ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ

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女子高校生 ミコの彼氏

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…彼と出会ったのは、3年前の中学2年生の時。

休日、1人で出かけていたわたしは、この近くで迷子になってしまった。

今でこそ迷わず来られるけれど、ここは入り組んでいて迷いやすい土地だった。

空き家も多く、人気も少ない。

わたしはたまたまアパートから出てきた彼に、道を尋ねる為に声をかけた。

本当は分かっていた。

彼が危険な人だということは。

その時の萌えキャラのTシャツを着て、ボロボロで汚いジャージのズボンを穿いていたから。

でも他に誰もいなかったし、選択肢は他に無かった。

彼はわたしを頭からつま先までジロジロ見た後、ニンマリ笑った。

そして疲れただろうからと、部屋に招いた。

少し休めば道を教えてくれるというので、わたしは渋々彼の部屋に入った。

だけど部屋に入ってすぐ、わたしは彼に布団の上に押し倒された。

そしてロクに抵抗もできないまま、スカートの中に手を入れられ、パンツの中まで触られた。

「あっ、やっ!」

「可愛い声だね。ボクの理想とピッタリ♪」

彼は嬉しそうに、わたしのアソコをまさぐった。

その刺激に、強張っていた体が徐々に解されてしまった。 

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