ツバメに乗った妖精さんのお話
春の女神さまに仕える妖精さんたちにまつわるお話
1.ネコのルルとツバメに乗った妖精さん
ある春の日、蝶々に心引かれてお庭に出た家猫のルルは一人の妖精に出会いました。
猫の小さな冒険と、妖精さんの出会いのお話。
2.イブキとハルトとサクラの木
ルルと別れたイブキとハルトでしたが、イブキがルルが家に帰るところまで見守りたいと言ったために、出発を遅らせました。そのおかげで、二人は女神さまの力を宿した桜の木を見つけます。二人はサクラの木について調べることにしました。
3.ある晴れた春の夕暮れに
二人の妖精の一年後の春のお話。
※第15回絵本・児童書大賞エントリー作品です。
1.ネコのルルとツバメに乗った妖精さん
ある春の日、蝶々に心引かれてお庭に出た家猫のルルは一人の妖精に出会いました。
猫の小さな冒険と、妖精さんの出会いのお話。
2.イブキとハルトとサクラの木
ルルと別れたイブキとハルトでしたが、イブキがルルが家に帰るところまで見守りたいと言ったために、出発を遅らせました。そのおかげで、二人は女神さまの力を宿した桜の木を見つけます。二人はサクラの木について調べることにしました。
3.ある晴れた春の夕暮れに
二人の妖精の一年後の春のお話。
※第15回絵本・児童書大賞エントリー作品です。
あなたにおすすめの小説
「羊のシープお医者さんの寝ない子どこかな?」
時空 まほろ
児童書・童話
羊のシープお医者さんは、寝ない子専門のお医者さん。
今日も、寝ない子を探して夜の世界をあっちへこっちへと大忙し。
さあ、今日の寝ない子のんちゃんは、シープお医者んの治療でもなかなか寝れません。
そんなシープお医者さん、のんちゃんを緊急助手として、夜の世界を一緒にあっちへこっちへと行きます。
のんちゃんは寝れるのかな?
シープお医者さんの魔法の呪文とは?
オリジナルの童話を思いついたら更新します!
ムーワ
児童書・童話
昔から子どもたちに愛されている様々な童話。
そんな童話をちょっとアレンジした笑える、泣けるようなオリジナルの童話(または完全オリジナル童話)を思いついたら更新していきいます!
女性向けにしましたが、童話が好きな男女向けです。
第1話、犬の恩返し
第2話、ヅラデレラ
第3話、翼
第4話、フランダースの犬(後半部分のみオリジナル)
第5話、人魚姫(ラスト部分のみオリジナル)
第6話、ハチの妖精と人間(完全オリジナル)
心晴と手乗り陰陽師
乙原ゆん
児童書・童話
小学五年生の藤崎心晴(ふじさきこはる)は、父親の転勤で福岡へ転校してきたばかり。
引っ越し荷物の中から母親のハムスターの人形を見つけたところ、その人形が動き出し、安倍晴明と言い出した。しかも、心晴のご先祖様だという。
ご先祖様は、自分は偉大な陰陽師だったと言うものの、陰陽師って何?
現世のお菓子が大好きなハムスター(ハムアキラと命名)と共に、楽しい学校生活が始まる。
「自分は猫でした(=^ェ^=)」
cats
児童書・童話
自分は猫なんですけど 最初は 世話をしてくれるご主人さんと同じ人と思っていたのですが ある日 ご主人さんの部屋のクローゼットの扉の鏡に自分が映っているのに
月からの招待状
樹(いつき)@作品使用時は作者名明記必須
児童書・童話
小学生の宙(そら)とルナのほっこりとしたお話。
🔴YouTubeや音声アプリなどに投稿する際には、次の点を守ってください。
●ルナの正体が分かるような画像や説明はNG
●オチが分かってしまうような画像や説明はNG
●リスナーにも上記2点がNGだということを載せてください。
声劇用台本も別にございます。
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはokですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】をご覧下さい。
ままのひみつ ぼくのひみつ
栗菓子
児童書・童話
ぼくは家族が3にんいます。ままとおにいちゃんとぼくです。
ぼくらにはひみつがあります。
家族しかしらないひみつです。
ままはときどきひみつをつかっておかねをもらいます。
ぼくたちはこれでいきています。
ぼくとおにいちゃんのひみつはまだつかっていません。
おとなになったらつかいます。
たぬきの餅つき
のの花
児童書・童話
タヌキの里で年の瀬に行われる餅つき。
その餅つきでウスにひびが入っているのが見つかりました。
これでは、餅つきが出来ないと大騒ぎになってしまいました。
そんな時、化けるのが大好きなたぬ吉が”オレがウスに化ける”と言い出しました。
しかし、安請け合いした たぬ吉は大変な目にあってしまいました。