楽しんでいただけたようで幸いです。ご愛読ありがとうございます。
アビーとアレクのラブラブっぷりは書いていてとても楽しかったので、後ほど番外編なんか書けたらいいなと思っております。
クラリスとラリマールのお話は、その後のお話に続きます！
マルさんがねえ……ちょっと困った感じになりそうで今から戦々恐々としています。

皆さまのお陰で無事完結できました！
ご愛読ありがとうございました！

ラリマールの鬼畜なところ出ちゃいましたね！　鬼畜なところお好きですか！　私も好きです！
名残惜しく思ってくださって嬉しいです。そんな嬉しいこと言われると後日談でも書きたくなりますぞ。そうなるとまたエロエロ書きたい衝動に駆られたり……イカンイカン。
ご愛読ありがとうございました！

アレク可愛いですかー！　ありがとうございます。
ごつくていかつくてでも一途でどっか可愛い熊さんヒーローですが、こやつを幸せにできて良かった良かった。
私的には圧倒的ハッピーエンドです。
エロエロいっぱい書きましたが、私的には大満足でした。
ご愛読ありがとうございました！

お陰様で無事に（？）完結できました！
ご愛読ありがとうございました！

ラリマールは虎視眈々とこの時を狙っていたようですよ。
そうね、西辺境伯の姫君なんていわば王族や公爵くらいの身分ですし、この身分の高さからいうと、何なら自国の皇帝や皇太子なんかから婚約の話が来てもおかしくないですからね。
今のうちからツバ付けておこうという魂胆でしょう。ラリマールは隣国の王弟なので身分的にはまず問題ないんですが、種族的には問題山積みなので、そこのところは要相談なんでしょうけども（笑）
そうそう、ペドはいけません。真のロリとは幼女を見守る愛でございます。
「そんなの子供のころの話でしょー！」とクラリスに言われたらどうするんだろう、この人（魔族ですが）。

キッスオブファイヤー！　でございました。
気付けばこの二人はイチャイチャイチャイチャしておりますね。
色気まで感じて頂けて嬉しいやら照れちゃうやら（笑）
もうアビ子に感情移入しちまってくださいな～！

ありがとうございます！
アレク氏うまいこと言いました。
このセリフの為に蜂を敵として出したと言っても過言ではございません！
アレク……こやつはクマクマ言われるのもうすっかり慣れてしまっておりますね。
アビ子にとっては「あたしの可愛いテディベアちゃん♪」なんですけども。

ふふふ。笑っていただけて幸いです。
アレク様渾身の辺境地帯ジョークでございました。
pandako様の脳内にはイエローの可愛らしい熊さんが蜂蜜をペロペロしているところが思い浮かんだのではないでしょうかね（笑）
ちなみに、実際に熊さんはたとえスズメバチでもその毛皮と脂肪が分厚いために刺されてもなんともないそうですよ。ちなみに最大の天敵は駆除業者だそうです。そりゃそうだわー！

わかるわー。いくら益虫といいましてもねえ、怖いものは怖い。元々アレルギー持ちなんで、アナフィラキシーの恐ろしさを身に染みて知っておりますのでね。
素人判断で払ったりしてはいけないから手出し厳禁です本当は。
作中の凪ぎ払い表現はフィクションですからね。もしくはアレクたちは蜂駆除のプロ業者みたいなものとでもお考えいただければ。

ね、トラウマ再登場でございます。そろそろ因縁の相手が登場しますよ～。

仰る通りアレクとアビーの子供は娘みたいです。
実はもっと早くからラリマールは二人の中をけしかけていました。
ラリマールがアレキサンダーに「夜這え」と言っていたところもそうですし、アレキサンダーがラリマールにいらん嫉妬をしてもやもやしていたときも同じように諭しています。それ以前にアビゲイルをアレキサンダーに正式に紹介したことも、アビゲイルにアレキサンダーと仲良くなってほしいと言っていたこともそうです。
いずれも二人が進展しなければ彼にとって困ることだったからですね。
なぜラリマールがこのことを知っていたかといいますと、彼の前世に関わります。
この世界に運命の番（つがい）という概念はありませんので、完全なる横恋慕で究極のロリコンでございますが。（＾－＾；

数ある魅力的な作者様の作品のある中、当作品を選んでお読みいただけましたこと、誠にありがとうございます。
楽しく読んで頂けて幸いです。ヒットしてくださいましたか！　嬉しいです。
転生もの、私も実はここで読んで、憧れて書き始めました。憧れの作品があるのですが、その作品にはなかなかクオリティを近づけることが難しくて（笑）日々精進でございます。まあ、クオリティを上げるには書いて書いて書きまくる以外ないんで、時間があるときにいっぱい書いて行きたいですね！
のびのび自由なアビ子と私が同じ！　主人公は作者に似てくるといいますので、何だか嬉しいですね。ありがとうございます。
不定期更新ではございますが、あまり間を開けずに完結まで突っ走りたいと思っております！
今後ともどうぞよろしくお願いします。

茨の戴冠に関してはここでボロックソに文句言われたので下げてしまってます。
再考修正改変など色々した上でリクエストが多数あれば、再アップするかもしれません。

どうなんでしょうね！
とりあえずラリマールがアレクとアビーに早くくっついてもらいたかったらしいです。
何か思惑がありそうですがはてさて？

なんとか行きつくところまで行けましたね！
ラリマールはアレクに夜這え！とか言ってたくらいですから、この時をずっと待ってたようですよ。
何か思惑があるみたいです。そういえば女性の名らしきものを口にしていましたねえ……。

フォックス邸に春が来ていますね！
ここからもう一段階イベント（？）がありますが、そこにはあの人が登場しますよー。

ねー。（笑）
健康な二人があれだけねちっこい「ちょちょげまちょげ」をしていれば、行きつく先はおめでたです。
このあとのアレクの反応と周囲の反応をはどうなるのかしら……！

ありがとうございます！
最初アビちゃん積極的に頑張ってて、アレクはアレクで初めてのアビちゃんに気を使ってたみたいです。
けどアビちゃんのお許しというかおねだりで煽られたらしく本気になりましたねえ。
この二人ならずっとエチエチしたものを書いてたいわー！（雄叫び）
お風呂イチャイチャのシーンもちゃんと書きたかったんですけど、もうこれ以上はムフフ……となったので説明文だけとなりました♪
オトンは何だかんだ手のかかった娘ですが、やっぱり可愛くて嫁にやりたくないジレンマがあるようです（笑）

ちょちょげまちょげな回が続きまして、そろそろ普通の回に戻ります。
エロばっかり書きたいんですけどね！
アレクは辺境騎士団長で熊男だし、アビーはアビーでダンスで鍛えたねばり腰でございますので、体力はあるみたいですよ（笑）

……獣突きにねばり腰は最高の相性だって「おしとね天繕」の天繕様が言ってたから間違いないです（えっ）

ご満足いただけて幸いです。
エロエロばっかりが続きましたので普通のお話に戻りましょうか（笑）
いやもう、この二人ならずっとエロエロしたの書きたいんですけどね！
色んなプレイを書きたいんですけどね！　

……今度はアレク受とかね！

Love has no pride & Love is blind～でございますねえ。
アビ子はアレクと懇ろになれたことが嬉しくてたまらんのです。
続きますよ～！　頑張ります！

ありがとうございますぅー！
お察しの通りこれからモロエロ十八禁展開に突入いたしまする！
エロエロなのばっか書いてる気がしますけれども、愛があればいいのさ……。
エッチ（Ｈ）の次に愛（Ｉ）があるからね！　←アルファベット順
…お粗末様でございました。