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公園にて

普通にパッド

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「ねえ、お姉さんなにかくしたの?」
明らかに焦っている。
「なんだろうね?」
いや分からないから聞いてる。
「ねえ、ところでおうちはどこなの?」
「え?」

研修生よ、家は用意してある
脳にデータを送った

「ねえ、おうちは?」
「あっち。」
「抱っこして送って上げる。」
なんだ、意外と優しいし、可愛いじゃないか
だっこされ、胸が近くなる。やはり小さくなって見える。パッドだったのか。ノーブラだし。よく見ると右の乳首が陥没している。左は上を向いている。Tシャツの隙間から凝視するだけじゃもったいないので。左にカプリつく。
「ひゃんっっ……」
顔を赤らめる。
「ボク?わ、私ぃぃっ…んっのはおっきくないよ………」
少しシャツ越しに甘噛みする。
「あんっ…………ボク?ダメだよぉ……」
舐め続ける。すると、近くにあった机に股を押し付け始める。
「ボクゥ……やっぱなめてえ………」
やばい。エロい俺はオナペットかよ?まあいいや。
「ハアッ………んあっ…………はあっ……あっ………んっ……んっ…」

研修生よ実績を達成しため、勃起レベルのUPと射精が可能になった。

「あっ………あれぇ?んっ……ボク勃起してる?」
「えっ?」
「やっぱりー」
恵は体勢をかえ、ベッドに座り、股を開く
「私いつもノーパンなんだぁ……ボクはこの意味がわかるのかなぁ?」
恵はストッキングを脱ぐ
そして俺は再び乳首をくわえるが、陥没のほうだ。といっても、いまはぷっくりと……
「んあっ……ああっ……ズルいよぉ………」
だが、入れることはなく、乳首を攻めまくって、気絶してしまい、初めて自分の家に帰ることになった
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