【連載版】婚約破棄された先で助けたお爺さんが、実はエルフの国の王子様で死ぬほど溺愛される
公爵家に生まれたアンフェリカは、政略結婚で王太子との婚約者となる。しかし、アンフェリカの持っているスキルは、「種(たね)の保護」という訳の分からないものだった。
それに不満を持っていた王太子は、彼女に婚約破棄を告げる。
王太子に捨てられた主人公は、辺境に飛ばされ、傷心のまま一人街をさまよっていた。そこで出会ったのは、一人の老人。
老人を励ました主人公だったが、実はその老人は人間の世界にやってきたエルフの国の王子だった。彼は、彼女の心の美しさに感動し恋に落ちる。
そして、エルフの国に二人で向かったのだが、彼女の持つスキルの真の力に気付き、エルフの国が救われることになる物語。
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ぜひ続きを……m(__)m
覚えていてくれて嬉しいです♪
ここで書くのも少し違いますが、去年は私の短編小説がコミカライズ化するなど嬉しい年でした。
私も卯月先生みたいな面白い小説が書けるよう精進します!
他の作品や続きを楽しみにしています。
続きが気になりますね。
ネタバレかわかりませんが、種とは種族としての保護の事かな?
王家や貴族では最重要なスキルと言えますね。
エルフだと他の小説でも子供が出来にくいなどよく書かれますから重宝されそう。
更新を楽しみにしています!
お久しぶりです!
さっそく読んで下さり、本当に嬉しく思います!
っというか、鋭すぎて返答に困りますw
ぜひ続きをご覧くださいませ!
今後ともよろしくお願いします!
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