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暫くひとりで身体を震わせたり、アキちゃんの息で震えさせられたりしていると、アキちゃんが「メイ、覚悟はいい?」と聞いてきた。
息も絶え絶えに「なんっ……の……?」とギリギリの答えを返す。
「今からメイちゃんの大事なところにウナ塗っちゃうけど、それでいいか?って聞いたんだよ。」とアキちゃんは少し乱暴に言う。
そういえばさっきから下も刺激を求めてヒクヒクとしていた。ソコに塗られてしまったらどうなるんだろう、と好奇心が顔を出す。
またもや見透かされているような感じが悔しくて、
「どうせ『やめて』って言ってもやめないんでしょ。」と言ってしまう。
それでも今度はバカッ……とか言わないように気を付けた。
アキちゃんはまた面白そうにニヤニヤと笑い、「それもそうだな。」と納得し、私の割れ目を指で広げる。
その動作にも感じてしまい、ビクビクとしてしまう。息遣いが荒い。
ピン、と張り詰めた芽に、何かが触れた感触があった。
「あああああああっ……」強い刺激を覚悟して、それがやってきたと錯覚してしまう。
でも意外にも触れた感覚だけあり、冷たさとか熱さとかは何ともない。
刺激がないことに怖くなって、「アキちゃん……?」と聞いてみる。
アキちゃんは眉をひそめ、「何も感じない?」と聞いてくるので、素直に頷く。
「メイちゃん何ともないのにあんな声出しちゃうんだー」とからかわれる。恥ずかしい。
「だって、アキちゃんがっ……」と言い訳しようとしたところで、
「いいから黙って感じてろ。」と言われて黙らされる。ずるいな……と思う。
「濡れすぎていたのかな?」と言われて更に恥ずかしくなってしまう。
そんなんじゃないのに、と思って自分で触ってみたら、意外や意外、トロトロだった。
「さっきアキちゃんに散々潮吹かされたせいだしっ……」と逆襲の意味も込めて言えば、「あれ、お潮はサラサラのはずだけどなー。」と言われてあっさり撃沈した。
そんなに濡れていたのか、私は。
ピタリ、と芽にウナクールを当てられて、声こそ出なかったものの身体がビクリと反応した。
さっき胸だけであんなに感じしまい、辛くて、触って欲しくて、耐えられなくなりそうだったのに。直接的な刺激は私の身体に快感をもたらす。
そのままくちゅ、くちゅ……と押し付けられ、息が止まる。冷たい液がたっぷり塗られているのが分かる。
ナカがヒクヒクと動いてしまうのが自分でも分かり、アキちゃんにはどう見えているんだろう……と気になってしまう。
きっと淫らでどうしようもない変態に見られているのか。その妄想がさらに自身の感度を上げていく。
息も絶え絶えに「なんっ……の……?」とギリギリの答えを返す。
「今からメイちゃんの大事なところにウナ塗っちゃうけど、それでいいか?って聞いたんだよ。」とアキちゃんは少し乱暴に言う。
そういえばさっきから下も刺激を求めてヒクヒクとしていた。ソコに塗られてしまったらどうなるんだろう、と好奇心が顔を出す。
またもや見透かされているような感じが悔しくて、
「どうせ『やめて』って言ってもやめないんでしょ。」と言ってしまう。
それでも今度はバカッ……とか言わないように気を付けた。
アキちゃんはまた面白そうにニヤニヤと笑い、「それもそうだな。」と納得し、私の割れ目を指で広げる。
その動作にも感じてしまい、ビクビクとしてしまう。息遣いが荒い。
ピン、と張り詰めた芽に、何かが触れた感触があった。
「あああああああっ……」強い刺激を覚悟して、それがやってきたと錯覚してしまう。
でも意外にも触れた感覚だけあり、冷たさとか熱さとかは何ともない。
刺激がないことに怖くなって、「アキちゃん……?」と聞いてみる。
アキちゃんは眉をひそめ、「何も感じない?」と聞いてくるので、素直に頷く。
「メイちゃん何ともないのにあんな声出しちゃうんだー」とからかわれる。恥ずかしい。
「だって、アキちゃんがっ……」と言い訳しようとしたところで、
「いいから黙って感じてろ。」と言われて黙らされる。ずるいな……と思う。
「濡れすぎていたのかな?」と言われて更に恥ずかしくなってしまう。
そんなんじゃないのに、と思って自分で触ってみたら、意外や意外、トロトロだった。
「さっきアキちゃんに散々潮吹かされたせいだしっ……」と逆襲の意味も込めて言えば、「あれ、お潮はサラサラのはずだけどなー。」と言われてあっさり撃沈した。
そんなに濡れていたのか、私は。
ピタリ、と芽にウナクールを当てられて、声こそ出なかったものの身体がビクリと反応した。
さっき胸だけであんなに感じしまい、辛くて、触って欲しくて、耐えられなくなりそうだったのに。直接的な刺激は私の身体に快感をもたらす。
そのままくちゅ、くちゅ……と押し付けられ、息が止まる。冷たい液がたっぷり塗られているのが分かる。
ナカがヒクヒクと動いてしまうのが自分でも分かり、アキちゃんにはどう見えているんだろう……と気になってしまう。
きっと淫らでどうしようもない変態に見られているのか。その妄想がさらに自身の感度を上げていく。
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