……えーと、店や女の子が被害を受けるだけじゃなく、偽物がやったことが自分たちに掛かってくるのだぞ？

……勇者パーティを魔王軍が殺傷するのは全然いいけど、それ絶対街中だぞ……。

１０２話
高給料店
高級料亭もしくは高級料理店？

えーと、感想にもあった百話到達。


……ウルフを倒せない人を連れて行くとか殺害目的としか思えませんが何故そんなことを？
勝手に来てるなら行方不明ですよ……？

まぁ一応通報しておくべきじゃないかな？
もちろんそれで騎士などの治安維持組織が動くかどうかは不明ですが、最低限の義務は果たしておくべき

29
やってくれたなきさまー！


……安い短剣で投擲しなよ……きっと貫通するから……。

17くらい
ほうほう、感想でギルドにろくでなしが出るのは知ってたけど上からそうなのか……。

とはいえやっと魔力修業が始まってこれからが楽しみ。
（……でも、短剣くらいは買うか借りるかしなよ主人公……）

53話最後の所、(-ω-；)ｱﾚ?縁切ってなかったっけ(੭ ᐕ))？

おや？付き人君はどうされたのでしょう？
いつも彼を持ち上げていてくれた彼は今こそオウヂさまの役に立つべき時なのでは？
彼に成り代わってドンドンと仕事をこなして要求に応えないといけないと思うのですが……？


……いい加減のおべんちゃらを吹き込んで現実を見させようとしてこなかったあの馬鹿にも相応の物を与えてもらいたい物です
オウヂさまにもムカついていましたが、あの付き人には更にムカついていたので一緒に落ちぶれて貰いたかった

せっかくの記念すべき百話目に馬鹿を合流させ、四話まで引っ張る必要性はあったのだろうか？
しかもヒトカゲの生贄にするなどして後腐れなくトドメを刺したのならともかく、どうも生かしている模様。こんな奴を生かしておいたら確実に後で権力だなんだと「魔族に加担した人類の裏切り者」とか「次の魔王」だとか「国を陥れようとした国賊」とかの言い掛かりを付けられるのは目に見えている
流石にこの幕切はどうかと思う
と言うかまだまだ絡んできそうなのが一番ムカつきますね

これ早い段階で盾にして名誉の戦死でいいかと…

まぁ…付いてくるのは勝手。魔物との戦いはする
…でも庇うとも守るとも言わない。付き人も自力では帰れない所で見捨てれば「王子は勇敢に戦って…うううっ…」で済ませましょう
ゴミはいらんゴミは

第六三話　海

僕と『エネマ』は水着が無いので近くの売店にて安めの物を買った。
更衣室に入るとまだ着替え終わっていなかった『エレナ』と鉢合わせる。
　「……『エルナ』、胸大きい」

第六二話　夏休み

　『エレナ』が僕の机に向かって話しかけてくる。

　残念そうな顔をして去っていく『エルナ』……

魔王の登場回…でも題名は「魔王の死」流石に題名詐欺過ぎませんか？

それはそれとして、この学院はなんの為にあったのだろう。確か有事の際に力有る者を送り出す為に、有望な者達を集め鍛える場所で、殆どの者は最低でもＣランクの加護を持っているのでは？
そんな場所がいざ有事となった途端に閉鎖というのも…
勿論その理由が在校生達を学徒兵として実戦の側で見習いとして働かせる為だと言うのなら理解出来るのですが…

37話　王都まで　　揺らされること10時間ほど、
38話　王様に謁見するのは今日の午後3時から、
　　　まだ時間は6時間ほどある。

夜の10~11時ごろ出発して❓
真夜中走って、馬さんと御者さん　ご苦労様でした。

回復の初心、基本

コレがスキルの取得条件に載ってたけれど！

何故に取得しないのか気になっていますwww

9999まで行ったら数秒で全快するから、ほぼ無制限なのに

騎士団

団長、副団長

規模によりその下に

大隊長、中隊長、小隊長


トップが隊長だと

第６騎士隊とかになるかな


異世界で昔の日本のような
新撰組なのに組長じゃなくて、隊長みたいな感じは違和感あるかな？

67話の受付嬢が女だったり彼だったりしてますよ

途中まで読みました。
これ、主人公女性だったんですね。
タグとかに記載欲しかったです…
女主人公ものは自分読まないので時間を無駄に損した気分です…

（完結保証）と書いていて、完結しなかった作品をいくつか知っているので、あんまり信用していません、書かないほうが良いのでは？

…オルトォーーーーーー！？
いや、お前さん…そんな所で相打ちとかやめてくれよ下さい(ﾟoﾟ;;
作中一番頼りになりそうな人だったのに…orz

なんてこったい=͟͟͞͞(꒪ỏ꒪)

…死者蘇生とか無いですよね？
あと死霊魔術で蘇って敵対とかも無いですよね？
せめて綺麗にお亡くなりになって担架ででも乗せられて帰還して下さい(>人<；)

国民に発表とかは不要かもですが、流石に国王や主要重鎮には話を通しておかないとまずいのでは？
特に他国へと侵攻を開始しようと準備を始めていたはずなので、全武装の解除、運搬はされ始めていたはず
その後片付けを知られずに行うのは…かなり無謀でしょうから、口止めをさせる為にも上の方には知らせておいた方が良いと思われます

テクスト、どうせなら油に浸して人間キャンドルをやりながら引き摺りつつ走りながら王都に戻り大地の鬼下ろしで削り、広場に鋼鉄を棒を適当に組み合わせて貼り付け台にして燃えたままのテクストを磔刑からの火炙りにして、望んだ市民には足元にいくらでも燃料投下及び石打ちを許すとかして死んで燃え尽きるまで市民の恨みを晴らす道具にしてみるのが彼にとっての妥当な死だと思ってしまう
ポイントは操りを行え様に常にダメージを与え続ける事かな？❤️
あまり死なない様なら時折聖水を掛けたり、聖水を掛けた槍で刺したりして追加ダメージを与えるというのもありかと

第八十七話より
ＹＳＫという単語が突然出てきた様に思いますが、これは一体？
以前にも出ていましたっけ？
説明無しに連呼されてちょっと何を言っているのか分からない。過去に何処で出たのか調べても出て来ないで混乱気味です
話の流れから魔王城か魔族領と思われますが…はたして？

後、適当に縮地で飛んでいますが、直線にしか飛べない縮地で明確な場所が分からない遠隔地の場所へ飛ぶと、割ととんでもない場所に出ます
コレは距離が離れていればいる程僅かな角度の違いで大きな差が出ます。また当たり前ですが到達地の場所を有視界内に限定しない場合、山の(文字通り)中、湖沼や海の上などに放り出される事も有ります
縮地の特徴では上下にも移動出来るようなので、一旦上に行く、若しくは見えている中で最も高い山の頂に登る等をして視界をクリアにしてから空中を進む事をお勧めします…まぁ実は最初に言った「目的地を定めず適当に縮地」が出来るのは基本的に地平線の辺りまでなので地球なら1.6km。星ごとにコレは変わりますが、まぁ大体コレより長いか短いかになります。この限界値を無視した場合、到達地点は空中になり意識してやらないとパニックになって墜落と言う事になります
なのでワザと地平線限界を越えて空中に出て、落下している間に次の目標値を見付けて軌道修正をする…という危険な旅路を繰り返したというのなら…縮地で来れたりするとは思えますが、こんな方法で来たのでしょうか？
MPの消費は凄いと思いますが回復量も凄いので、到着さえしてしまえば問題はないとは思いますが…

まだ途中までしか読んでないけど、
討伐の証拠見せろっていって確認したのに未払いの報酬はそのまま未払いなんだ…

呪いのせいにしても原因報告せずに隠蔽するのはまぁそういう性格の人間だとして、仲間の死に際に女の子設定暴露するのはよくわからん