上 下
8 / 10
第1章

ちょい待って! 今の言葉、誰かのこと傷つけてない?

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる

フルーツパフェ
大衆娯楽
 転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。  一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。  そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!  寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。 ――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです  そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。  大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。  相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。      

娘と二人、異世界に来たようです……頑張る母娘の異世界生活……ラブ少し!

十夜海
ファンタジー
母一人、子一人。 天涯孤独でたった二人の家族。 でも、高校の入学式へ向かう途中に居眠り運転のダンプカーに突っ込まれて二人仲良く死亡……。 私はどーでもいい、だって娘まで生まれた。でも、娘はまだ16歳なりかけ。なんで?なんで死ななきゃならない。 厳しい受験を乗り越えて、ようやくキャピキャピ楽しい高校生活だ。彼氏だってできるかもしれない。 頑張ったのに。私だって大学までやるために身を粉にして頑張ったのだ。 大学どころか、高校生活までできないなんて! ひどい。 願ったのは、娘の幸せと恋愛! 気づけば異世界に……。 生きてる?やったね! ん?でも高校ないじゃん! え?魔法?あ、使える。 あれ?私がちっさい? あれ?私……若い??? あれぇ? なんとか娘を幸せな玉の輿に乗せるために頑張る母。 そんな母娘の異世界生活。 でも……おかしいな?なんで私が子供なんですか? ##R18で『なろう』で投稿中です。 ラブ少なめなので、R15でファンタジー系で手直ししつつ、こちらに投稿させていただきます。

性転換マッサージ2

廣瀬純一
ファンタジー
性転換マッサージに通う夫婦の話

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です! 小説家になろうでも10位獲得しました! そして、カクヨムでもランクイン中です! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。 いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。 欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・ ●●●●●●●●●●●●●●● 小説家になろうで執筆中の作品です。 アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。 現在見直し作業中です。 変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。

顔だけがいい私が転生してしまった。

朱雨
ファンタジー
『顔だけはいい。』 昔から親にも兄弟にもそう言われて育ってきた私。 別に自分の顔が綺麗とか生まれて1度も思ったことは無い。 どちらかと言うと怖い系で、強面だ。 目付きが悪いのは生まれつきなのか性格上そうなるのか定かではない。 顔だけ…そう、顔だけが取り柄なのだ。 他は全くと言っていい程取り柄がない。 勉強も出来ないし不器用だし、おまけに性格も悪い。 運動神経は良いが、体力が無く根性無し。 この話は、そんなダメダメな私が異世界転生する話である。

探検隊ルイーザと不思議な物語

旅立 マス
ファンタジー
ファンタジーは空想だけの世界だと思っていた。 絵や小説の中だけのものだと。 ある冒険家との出会いが、 主人公であるジュンの運命を変える。 ジュンはある出来事をきっかけに探検家として旅をする事を決意。 目的地は全ての異界の始まりの地と言われている、その名も始まりの異界 この地を求めて、ジュンは様々な出会いや戦いを通して冒険者として成長していく物語です。 果たして、始まりの異界とはどのような場所なのか その場所を見つける事ができるのか?

テイマー勇者~強制ハーレム世界で、俺はとことん抵抗します~

つづれ しういち
ファンタジー
 ある日異世界に落とされた日向継道(ひゅうが・つぐみち)は、合気道を習う高校生。目を覚ますと、目の前にはいやにご都合主義の世界が広がっていた。 「あなたは、勇者さまですわ」「私たちはあなたの奴隷」「どうか魔王を倒してください」  しかも期限は一年だという。  チートやハーレムの意味ぐらいは知っているが、それにしてもここははひどすぎる。とにかく色んな女たちが、無闇やたらに寄ってくるんだ。その上なぜか、俺には人を問答無用で自分の奴隷にする能力「テイム」があるのだという。そんなことがあっていいのか。断固、拒否させていただく!  一刻も早く魔王を倒して、リアルの世界へ戻らねば……! ※つづれしういちによる「アルファポリス」での連載です。無断転載はお断りします。 ※チートとハーレム好きな方にはお勧めしません。ブラウザバックをお願いします。 ※冒頭、いじめのシーンがあります。 ※小説家になろう、カクヨムでも同時連載しています。

無能扱いされ会社を辞めさせられ、モフモフがさみしさで命の危機に陥るが懸命なナデナデ配信によりバズる~色々あって心と音速の壁を突破するまで~

ぐうのすけ
ファンタジー
大岩翔(オオイワ カケル・20才)は部長の悪知恵により会社を辞めて家に帰った。 玄関を開けるとモフモフ用座布団の上にペットが座って待っているのだが様子がおかしい。 「きゅう、痩せたか?それに元気もない」 ペットをさみしくさせていたと反省したカケルはペットを頭に乗せて大穴(ダンジョン)へと走った。 だが、大穴に向かう途中で小麦粉の大袋を担いだJKとぶつかりそうになる。 「パンを咥えて遅刻遅刻~ではなく原材料を担ぐJKだと!」 この奇妙な出会いによりカケルはヒロイン達と心を通わせ、心に抱えた闇を超え、心と音速の壁を突破する。

処理中です...