お気に入りに追加
3
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
伯爵夫人のお気に入り
つくも茄子
ファンタジー
プライド伯爵令嬢、ユースティティアは僅か二歳で大病を患い入院を余儀なくされた。悲しみにくれる伯爵夫人は、遠縁の少女を娘代わりに可愛がっていた。
数年後、全快した娘が屋敷に戻ってきた時。
喜ぶ伯爵夫人。
伯爵夫人を慕う少女。
静観する伯爵。
三者三様の想いが交差する。
歪な家族の形。
「この家族ごっこはいつまで続けるおつもりですか?お父様」
「お人形遊びはいい加減卒業なさってください、お母様」
「家族?いいえ、貴方は他所の子です」
ユースティティアは、そんな家族の形に呆れていた。
「可愛いあの子は、伯爵夫人のお気に入り」から「伯爵夫人のお気に入り」にタイトルを変更します。
1日1小説書けるかな(短編集)
toku
ファンタジー
短編集です。
『一話完結型』です。それぞれの話は別人による別の話となります。
★マーク……作者おすすめ。
ジャンルごちゃ混ぜです。
一部異世界転生/転移ものがありますので『ファンタジー』カテゴリーとしました。
もともとは『1日に1つ、小説が書けるだろうか?』と言うコンセプト(?)で書き始めました。
『ハーメルン』さまでも投稿しております。
トーキング フォー ザ リンカーネーション パラレル
弍楊仲 二仙
ファンタジー
なろうで延々と書き綴った物語のような何かの転載。
たぶんジャンルは異世界(転移)もの。
向こうでは第一部完結済み。
続きを書くために内容を振り返りたかったのと
色々と雑だったので、章とか文章に修正いれて読みやすくしようかと思ってます。
一話だけオリジナル。あとはほぼ転載の予定でございます。
【完結】私だけが知らない
綾雅(要らない悪役令嬢1/7発売)
ファンタジー
目が覚めたら何も覚えていなかった。父と兄を名乗る二人は泣きながら謝る。痩せ細った体、痣が残る肌、誰もが過保護に私を気遣う。けれど、誰もが何が起きたのかを語らなかった。
優しい家族、ぬるま湯のような生活、穏やかに過ぎていく日常……その陰で、人々は己の犯した罪を隠しつつ微笑む。私を守るため、そう言いながら真実から遠ざけた。
やがて、すべてを知った私は――ひとつの決断をする。
記憶喪失から始まる物語。冤罪で殺されかけた私は蘇り、陥れようとした者は断罪される。優しい嘘に隠された真実が徐々に明らかになっていく。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2023/12/20……小説家になろう 日間、ファンタジー 27位
2023/12/19……番外編完結
2023/12/11……本編完結(番外編、12/12)
2023/08/27……エブリスタ ファンタジートレンド 1位
2023/08/26……カテゴリー変更「恋愛」⇒「ファンタジー」
2023/08/25……アルファポリス HOT女性向け 13位
2023/08/22……小説家になろう 異世界恋愛、日間 22位
2023/08/21……カクヨム 恋愛週間 17位
2023/08/16……カクヨム 恋愛日間 12位
2023/08/14……連載開始
骸骨と呼ばれ、生贄になった王妃のカタの付け方
ウサギテイマーTK
恋愛
骸骨娘と揶揄され、家で酷い扱いを受けていたマリーヌは、国王の正妃として嫁いだ。だが結婚後、国王に愛されることなく、ここでも幽閉に近い扱いを受ける。側妃はマリーヌの義姉で、公式行事も側妃が請け負っている。マリーヌに与えられた最後の役割は、海の神への生贄だった。
注意:地震や津波の描写があります。ご注意を。やや残酷な描写もあります。
俺のスキルはJRエー。
日前蜜柑
ファンタジー
一話毎の終わりに競馬の事を書いてたけど、趣味で無い人には悪いかなと思い、違うところで書く事にした。
なので文字数は纏まらない。
思いっ切りファンタジックに、けれど競馬は実際のJRAのレースを元にするので、そこは真実になる。
もちろん当たり外れもね。
自分の名前は忘れた。
確かWINS(場外馬券場)で落ちていた馬券を拾っていたと思う。
宝塚記念だったかな?。
ふと目についたのは数字だった。先程の宝塚記念と同じ当たり目だ。
異世界記念?、ふっ、見間違いだな。
そう思い懐に入れた。
その刹那、目の前が真っ白になる。
あっ、これ貧血だ。
倒れたのは分かった。
顔を地面に打ちつけたから。
あ〜駄目だ、ただの貧血じゃ無い。
それからは何処かに自分の身体が、まるで川に流される様にふわふわと動いていく。
異世界なのだけど···。
若返って20歳くらいだけど。
頭の中に響いたのは(スキルJRエー)。
名前はハクタらしい。
そして公園で拾ったラノベとか言うのに書かれてた景色と一緒。
草原だ、草原だよ。
どうする、これよ。
目の前を馬車が行く。
あっ、街道だ。
そこに盗賊が現れる。
頭の中でピーンと来た。
多分これ、助けないと駄目なやつ。
しかしどうやって。
俺のスキルはJRエーだぞ。
思い付くのは···馬運車召喚!。
出るわきゃな···「出たよおい!」。
盗賊を馬運車で蹴散らした。
何人か轢いたよ。
何か悪い。
盗賊だよ、相手は。
「私商人のノレドと申します」
「俺、ハクタって言います」
「俺等護衛のヤフードと···」
「キルダだ有難うな」
で、ラノベの如く感謝されて、馬車の商人と二人の護衛さんとともに、ヨードって町へ行く事に。
うん、商人さんの口添えで、入場税も払って貰い、初日は商人さんの家に泊まり、その後の宿も取って貰えた。
おまけに有り難い事に3ヶ月分の生活費までくれた。
もうね、感謝感謝だよ。
さてどうする家康、じゃ無い。
どうするハクタよ。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる