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女子高校生 ミコの彼氏
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あうう…。何一つ通じない。
「じゃあそれまでに、イロイロ準備しなきゃだね! ミコちゃん、変態だから満足するもの揃えるの、結構大変なんだよ?」
「わっわたしはあなたとは違うわよ!」
「違わないよぉ~。だってボクのこと、好きなんでしょ?」
「うっ…!」
確かに彼からは離れられないけど…。
「ホラ、体の方が正直だ」
繋いでいる部分をユサユサと揺さぶられると、再び快楽の火が燃える。
「あっ、あんっ!」
「ふふっ。これからもたぁ~っぷり可愛がってあげるからね。ミコちゃん」
「んんっ…。気持ちよくさせてね?」
わたしは彼の性器をぎゅっとアソコではさみこみ、キスをした。
彼はきっとずっとわたしに、変態的なプレイを迫ってくるだろう。
そしてそれを受け入れるわたしも…変態なんだ。
<完>
「じゃあそれまでに、イロイロ準備しなきゃだね! ミコちゃん、変態だから満足するもの揃えるの、結構大変なんだよ?」
「わっわたしはあなたとは違うわよ!」
「違わないよぉ~。だってボクのこと、好きなんでしょ?」
「うっ…!」
確かに彼からは離れられないけど…。
「ホラ、体の方が正直だ」
繋いでいる部分をユサユサと揺さぶられると、再び快楽の火が燃える。
「あっ、あんっ!」
「ふふっ。これからもたぁ~っぷり可愛がってあげるからね。ミコちゃん」
「んんっ…。気持ちよくさせてね?」
わたしは彼の性器をぎゅっとアソコではさみこみ、キスをした。
彼はきっとずっとわたしに、変態的なプレイを迫ってくるだろう。
そしてそれを受け入れるわたしも…変態なんだ。
<完>
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学校でマドンナ的存在のミコが、なぜ不潔でキモオタで不衛生な彼を選んだのか。始めはその理由を早く知りたくなった。というのもこの作品が私をそうさせた。
性描写も、表現は多少上手いと思ったが内容はどこかで見たようなありふれたものだったので、余計に彼女が彼を選んだ理由が気になった。
そして回想回が来て、私はがっかりした。ひねりがなさすぎた。20話目にして解かれた理由になんのひねりもない。彼女が彼と肉体関係を持つ理由が、「彼との性の相性が良かったから」となってしまうと、彼女がマドンナである必要も彼がキモオタで不潔な社会不適合者である必要も無くなる。なぜなら彼らの性癖が至ってノーマルだから。どノーマル。
この設定で行くなら、性描写をもっともっとテクニカルにしなければならないと思う。虫が出てきたりとかそういうレベルで。
文章は読みやすく分かりやすいので、設定とその活かし方にこだわって欲しいと思った。
上から目線で申し訳ない。