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女子高校生 ミコの彼氏
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舌足らずの声は、本気で拒絶はしていなかった。
彼は乳首を銜えたまま、ニンマリ笑った。
そしてもう片方の胸を揉みながら、激しく吸い出した。
「あっやっ、やんやんっ!」
ビクビクッと背中が動いてしまう。
胸を吸われる快感も、この時はじめて知った。
彼はザラザラした舌の表面と、ヌルヌルした裏面を使い、絶え間なく乳首を舐めた。
すると真っ赤に染まり、立ってしまう。
「ああっ…!」
「恥ずかしがることは何にもないよ。ココは男だって弄られるとたまらないんだから」
彼はそう言って、揉んでいた方の胸を今度は口で愛撫しはじめた。
そして唾液で濡れた胸の方は、手で愛撫する。
「ああっ、むっ胸も弄られると気持ちイイぃ」
わたしは思わず彼の頭を抱え込んだ。
そうして薄暗くなる頃、ようやく彼は解放してくれた。
ティッシュで胸やアソコを拭いて、タクシーを呼んでくれた。
別れ際、一万円札を10枚も渡してきた。
「あの…」
「また気持ちよくなりたかったら、おいで」
彼はわたしの耳元でそう言った。
わたしはぼんやりしながらタクシーに乗り込み家に帰った。
彼は乳首を銜えたまま、ニンマリ笑った。
そしてもう片方の胸を揉みながら、激しく吸い出した。
「あっやっ、やんやんっ!」
ビクビクッと背中が動いてしまう。
胸を吸われる快感も、この時はじめて知った。
彼はザラザラした舌の表面と、ヌルヌルした裏面を使い、絶え間なく乳首を舐めた。
すると真っ赤に染まり、立ってしまう。
「ああっ…!」
「恥ずかしがることは何にもないよ。ココは男だって弄られるとたまらないんだから」
彼はそう言って、揉んでいた方の胸を今度は口で愛撫しはじめた。
そして唾液で濡れた胸の方は、手で愛撫する。
「ああっ、むっ胸も弄られると気持ちイイぃ」
わたしは思わず彼の頭を抱え込んだ。
そうして薄暗くなる頃、ようやく彼は解放してくれた。
ティッシュで胸やアソコを拭いて、タクシーを呼んでくれた。
別れ際、一万円札を10枚も渡してきた。
「あの…」
「また気持ちよくなりたかったら、おいで」
彼はわたしの耳元でそう言った。
わたしはぼんやりしながらタクシーに乗り込み家に帰った。
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