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7(裏)、エレナに指輪を贈りました
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体を寄せ合い、甘ったるい口づけを交わして朝の支度を終えてから、私はエレナに婚約指輪を差し出した。
「貴女を、生涯愛したいの。エレナ……、私とともに生きてくれる?」
「……っ!!!!」
目を見張り、絶句しているエレナの驚愕が伝わってくる。焦れた私は指輪を取り出して、「……返事をくれないと、勝手にはめてしまうわよ?」と答えを促した。
声もなく涙を零すエレナは、泣き顔すら美しい。喜びの涙であって欲しいと願いながら待っていると、エレナはこくりと頷いてくれた。心の底から「よかった……」、と呟いた声は、安堵のあまり震えてしまった。
ほっそりとした薬指に指輪をはめて、その手を絡めて引き寄せる。涙の止まらない様子で大人しく抱かれてくれるエレナは、嬉しいという理由だけで泣いているのではないのかもしれない––。
「…………もしかして、不安にさせていたのかしら?」
「っ……、このような姿をお見せして、申し訳ございません。……わたくしは」
そこまで言うと、エレナはふたたび黙り込んでしまった。
なにがここまで彼女を不安にさせてしまったのだろうと考えて、想いを伝えたときを振り返ってみる。私は今後の関係性にまで踏み込んで、きちんと言葉にしてはいなかった。
「私こそごめんなさい……。先日貴女に受け入れてもらった告白の言葉だけでは、不足していたわね。……愛しているわ、エレナ。主と使用人の関係は、もうおしまい。これからは私の伴侶として、側にいて欲しい」
「ありがとうございます、リーゼ様……。わたくしも、……わたくしもリーゼ様を愛しています。どうか、お側にいさせてください……」
濡れた飴色の眼差しからもひしと伝わる愛情に心を震わせながら、私は誰より愛しい婚約者と深い口づけを交わした。
お父様の気遣いにありがたく甘えさせてもらい、エレナと早々に自室へ籠った。エレナは贈った指輪を気に入ってくれたようで、穏やかに触れ合っている間も左手薬指の煌めきを繰り返しなぞっている。その手をそっと取り上げて、私はエレナと寝室へ向かった。
何度目かわからないほど体を重ね続けていると、時間の経過もあやふやになる。喉が掠れたエレナに口移しで水を飲ませわずかな休憩を挟んでから、すぐにまた求め合った。
「っああ……♡♡♡ すごいわエレナ♡♡♡ 私のおちんぽをずっぽり咥え込んで……♡♡♡♡♡ ここ、好きでしょう♡♡♡? たくさん、ぐりぐりしてあげる♡♡♡♡」
ベッドの上でうつ伏せになったエレナのお尻を持ち上げて、膣奥におちんぽを押し付けながら小刻みに腰を動かす。
(注いだ精液が潤滑油代わりになって、ぐっぽり咥え込んでもらえる♡♡♡♡ エレナが感じてくれるところ責めやすい♡♡♡♡ のしかかっておちんぽ押し付けると、征服欲刺激されて興奮する……っ♡♡♡♡♡)
「ぁああ、んっ♡♡♡ 好き、です♡♡♡ リーゼさまっ♡♡♡ もっとぉ……っ♡♡♡」
可愛い声にも激しく欲情して、エレナの膣内にあるおちんぽを強く意識させるためにお腹を支えた。自分のものだとマーキングするようにねちっこく責めるのも、エレナをじっくりと味わえてとても気持ちがいい。
「っ……、可愛いエレナ♡♡♡♡ 自分でおまんこを押し付けるなんて♡♡♡♡♡ なかもきゅうきゅう締め付けて、おねだりしてるわ♡♡♡♡ はっ、また注いで欲しい♡♡♡♡?」
答えなんてわかりきっているのだけれど、ぷっくり膨れた陰核をくりゅくりゅ♡♡弄んで返事を促す。耳もとでいやらしいことを囁かれても感じるエレナは、おまんこをきゅうきゅう♡♡締め付けて返事をした。
これまで何度も卑猥な言葉を言わせていたから、抵抗感もかなり薄れてきたようだ。それでもエレナは毎回初々しく恥じらってくれるため、そんなところもまた可愛くてたまらない。
「んぁっ♡♡♡ は、はい、リーゼ様のおちんちんから、わたくしの淫乱おまんこに、たっぷり注いでください……っ♡♡♡♡ リーゼ様専用のおまんこだと、教え込んでください♡♡♡♡♡♡」
「ふふ……っ♡♡♡♡♡ おねだりも上手になったわね♡♡♡♡♡ エレナは私のお嫁さんになるのだと、おまんこにもみっちり教え込んであげるわ♡♡♡♡♡♡」
(素直に欲しがってくれるエレナ可愛い♡♡♡♡♡ 孕ませてしまいたいけど、まだまだエレナと二人きりで求め合っていたい♡♡♡♡♡ 私のことしか考えられなくなるくらいハメ倒してよがらせたい♡♡♡♡♡♡♡)
弄んでいた陰核から手を離して、美しい曲線を描くくびれを鷲掴む。奥ばかり責めていたおちんぽを浅い場所まで引くと、濡れそぼる襞がずるるぅうっ♡♡♡と吸い付いてきた。おまんこの淫らな蠢きに生唾を呑んで耐えた私は、エレナを焦らす。
「はっ♡♡♡ ぁんっ♡♡♡ はやく、ぅ……っ♡♡♡♡♡♡」
つい先日まで処女だったとは思えない艶めかしいおねだりをするエレナが、色っぽい眼差しで私を見上げてお尻を揺らした。
(ああ……っ♡♡♡♡♡♡! 私を求めて、清楚なエレナがこんなにも乱れてくれている♡♡♡♡♡♡ 可愛すぎるエレナ♡♡♡♡♡♡ 毎日ハメ倒す♡♡♡♡♡♡)
「……いい眺めね♡♡♡♡♡♡」
愛しい人の艶姿を恍惚と眺めて、いきり立ったおちんぽをどちゅんっ♡♡♡! と最奥まで突っ込んだ。
「―――――っ♡♡♡♡♡♡!!」
「はぁっ♡♡♡♡♡♡ あんなに広げていたのに、んっ♡♡♡♡♡♡ おちんぽに絡みついてくる♡♡♡♡♡♡! 最高よ、エレナ♡♡♡♡♡♡!」
「っん♡♡♡♡ ふっ♡♡♡♡ んぁっ♡♡♡♡ あっ♡♡♡♡!」
むしゃぶりつく襞を掻き分けて、激しく腰を打ち付ける。顔を伏せてしまったエレナが漏らす喘ぎ声に高まり、おちんぽがいっそう大きく猛った。このまま注ぐのもいいけれど、愛液をまき散らしぢゅぽっ♡♡♡ぢゅぽっ♡♡♡卑猥な音を鳴らして咥え込むおまんこに、私の欲望を刻み付けたい。
シーツを握りしめ快感に揺さぶられているエレナの両手首を掴んで、上半身を引き起こした。体勢を変えたことで先ほどとは違う場所をごりゅりゅっ♡♡♡と擦って腰を引いてから、天井まで貫くほどの勢いでおまんこを突き上げた。
「ひぁっ♡♡♡♡♡!? んぁぁああっ♡♡♡♡♡!!!」
「っくぅ♡♡♡♡♡! エレナぁっ♡♡♡♡♡!!!」
ぶびゅぅぅ―――♡♡♡♡♡!
膝を震わせたエレナの重みが結合をさらに深めて、脈動するおちんぽを締め上げる。魔法を使っていなければとうに孕ませているのではないかという量を注いでも、興奮が収まることはなかった。
「はぁっ、はっ、今度は、エレナの顔を見ながらしたいわ……♡♡♡♡♡」
「ん……っ、ぁっ、……リーゼさまぁっ♡♡♡♡♡♡」
おちんぽをぬっぽんっ……♡♡と引き抜くと、エレナの膣口からぼたぼたと垂れ落ちた白濁がシーツを濡らす。
(もっとマーキングしたい♡♡♡♡♡♡ 乱れるエレナを愛したい♡♡♡♡♡♡)
射精の疲労をはるかに上回る興奮が、私を突き動かした。息の整わないエレナを抱え上げて、ベッドにもたれかかる。向かい合う形で私の股間を跨がせたエレナの膣口に、硬さを取り戻しているおちんぽをあてがった。
「んちゅっ♡♡♡ 大好きよ、エレナ……っ♡♡♡♡♡ ぢゅぅ♡♡♡♡ 全然、おさまらない♡♡♡♡♡♡」
「ぁんっ♡♡♡♡♡ わたくしも、大好きですっ、んんぅ♡♡♡♡♡ たくさん、愛してください♡♡♡♡♡♡」
狂おしいほどの激情と性欲を迸らせた私はエレナの艶やかな唇にしゃぶりつき、どろどろに蕩けたおまんこを貪りはじめる。間近で見つめ合うエレナは妖艶な表情で甘い吐息を漏らし、私の唇にかぶりついた。
「貴女を、生涯愛したいの。エレナ……、私とともに生きてくれる?」
「……っ!!!!」
目を見張り、絶句しているエレナの驚愕が伝わってくる。焦れた私は指輪を取り出して、「……返事をくれないと、勝手にはめてしまうわよ?」と答えを促した。
声もなく涙を零すエレナは、泣き顔すら美しい。喜びの涙であって欲しいと願いながら待っていると、エレナはこくりと頷いてくれた。心の底から「よかった……」、と呟いた声は、安堵のあまり震えてしまった。
ほっそりとした薬指に指輪をはめて、その手を絡めて引き寄せる。涙の止まらない様子で大人しく抱かれてくれるエレナは、嬉しいという理由だけで泣いているのではないのかもしれない––。
「…………もしかして、不安にさせていたのかしら?」
「っ……、このような姿をお見せして、申し訳ございません。……わたくしは」
そこまで言うと、エレナはふたたび黙り込んでしまった。
なにがここまで彼女を不安にさせてしまったのだろうと考えて、想いを伝えたときを振り返ってみる。私は今後の関係性にまで踏み込んで、きちんと言葉にしてはいなかった。
「私こそごめんなさい……。先日貴女に受け入れてもらった告白の言葉だけでは、不足していたわね。……愛しているわ、エレナ。主と使用人の関係は、もうおしまい。これからは私の伴侶として、側にいて欲しい」
「ありがとうございます、リーゼ様……。わたくしも、……わたくしもリーゼ様を愛しています。どうか、お側にいさせてください……」
濡れた飴色の眼差しからもひしと伝わる愛情に心を震わせながら、私は誰より愛しい婚約者と深い口づけを交わした。
お父様の気遣いにありがたく甘えさせてもらい、エレナと早々に自室へ籠った。エレナは贈った指輪を気に入ってくれたようで、穏やかに触れ合っている間も左手薬指の煌めきを繰り返しなぞっている。その手をそっと取り上げて、私はエレナと寝室へ向かった。
何度目かわからないほど体を重ね続けていると、時間の経過もあやふやになる。喉が掠れたエレナに口移しで水を飲ませわずかな休憩を挟んでから、すぐにまた求め合った。
「っああ……♡♡♡ すごいわエレナ♡♡♡ 私のおちんぽをずっぽり咥え込んで……♡♡♡♡♡ ここ、好きでしょう♡♡♡? たくさん、ぐりぐりしてあげる♡♡♡♡」
ベッドの上でうつ伏せになったエレナのお尻を持ち上げて、膣奥におちんぽを押し付けながら小刻みに腰を動かす。
(注いだ精液が潤滑油代わりになって、ぐっぽり咥え込んでもらえる♡♡♡♡ エレナが感じてくれるところ責めやすい♡♡♡♡ のしかかっておちんぽ押し付けると、征服欲刺激されて興奮する……っ♡♡♡♡♡)
「ぁああ、んっ♡♡♡ 好き、です♡♡♡ リーゼさまっ♡♡♡ もっとぉ……っ♡♡♡」
可愛い声にも激しく欲情して、エレナの膣内にあるおちんぽを強く意識させるためにお腹を支えた。自分のものだとマーキングするようにねちっこく責めるのも、エレナをじっくりと味わえてとても気持ちがいい。
「っ……、可愛いエレナ♡♡♡♡ 自分でおまんこを押し付けるなんて♡♡♡♡♡ なかもきゅうきゅう締め付けて、おねだりしてるわ♡♡♡♡ はっ、また注いで欲しい♡♡♡♡?」
答えなんてわかりきっているのだけれど、ぷっくり膨れた陰核をくりゅくりゅ♡♡弄んで返事を促す。耳もとでいやらしいことを囁かれても感じるエレナは、おまんこをきゅうきゅう♡♡締め付けて返事をした。
これまで何度も卑猥な言葉を言わせていたから、抵抗感もかなり薄れてきたようだ。それでもエレナは毎回初々しく恥じらってくれるため、そんなところもまた可愛くてたまらない。
「んぁっ♡♡♡ は、はい、リーゼ様のおちんちんから、わたくしの淫乱おまんこに、たっぷり注いでください……っ♡♡♡♡ リーゼ様専用のおまんこだと、教え込んでください♡♡♡♡♡♡」
「ふふ……っ♡♡♡♡♡ おねだりも上手になったわね♡♡♡♡♡ エレナは私のお嫁さんになるのだと、おまんこにもみっちり教え込んであげるわ♡♡♡♡♡♡」
(素直に欲しがってくれるエレナ可愛い♡♡♡♡♡ 孕ませてしまいたいけど、まだまだエレナと二人きりで求め合っていたい♡♡♡♡♡ 私のことしか考えられなくなるくらいハメ倒してよがらせたい♡♡♡♡♡♡♡)
弄んでいた陰核から手を離して、美しい曲線を描くくびれを鷲掴む。奥ばかり責めていたおちんぽを浅い場所まで引くと、濡れそぼる襞がずるるぅうっ♡♡♡と吸い付いてきた。おまんこの淫らな蠢きに生唾を呑んで耐えた私は、エレナを焦らす。
「はっ♡♡♡ ぁんっ♡♡♡ はやく、ぅ……っ♡♡♡♡♡♡」
つい先日まで処女だったとは思えない艶めかしいおねだりをするエレナが、色っぽい眼差しで私を見上げてお尻を揺らした。
(ああ……っ♡♡♡♡♡♡! 私を求めて、清楚なエレナがこんなにも乱れてくれている♡♡♡♡♡♡ 可愛すぎるエレナ♡♡♡♡♡♡ 毎日ハメ倒す♡♡♡♡♡♡)
「……いい眺めね♡♡♡♡♡♡」
愛しい人の艶姿を恍惚と眺めて、いきり立ったおちんぽをどちゅんっ♡♡♡! と最奥まで突っ込んだ。
「―――――っ♡♡♡♡♡♡!!」
「はぁっ♡♡♡♡♡♡ あんなに広げていたのに、んっ♡♡♡♡♡♡ おちんぽに絡みついてくる♡♡♡♡♡♡! 最高よ、エレナ♡♡♡♡♡♡!」
「っん♡♡♡♡ ふっ♡♡♡♡ んぁっ♡♡♡♡ あっ♡♡♡♡!」
むしゃぶりつく襞を掻き分けて、激しく腰を打ち付ける。顔を伏せてしまったエレナが漏らす喘ぎ声に高まり、おちんぽがいっそう大きく猛った。このまま注ぐのもいいけれど、愛液をまき散らしぢゅぽっ♡♡♡ぢゅぽっ♡♡♡卑猥な音を鳴らして咥え込むおまんこに、私の欲望を刻み付けたい。
シーツを握りしめ快感に揺さぶられているエレナの両手首を掴んで、上半身を引き起こした。体勢を変えたことで先ほどとは違う場所をごりゅりゅっ♡♡♡と擦って腰を引いてから、天井まで貫くほどの勢いでおまんこを突き上げた。
「ひぁっ♡♡♡♡♡!? んぁぁああっ♡♡♡♡♡!!!」
「っくぅ♡♡♡♡♡! エレナぁっ♡♡♡♡♡!!!」
ぶびゅぅぅ―――♡♡♡♡♡!
膝を震わせたエレナの重みが結合をさらに深めて、脈動するおちんぽを締め上げる。魔法を使っていなければとうに孕ませているのではないかという量を注いでも、興奮が収まることはなかった。
「はぁっ、はっ、今度は、エレナの顔を見ながらしたいわ……♡♡♡♡♡」
「ん……っ、ぁっ、……リーゼさまぁっ♡♡♡♡♡♡」
おちんぽをぬっぽんっ……♡♡と引き抜くと、エレナの膣口からぼたぼたと垂れ落ちた白濁がシーツを濡らす。
(もっとマーキングしたい♡♡♡♡♡♡ 乱れるエレナを愛したい♡♡♡♡♡♡)
射精の疲労をはるかに上回る興奮が、私を突き動かした。息の整わないエレナを抱え上げて、ベッドにもたれかかる。向かい合う形で私の股間を跨がせたエレナの膣口に、硬さを取り戻しているおちんぽをあてがった。
「んちゅっ♡♡♡ 大好きよ、エレナ……っ♡♡♡♡♡ ぢゅぅ♡♡♡♡ 全然、おさまらない♡♡♡♡♡♡」
「ぁんっ♡♡♡♡♡ わたくしも、大好きですっ、んんぅ♡♡♡♡♡ たくさん、愛してください♡♡♡♡♡♡」
狂おしいほどの激情と性欲を迸らせた私はエレナの艶やかな唇にしゃぶりつき、どろどろに蕩けたおまんこを貪りはじめる。間近で見つめ合うエレナは妖艶な表情で甘い吐息を漏らし、私の唇にかぶりついた。
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ふたれずてぇてぇサイコーれす(^q^)
えちえちで最高です♡ふたなりに目覚めました♡
コメントいただきましてありがとうございます!
なんと…ふたなりに目覚められたとのこと、お仲間が増えてくださったようで(図々しくすみません)とても嬉しく思います!
今後もむっつりスケベを書いていきますので、お楽しみいただけましたら幸いです♡