうかは分からない。今まで人を好きになった事ないし」
「そっかそれが今の答えならそれでいいよ」
その時ドアが開いた、千乃さんが来た
「おお~、文也いい感じじゃん」
「いい感じじゃんじゃないよ。ここはどこ?なんで僕はここにいるの?」
「何を言ってるの?ここは結婚式場であんたがここにいるのは今日結婚をするからでしょ」
「は?僕はずっと女性が苦手で結婚どころか誰とも付き合う気はないよ」
「懐かしいな。昔はそんな事言ってたもんな」
「昔はじゃなくて今もだよ」
「もしかしてまだ寝ぼけてんの?頬つねってやろうか」
そう言って姉さんは僕の頬をつねってきた。
「痛い痛い」
「やっと起きたか、文也が全然起きないから。ほら帰るよ」
なんだあれは夢だったのか。それにしても相手は誰だったのだろうか。まぁ、でもあれは夢だからな~、別にあの通りになるとは決まってない。正夢でなければ
その後僕たちは他愛もない話をしながら歩いているが僕は疑問に思った。
「もしかして姉さん泊まってくの?」
「当たり前じゃん。何のためにあんたの家に着替えとか置いてると思ってんの」
「分かったよ」
「よし、やはり持つべきものは泊めてくれる弟だ。ねえねえ千乃ちゃんも文也の家泊まってかない?」
「え?私が?」
「そうそう」
「家隣だよ」
「ただ一緒に泊まりたいだけ。ねぇお願い」
「まぁ、いいけど文也くんはいいの?」
「いいに決まってるでしょ、ねえ文也いいよね?」
姉さんの断ったら殺すオーラが凄かった。そうこれは断る訳にはいかない。
「まぁ、いいよ」
「よし、決まり」
「じゃあ、私お風呂とか入って着替えてから行くね」
そう言っているうちに着いた。
「じゃ、また後で」
姉さんは部屋に入ると靴を脱ぎっぱなしでいきなり俺のベットに寝っ転がった。ほんとにやめて欲しいものだ。今日の劇ではあんなにかっこよかったの家ではこの有り様か
「姉さん靴揃えてから入ってよ、あと風呂とか入ってからベットに倒れてよ」
「ごめんごめん、でさ文也に聞きたいことがある」
「なんだよ、そんな改まって」
「文也はチノちゃんのこと好き?」
「は?急にどうしたんだよ」
「真面目な回答が欲しい」
これじいちゃんにも聞かれたな。
「嫌いじゃない。それどころか感謝してるし尊敬もしてる。でも、好きかどうかは分からない。今まで人を好きになった事ないし」
「そっかそれが今の答えならそれでいいよ」
その時ドアが開いた、千乃さんが来た
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