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サトルくんが枕元に手を伸ばし、コンドームを取ろうとしたところでアキちゃんが自分のカバンをごそごそと探り、自分のゴムを取り出して私にひょい、と投げる。私はそれを受け取り、慎重に中身を取り出し、サトルくんのモノにあてがい、下ろしていく。アキちゃんはニヤニヤしながらこちらの様子を伺っている。見られていると思うと恥ずかしくて緊張した。なんとか根本まで下ろして、「大丈夫?」とサトルくんに聞いた。サトルくんは自分で触って確かめ、「ん、大丈夫だよ。」と答えた。
サトルくんのモノを自分の中心にあてがい、息を止めてゆっくりと挿れていく。自分のよく濡れたソコは、抵抗もなくサトルくんのモノを飲み込んでいく。待ち望んでいた快感に腰が震え、力が抜ける。ヤバい、と思った瞬間、重力に従って私の身体が落ち、奥深くまで咥えこんでいた。
奥深くまで触れてもらえた快感に私の身体が悦ぶ。キュッ……と、自分のナカが締まるのがよく分かる。締まった瞬間、気持ちいいところにサトルくんのモノがあたり、私はあっけなく絶頂を迎えてしまう。
「やっ……、やだっ……、んっ……んんっ……」
声が出てしまう。私はもっと奥の快感を得ようと腰を前後に動かし、サトルくんの先端を子宮口に擦り付ける。言っている内容とは裏腹に腰の動きは止まらない、止められない。これは……、気持ち良すぎる。私は快感に夢中になり、ひたすら自分で気持ちいいところを探っていた。サトルくんは気持ちよさそうに目を細めて、私の動きを受け入れてくれていた。もっと気持ちよくなって欲しいし、気持ちよくなりたい、と思う。
「気持ちいい……?」とサトルくんに聞いてみる。サトルくんは、「すげーエロいし気持ちいい。もうサイコー。」と答える。その声で私は「んんんんっ……」と感じてしまう。
「痛くない?大丈夫?」とサトルくんから聞かれる。確かにサトルくんのモノは大きく、ナカにはかなりの圧迫感があるが、丁度奥の気持ちいいところを刺激してくれる。すごくいい。
「んっ……、気持ちいい。」と素直に答える。こんな状況でも私のことを気にしてくれるサトルくんはすごく優しい。
サトルくんのモノを自分の中心にあてがい、息を止めてゆっくりと挿れていく。自分のよく濡れたソコは、抵抗もなくサトルくんのモノを飲み込んでいく。待ち望んでいた快感に腰が震え、力が抜ける。ヤバい、と思った瞬間、重力に従って私の身体が落ち、奥深くまで咥えこんでいた。
奥深くまで触れてもらえた快感に私の身体が悦ぶ。キュッ……と、自分のナカが締まるのがよく分かる。締まった瞬間、気持ちいいところにサトルくんのモノがあたり、私はあっけなく絶頂を迎えてしまう。
「やっ……、やだっ……、んっ……んんっ……」
声が出てしまう。私はもっと奥の快感を得ようと腰を前後に動かし、サトルくんの先端を子宮口に擦り付ける。言っている内容とは裏腹に腰の動きは止まらない、止められない。これは……、気持ち良すぎる。私は快感に夢中になり、ひたすら自分で気持ちいいところを探っていた。サトルくんは気持ちよさそうに目を細めて、私の動きを受け入れてくれていた。もっと気持ちよくなって欲しいし、気持ちよくなりたい、と思う。
「気持ちいい……?」とサトルくんに聞いてみる。サトルくんは、「すげーエロいし気持ちいい。もうサイコー。」と答える。その声で私は「んんんんっ……」と感じてしまう。
「痛くない?大丈夫?」とサトルくんから聞かれる。確かにサトルくんのモノは大きく、ナカにはかなりの圧迫感があるが、丁度奥の気持ちいいところを刺激してくれる。すごくいい。
「んっ……、気持ちいい。」と素直に答える。こんな状況でも私のことを気にしてくれるサトルくんはすごく優しい。
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