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サトルくんは困ったように私を見上げ、おそるおそる私の左乳首の洗濯バサミに手を伸ばし、ピン、と弾いた。皮膚が引き伸ばされる痛みが私の胸を走る。刺激に少し慣れてきた私の胸に、また電撃のような痛みが走る。「ごめんなさいっ……」と私は呟き、今度は上下に自分の腰を動かす。
『好きに動いて?』ともし言われたのならば迷いなく前後に動いて子宮口に先端を擦りつけるが、それではどうしても自分が気持ちよくなってしまう。男性側からしたらこの方が気持ちがいいのかな、と上下に身体を動かす。それでもやっぱりサトルくんのモノは大きくて……、奥の気持ちいいところに当たる度に「ふっ……ふっ……」と声が漏れてしまう。そして、身体を上下させている振動で洗濯バサミも上下に揺れて胸が刺激されてしまう。気持ちいい。ダメだ、これ。
二回目の絶頂はあっけなく訪れた。我慢しようとしたが一回達した身体ではどうしても止められなかった。背筋を反らし、「ダメっ、やっ……やだやだっ……、イッちゃう……」と叫びながら達してしまった。達しても腰の動きはもう自分の意思では止められず、サトルくんのモノを咥え込んでは抜き、また奥まで咥え込み……という動きを繰り返していく。気持ちいいっ、気持ちいい。我慢できるわけがない、こんなの。
サトルくんも快楽に顔を歪めているのが分かる。私はぶるっと震えて、やっと動きを止めた。少し疲れた足を休ませる。サトルくんは、「メイちゃん、お仕置きされちゃうよ?」と言いアキちゃんの方を見る。もちろんアキちゃんは腰を上げて近付いてきて、私の右乳首にも洗濯バサミを挟んだ。
心のどこかで待ちわびていた刺激に、嬉しくて、また私は悲鳴を上げて痛みを受け入れる。痛い、痛いのが気持ちいい。全身に快感が駆け巡る。自分でもドMだと思う、こんなの。アキちゃんに隣から見られ、サトルくんの上に跨って腰を振り、胸には洗濯バサミをつけられて興奮している。どうしようもない。
サトルくんは何度か私の洗濯バサミを指で弾き、その度に私は悶絶した。目の前がチカチカする。動いていないのに、また絶頂が近付いて来るのが分かる。私の膣は、サトルくんのモノをキュッキュッと締め付け、その刺激で感じてしまう。
どうやっても動けないでいると、サトルくんは手を私の腰にあて、膝を立てて自ら腰を動かし始めた。下から快楽が突き上がってくる。思った以上の激しさに、私はあっけなくまた限界を迎えてしまう。
『好きに動いて?』ともし言われたのならば迷いなく前後に動いて子宮口に先端を擦りつけるが、それではどうしても自分が気持ちよくなってしまう。男性側からしたらこの方が気持ちがいいのかな、と上下に身体を動かす。それでもやっぱりサトルくんのモノは大きくて……、奥の気持ちいいところに当たる度に「ふっ……ふっ……」と声が漏れてしまう。そして、身体を上下させている振動で洗濯バサミも上下に揺れて胸が刺激されてしまう。気持ちいい。ダメだ、これ。
二回目の絶頂はあっけなく訪れた。我慢しようとしたが一回達した身体ではどうしても止められなかった。背筋を反らし、「ダメっ、やっ……やだやだっ……、イッちゃう……」と叫びながら達してしまった。達しても腰の動きはもう自分の意思では止められず、サトルくんのモノを咥え込んでは抜き、また奥まで咥え込み……という動きを繰り返していく。気持ちいいっ、気持ちいい。我慢できるわけがない、こんなの。
サトルくんも快楽に顔を歪めているのが分かる。私はぶるっと震えて、やっと動きを止めた。少し疲れた足を休ませる。サトルくんは、「メイちゃん、お仕置きされちゃうよ?」と言いアキちゃんの方を見る。もちろんアキちゃんは腰を上げて近付いてきて、私の右乳首にも洗濯バサミを挟んだ。
心のどこかで待ちわびていた刺激に、嬉しくて、また私は悲鳴を上げて痛みを受け入れる。痛い、痛いのが気持ちいい。全身に快感が駆け巡る。自分でもドMだと思う、こんなの。アキちゃんに隣から見られ、サトルくんの上に跨って腰を振り、胸には洗濯バサミをつけられて興奮している。どうしようもない。
サトルくんは何度か私の洗濯バサミを指で弾き、その度に私は悶絶した。目の前がチカチカする。動いていないのに、また絶頂が近付いて来るのが分かる。私の膣は、サトルくんのモノをキュッキュッと締め付け、その刺激で感じてしまう。
どうやっても動けないでいると、サトルくんは手を私の腰にあて、膝を立てて自ら腰を動かし始めた。下から快楽が突き上がってくる。思った以上の激しさに、私はあっけなくまた限界を迎えてしまう。
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