上 下
2 / 13

肉月あさとと麦野まひる。

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

海の月ー鎮魂歌ー

館花琴音 @notekotone
キャラ文芸
海月(みつき)、琴音(ことね)、響(きょう)、楓(かえで)は、作詞:琴音 作曲:楓 ボーカル:海月、響、楓の軽音部。琴音がライトノベル作家になり、バンド「Lapis(ラピス)」の名前も少しずつしれたところに、海月が駅の構内で脳貧血で倒れる。腎不全の疑いがかかり、LIVEにでれるかどうか。そんなときに、琴音は、女同士だけど海月への恋心を吐露して…?!

デジタルソルジャー〜拡散力のあるXの書き手〜

館花琴音 @notekotone
キャラ文芸
推し活、政治、あらゆる分野でメディアより速くインターネット拡散したり、批判や誹謗中傷記事を火消しするXの書き手のインフルエンサーたち。宇宙人からの侵略で、日本政府が宇宙人に乗っ取られ、夢絵空事をテレビメディアより速く、国民に知らせなければならなくなり……拡散力のあるインフルエンサーデジタルソルジャーの物語。世界ルール改定をデジタルソルジャーは止められるのか?!

蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる

フルーツパフェ
大衆娯楽
 転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。  一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。  そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!  寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。 ――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです  そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。  大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。  相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。      

境界線の彼方へー俳優ユニットA.T.gεmのファンの神隠しを追求して政界の闇へ切り込んでしまい?!ー

館花琴音 @notekotone
キャラ文芸
今から4年前、spoon配信者の涼、𝑫𝑨𝑰𝑺𝑼𝑲𝑬、ケンちゃん、ケンジ、Qoonosukeは、配信者仲間。なかなか売れない、声劇も鳴かず飛ばず。そんなとき、5人は俳優ユニット『A.T.gεm(えーてぃじぇむ)』を組む。4年で武道館を満員にするほどの人気グループになり、4周年記念のイベントの前日にファンの子が突然自殺をする。その日を皮切りに、A.T.gεmのファンの子の神隠しが始まって……。 都市伝説と実在する配信者と、フィクションからノンフィクションへ。5人の友情が奇跡を起こす。

傭兵稼業の日常と冒険 life & adventure @ RORO & labyrinth

和泉茉樹
ファンタジー
 人間と悪魔が争う世界。  人間と独立派悪魔の戦闘の最前線であるバークレー島。  ここには地下迷宮への出入り口があり、傭兵たちは日夜、これを攻略せんと戦っていた。  伝説的なパーティー「弓取」のリーダーで武勲を立てて名を馳せたものの、今は一人で自堕落な生活を送る傭兵、エドマ・シンギュラ。  彼の元を訪れる、特別な改造人間の少女、マギ。  第一部の物語は二人の出会いから始まる。  そして第二部は、それより少し前の時代の、英雄の話。  黄金のアルス、白銀のサーヴァ。  伝説の実態とは如何に?  さらに第三部は、大陸から逃げてきた魔法使いのセイルと、両親を失った悪魔の少女エッタは傭兵になろうとし、たまたまセイルと出会うところから始まる話。

ズボラ通販生活

ice
ファンタジー
西野桃(にしのもも)35歳の独身、オタクが神様のミスで異世界へ!貪欲に通販スキル、時間停止アイテムボックス容量無限、結界魔法…さらには、お金まで貰う。商人無双や!とか言いつつ、楽に、ゆるーく、商売をしていく。淋しい独身者、旦那という名の奴隷まで?!ズボラなオバサンが異世界に転移して好き勝手生活する!

真夏ダイアリー

武者走走九郎or大橋むつお
ファンタジー
親の離婚で苗字が冬野に変わった真夏。 母に負担を掛けたくないので不満は言わないようにしているが、ちょくちょく困ってしまう。 だって音読すると「ふゆのまなつ」で、印象は「冬の真夏」という冗談みたいな名前に聞こえる。 高校の入学式の日、教室で副担任の先生にそう呼ばれてしまい、クラスのみんなに笑われた。 ほかにも中村玉男というのと春夏秋冬省吾というのがいて、二人も笑われた。 笑われたことが縁で仲良くなった三人の爆笑と大冒険の高校生活が始まった!

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

処理中です...