ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ

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女子高校生 ミコの彼氏

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「グフフ。キレイな色だねぇ。それに良い匂いもする」

彼はわたしの太ももを押し開き、わたしのアソコに顔を寄せた。

「今からペロペロしてあげるね」

「ぺっペロペロって…」

嫌な予感がした。

それはすぐに的中した。

彼は舌を伸ばして、アソコをペロペロ舐め始めたのだ。

「ああんっ! そんなとこ、舐めないでぇ!」

身をよじるも、太ももをガッシリ掴まれてて動けなかった。

「んん~。レロレロレロぉ~」

「やああん!」

舌先でクリトリスを転がされ、穴に吸い付かれて、わたしは何度もイッてしまった。

「んっ…。キミのここ、美味しいね♪」

彼は力強く、穴に吸い付き、溢れ出る蜜をズズッと音を立てて吸った。

「やめてやめて! もう帰るぅ!」

「ダメだよ。ちゃんと休んでからじゃないと」

彼の頭を叩いても、阻止できなかった。

わたしはただ与えられる快感に、泣きながら喘ぐしかなかった。

…そしてどれだけの時が経ったのか。

空はすでに茜色に染まっていた。

「あっ、はぁっ…!」

わたしの声はすでに熱っぽく、かすれていた。 
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