ブルーノは、
侯(赤)爵の爵位にあるバカ様が己の地位と魔法を頼りに有力な貴族や将来有望な子女を何人もコロコロしちゃってた
ようなものですかね

なるほどー。第四十話を読んだ段階では、どうして偽教師を問答無用で無力化しないのかな？って疑問に思いましたが、裏には黒い計算があったんですねえ。なかなかいい性格してる主人公です。

国益を損なう事、多数ね。
確かに。

……女狐先生、国と繋がってますか。そうですか。
まあ、そうでしょうね。

貴族学園モノと思ってちょっと控えめな期待だけで読み始めましたが･･･面白いですね。なめらかにサクッスルスル～っと読み進められます。

学園に関しては、身分平等を謳っている（だけ）、のパターンですねぇ、まあそっちの方が主人公が輝きますし。でも理論をすぐに実戦に移せるのはすごいですね。難しいのに。

･･･ところで貴族のｴﾗｲ人何人かお亡くなりッして大丈夫なんですかね？(;'∀')

ちょくちょく出てくる濃い面々がどう話を膨らませていくかが楽しみです。

主人公が宿った母体がかなり訳アリそうなのが気になります･･･もしかして最初、託した人は･･･？

マイクロブラックホールね。
やれやれ、治療に手間が掛かるねえ。
変態は滅んだ。愛する腐獣と一緒に地獄に堕ちたので、本望でしょうよ。
┐(´∀｀)┌

阿呆は自滅っと。
理由もなく制止する筈もなかろうに、なんで考えないかなぁ……
自分に自信があるのは良い事だけど、他者の言葉を聞かないのは単なる怠惰と慢心。傲慢、増上慢というのです。
(*´･ω･｀)b

属性魔法がダメなら無属性。
直接攻撃がダメなら間接攻撃。
やり方なんかいくらでもあります。

流石に模擬戦では無いので、お題次第では不利にもなるが、本人の適応力が高いので問題は無いでしょう。

『公正な』模擬試合の最中に発生した事故だし(笑)
少なくとも肉体的な怪我は治る。
ただ、自ら仕組んだ模擬(笑)試合で完敗どころか、失禁までして気絶したという事実は消し去れはしない。人の口に戸は立てられないのだからw

更に言えば貴族として確かに格上で、ある程度の横暴も通るとはいえ国から任ぜられる爵位を持つ家を、ただ何となくで絶やそうというのを見過ごされる程腐っているものかね。
そのせいで一度は毒を飲んで自死を選んだ事は公になった。
如何に序列最下位とはいえ、これは親父殿が国に申し立てて良い案件。
まあ、爵位の差があるので赤爵位返上とかにはなり得ませんが、『過ぎた冗談』を諌められる位は期待出来ます。
慰謝料も取れるでしょう。

天才ではあるのだろうが、それ故に人格が成長出来なかった訳だ。
他人を恐がり、一生部屋に閉じ籠る位徹底的にへし折れば良いんじゃないかね。
あんまり目立ちたくないなら、阿呆本人が魔法制御に失敗して、自分を燃やし尽くしたって感じで処分した方が良いかな。
その方が後腐れなくてスッキリする。

鈍感&突発性難聴主人公、
ここらあたりはテンプレですねぇww

まだ5話までしか読んでいませんが、面白いですね。
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僕も小説を書いていますので、少しずつしか読めませんが…
必ず全部読みますね。

もし良ければ、僕のも読んでみて下さい。

フィリオ自身が動くのがベストですかね。
何体居るのかも判らないし、遠間から確実に仕留める必要があるので。

考えうる最悪を想定して動くのが正解。
とはいえ、本当に腐獣ですか。
たまたま被害者が一人で済んでいますが、知らないところで続出しているかも知れませんし、公的に動いて貰わないと色々危ないかも。
幸い先生が居るので、妄言で片付けられる事は無いでしょう。
ある程度以上公的権威や立場のある大人は、こういう時に便利ですね(^ω^)

女装で騙せる訳無かろうに……
本能的なものなので、誤魔化すのは大変。
フェロモン説とか、魔力の質がどうとか、色々言われてますけどね。

女装猫人！
需要ないので放置するかー

ゲイザーもそこいらの生態系に組み込まれてますからね。
まあ、放置で良いでしょう。
そして、次はモンスター界きっての処女厨セクハラ野郎ことユニコーン。
そりゃ、適任者は一人だけだw
いえ、先生も可能性は無いとは断言出来ませんが。

ファンタジーとして読み易い。カティさんのタカリ、強盗、寄生の三拍子揃った、登場人物とは対極の素晴らしい作品です。

実体を伴った状態異常付与の魔力糸とは珍しい。
色々応用すれば便利に使えそうです。

魔法そのものには抵抗値が高くても、魔法によって引き起こされた物理現象無効化は出来ない。
やり方なんか、いくらでも有りますね
(^ω^)

キャラが立ってて面白いよ〜｡
ヒロインが増えてきて大変だろうけど､満遍なく描いてあげてほしいな。
頑張って〜

サーミリア……
流石大人w
やり方が汚いww(←褒め言葉)

コップ１杯の魔力量でもやりようによっては
バケツやドラム缶の魔力量より凄いことができるよ、と。

魔法を水を熱したエネルギーで表現すると
水を沸騰させて蒸気にして得られる力が俗人
水を水素と酸素に分解して再度燃焼(爆発)させるのが主人公
主人公が垣間見た門のその向こうに「さすおに」がいる。
ヤバいですね。地形が変わっちゃいます(笑

アムレットは学校に送られてるけと、まだ養子縁組はしてないんですよね？無事、卒業できたら、そのときの能力に見合う貴族の養子になる予定ってことで合ってますか？いい子ですよね。アムレットちゃん、好きです。

とても楽しく読ませていただいてます。続きも頑張ってください。

野郎相手ではないので、配慮してくれてますね。
流石です。
気に入らないなら、疾うの昔に叩き出している。
素直に、正直に対応するだけだから、彼女は大丈夫でしょう。

養子にした貴族家も無責任だなぁ。
少なくとも学園における立ち居振舞いや、必要な杖の手配などはやっておくべきだろうに。
最低でも指導できる付き人を付けないと。
付けていてコレなら、その付き人は仕事をしていない事になる。

魔力タンク
世界全体から魔力を集める事に思い至れば、個人の魔力タンクのデカさなんか、なんの基準にもならない事が判るんですけどね。
どうやら主人公もそこの所には理論が追い付いていない様ですね。
その内気付くかな？