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第1章 転生
7MISSION「羞恥」
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オスクロールはワープゾーンを作り、ゴウとシンをワープさせた。
ゴウ「着いた...オスクロールのワープってすぐ着くんだな...」
シン「さて、蘇生アイテムを探しに行こうねゴウちん!」
シン「でも…ごく稀に出てくるドロップアイテムなんだよね…時間かかりそうだけど…仕方が無いよね…でも、美月が耐えれるかどうかだよね…」
やはり、シンも不安はあるようだ。当たり前だよな。俺もそうだ。
シン「はっ…そう言えば私裸だった…いやん…ゴウちんちょろちょろ見てるぅ…」
そうだった。あの敵に下半身の水着までちぎられたから、服がもうないのか。
一般から見たら露出狂のロリ女みたいで…ちょっとこっちまで恥ずかしくなる。
敵に女性器をいじられていたせいか、愛液がたれ流れている。
しかも俺がシンのおっぱいを見てて恥ずかしがっているのか、乳首が徐々にビンビンと動いて立ってきているのが分かる。しかもここは野外。羞恥プレイに過ぎないだろうから、それもあるのかもな。
…やべぇ…俺の理性が保てるのかも心配なんだが…
シン「だ、大丈夫だから!気にしないで行こう…ね!?」
誤魔化してみるが…
シン「でも…ゴウちん…あーいうの…好きなんでしょ…?」
ゴウ「…は?」
動揺が隠せなくなる
シン「ゴウちん、私のおっぱいに視線向けてるの凄く分かるし、触りたそうな感じが結構してたの…」
ゴウ「…」
この女は気づきが早い…これってバレてると言う事だよな…くっそ、俺のド変態が…
ゴウ「すまん…これも男のロマンと言いますか…えっと…」
シン「良いんだよゴウちん…」
シン「童貞なんでしょ…?分かってるんだから…」
シン「私みたいなロリ体型も好きなんだって…分かってるんだから…!」
ゴウ「…!」
遂に理性が壊れた
シン「ん……っ!んはぁぁ!!らめっ…そんなに早く揉まないでえ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
美月の事が最優先なのに...何をしてるんだ俺は...
俺はシンの巨乳のおっぱいを容赦なく鷲掴みして高速で揉んだ
シン「んはぁぁぁ!!!そんなに…!そんなにぃぃ!乳首をビンビンしないでっ…ぁぁぁん!!!」
異常なスピードで乳首を上下にビンビンと揺らせながら強くおっぱいを揉んだ
シンの乳首はもう異常なくらいに伸び、カチンコチンになっている。
シン「痛い…痛いよ…乳首...はぁぁぁん!いや…そんなぁっはぁぁん!!!」
彼女のおっぱいの肌は赤く染るくらい揉まれていた。
そして俺は乳首を強く握った。するとシンのおっぱいから母乳が出てきた。
シン「んぁぁぁぁぁぁ!!!らめぇぇぇえええええ!そこぉ!握っちゃらめぇぇぇ!」
大量に母乳がそこら中に激しく飛び散っていく。
ゴウ「んっぶちゅ…んま…じゅるるる…ぶっぶちゅ…んめぇ…うめぇよぉ…」
シン「だめぇ!はっぅんんん!ミルク飲んじゃっ…はぁぁぁぁん!んんんんんんっふぅんんんんん!!!!いや…いやぁぁぁぁ!!!もう…無理…無理だよぉ…んんんんっ!!!」
ゴウ「俺もう…耐えられねぇ…」
シン「んんっ…んんんっっんん!!!」
ディープキスをし過ぎたせいか、口の周りをヨダレだらけにして大量の唾糸を引きながらキスを続ける
シン「んんんんはぁ!もぉっんっふぅ…にゃめぇ!…んふぅぅんぷはぁ…!…はぁ…はぁ…はぁん…!!んんんっ!!!!はぁんっんっんんんんっ!!!」
シン「すきぃ…ゴウちんすきぃ…!しゅきなのぉ…!もっとぉ…もっと攻めてぇ…!」
早く蘇生アイテムを見つけたいというのに、性欲に負けてしまった。
ゴウ「入れるよぉ…」
(こんな事してる場合じゃないのに…)
(この快感がたまらなくてたまらなくてたまらなくて…)
(一生やり続けたい…)
そう思いながらも興奮が勝ってしまい、シンの女性器に入れた。
シン「んんんんんんっはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ぁぁぁっはぁぁん!!!んんんんんっっっ!おぉ゛!ぉぉ゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」
入れるだけなのに大声で喘ぎ、オホ声も出すのか…もしやシン…とても敏感な女の子で…性行為はまさか…初めてか?
シン「お゛ぉん!お゛っっぉぉ゛ぉっぉぉ゛ぉ!!!」
シン「はぁん…はぁ…はぁぁぁん…!んんっ…んふぅ…んんっ……ゴウちん…んんっ…」
シン「入ったよぉ…はぁっ…はぁっ…私…実はこれするの初めてで…とても敏感なのぉ…はぁっ…はぁ…んんっ…」
ゴウ「そ…そうだったのか…んんっ…まあ…俺はその方が...っんはぁ...興奮するから...良いんだけどね...ハァ...ハァ...ハァ...」
シン「ゴウちんって…結構変態をこえてるんだね…んっ…はぁん…」
ゴウ「もうお…俺…駄目…出してぇよぉ!」
早く中に出したい…そんな気持ちしか無かった。
シン「んぁぁぁぁ!!!んはぁん!んはぁん!はぁん!はぁぁん!んぁぁぁっらめっ…はげし…んっ!んっ!んっふぅ!んんんっ!んっはぁぁぁぁぁん!!!」
俺は興奮が最大を通り越してしまったのか、超高速に腰を振った。
シン「ぁぁっ!はぁっ!はぁぁぁぁぁぁぃぐっいぐぅぅっ゛おぉっ゛おっおぉ゛ぉん!゛」
ゴウ「俺も…イクっ…んぉぁ!!」
シン「もういぐっ…!もぉぅ゛いっじゃうぅ゛ぅぅ!゛」
ドピュ…!ドピュ…!
シン「んぁぁぁぁ!!!んにゃぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!出てるぅ!私の変態おまんこにセーキ出てるぅぅぅ!」
あー…中に出してしまった…
シン「んはぁ…んはぁ…はぁ…はぁん…はぁ…んはぁ…はぁ…」
ゴウ「ハァ...ハァ...すまんな…興奮が抑えきれず…激しくやってしまったな...ハァ...ハァ...」
シン「…だ…大丈夫…大丈夫だからぁ…んはぁ…はぁ…はぁ…はぁん…んっはぁ…」
(これで童貞卒業…なんだが…)
(シンには申し訳ない行為をしてしまった…時間も限られているのに…何やってんだ俺は…早くアイテム探し再開しないと…)
性欲に耐えられなかった。欲望に耐えられなかった。後悔が溢れ出す…
ゴウ「着いた...オスクロールのワープってすぐ着くんだな...」
シン「さて、蘇生アイテムを探しに行こうねゴウちん!」
シン「でも…ごく稀に出てくるドロップアイテムなんだよね…時間かかりそうだけど…仕方が無いよね…でも、美月が耐えれるかどうかだよね…」
やはり、シンも不安はあるようだ。当たり前だよな。俺もそうだ。
シン「はっ…そう言えば私裸だった…いやん…ゴウちんちょろちょろ見てるぅ…」
そうだった。あの敵に下半身の水着までちぎられたから、服がもうないのか。
一般から見たら露出狂のロリ女みたいで…ちょっとこっちまで恥ずかしくなる。
敵に女性器をいじられていたせいか、愛液がたれ流れている。
しかも俺がシンのおっぱいを見てて恥ずかしがっているのか、乳首が徐々にビンビンと動いて立ってきているのが分かる。しかもここは野外。羞恥プレイに過ぎないだろうから、それもあるのかもな。
…やべぇ…俺の理性が保てるのかも心配なんだが…
シン「だ、大丈夫だから!気にしないで行こう…ね!?」
誤魔化してみるが…
シン「でも…ゴウちん…あーいうの…好きなんでしょ…?」
ゴウ「…は?」
動揺が隠せなくなる
シン「ゴウちん、私のおっぱいに視線向けてるの凄く分かるし、触りたそうな感じが結構してたの…」
ゴウ「…」
この女は気づきが早い…これってバレてると言う事だよな…くっそ、俺のド変態が…
ゴウ「すまん…これも男のロマンと言いますか…えっと…」
シン「良いんだよゴウちん…」
シン「童貞なんでしょ…?分かってるんだから…」
シン「私みたいなロリ体型も好きなんだって…分かってるんだから…!」
ゴウ「…!」
遂に理性が壊れた
シン「ん……っ!んはぁぁ!!らめっ…そんなに早く揉まないでえ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
美月の事が最優先なのに...何をしてるんだ俺は...
俺はシンの巨乳のおっぱいを容赦なく鷲掴みして高速で揉んだ
シン「んはぁぁぁ!!!そんなに…!そんなにぃぃ!乳首をビンビンしないでっ…ぁぁぁん!!!」
異常なスピードで乳首を上下にビンビンと揺らせながら強くおっぱいを揉んだ
シンの乳首はもう異常なくらいに伸び、カチンコチンになっている。
シン「痛い…痛いよ…乳首...はぁぁぁん!いや…そんなぁっはぁぁん!!!」
彼女のおっぱいの肌は赤く染るくらい揉まれていた。
そして俺は乳首を強く握った。するとシンのおっぱいから母乳が出てきた。
シン「んぁぁぁぁぁぁ!!!らめぇぇぇえええええ!そこぉ!握っちゃらめぇぇぇ!」
大量に母乳がそこら中に激しく飛び散っていく。
ゴウ「んっぶちゅ…んま…じゅるるる…ぶっぶちゅ…んめぇ…うめぇよぉ…」
シン「だめぇ!はっぅんんん!ミルク飲んじゃっ…はぁぁぁぁん!んんんんんんっふぅんんんんん!!!!いや…いやぁぁぁぁ!!!もう…無理…無理だよぉ…んんんんっ!!!」
ゴウ「俺もう…耐えられねぇ…」
シン「んんっ…んんんっっんん!!!」
ディープキスをし過ぎたせいか、口の周りをヨダレだらけにして大量の唾糸を引きながらキスを続ける
シン「んんんんはぁ!もぉっんっふぅ…にゃめぇ!…んふぅぅんぷはぁ…!…はぁ…はぁ…はぁん…!!んんんっ!!!!はぁんっんっんんんんっ!!!」
シン「すきぃ…ゴウちんすきぃ…!しゅきなのぉ…!もっとぉ…もっと攻めてぇ…!」
早く蘇生アイテムを見つけたいというのに、性欲に負けてしまった。
ゴウ「入れるよぉ…」
(こんな事してる場合じゃないのに…)
(この快感がたまらなくてたまらなくてたまらなくて…)
(一生やり続けたい…)
そう思いながらも興奮が勝ってしまい、シンの女性器に入れた。
シン「んんんんんんっはぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ぁぁぁっはぁぁん!!!んんんんんっっっ!おぉ゛!ぉぉ゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」
入れるだけなのに大声で喘ぎ、オホ声も出すのか…もしやシン…とても敏感な女の子で…性行為はまさか…初めてか?
シン「お゛ぉん!お゛っっぉぉ゛ぉっぉぉ゛ぉ!!!」
シン「はぁん…はぁ…はぁぁぁん…!んんっ…んふぅ…んんっ……ゴウちん…んんっ…」
シン「入ったよぉ…はぁっ…はぁっ…私…実はこれするの初めてで…とても敏感なのぉ…はぁっ…はぁ…んんっ…」
ゴウ「そ…そうだったのか…んんっ…まあ…俺はその方が...っんはぁ...興奮するから...良いんだけどね...ハァ...ハァ...ハァ...」
シン「ゴウちんって…結構変態をこえてるんだね…んっ…はぁん…」
ゴウ「もうお…俺…駄目…出してぇよぉ!」
早く中に出したい…そんな気持ちしか無かった。
シン「んぁぁぁぁ!!!んはぁん!んはぁん!はぁん!はぁぁん!んぁぁぁっらめっ…はげし…んっ!んっ!んっふぅ!んんんっ!んっはぁぁぁぁぁん!!!」
俺は興奮が最大を通り越してしまったのか、超高速に腰を振った。
シン「ぁぁっ!はぁっ!はぁぁぁぁぁぁぃぐっいぐぅぅっ゛おぉっ゛おっおぉ゛ぉん!゛」
ゴウ「俺も…イクっ…んぉぁ!!」
シン「もういぐっ…!もぉぅ゛いっじゃうぅ゛ぅぅ!゛」
ドピュ…!ドピュ…!
シン「んぁぁぁぁ!!!んにゃぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!出てるぅ!私の変態おまんこにセーキ出てるぅぅぅ!」
あー…中に出してしまった…
シン「んはぁ…んはぁ…はぁ…はぁん…はぁ…んはぁ…はぁ…」
ゴウ「ハァ...ハァ...すまんな…興奮が抑えきれず…激しくやってしまったな...ハァ...ハァ...」
シン「…だ…大丈夫…大丈夫だからぁ…んはぁ…はぁ…はぁ…はぁん…んっはぁ…」
(これで童貞卒業…なんだが…)
(シンには申し訳ない行為をしてしまった…時間も限られているのに…何やってんだ俺は…早くアイテム探し再開しないと…)
性欲に耐えられなかった。欲望に耐えられなかった。後悔が溢れ出す…
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