4 / 18
2(裏)、使用人に口で奉仕されました
しおりを挟む
エレナを想って明け方まで自慰を繰り返してしまった私は、眠い目を擦りながら彼女の部屋に向かった。迎え入れてくれた部屋はエレナの甘い香りが満ちていて、そわそわと落ち着かない気分になってしまう。勧めてもらった椅子に腰を下ろしたら反応しかけているおちんぽの状態がばれてしまいそうだから、私は立ったまま話を切り出した。
主思いのエレナに甘えて奉仕を受けてしまったが、このままでは私の要求に歯止めがかからなくなってしまう。欲望に呑まれてエレナを傷つけてしまわないために、話をしておかなければならないと思って訪れたのだ。
昨夜のことなのだけれど、と言うと彼女は目に見えて体を緊張させる。やはり無理をさせていたのだと感じて、エレナの肩に手を置いた。するとエレナは意を決した様子で、私の手を両手で包み込む。
「……昨夜申し上げた言葉に、偽りはございません。リーゼお嬢様のお役に立つことが、わたくしの喜びでございます」
「……っ、……貴女の気持ちはわかったわ。……ありがとう、エレナ」
見つめてくれる澄んだ飴色の瞳もまた、彼女の言葉が本心からであるのだと教えてくれた。––信じていないわけではないのだが、それでも私は念を押す。エレナの心身を尊重せず暴走してしまわないよう、自分に言い聞かせる意味合いもあった。
さっそく奉仕をねだってみると、彼女は私の予想を途方もなく良い意味で、何度も裏切ってくれた。昨夜のように愛撫してくれる手が、催促せずともぱんぱんに膨らんだ玉袋にまで伸びたのだ。エレナらしい丁寧な触れ方で、私の性的興奮を優しく高めてくれる。気持ち良さに腰が跳ねて、彼女の唇におちんぽが当たってしまった。さすがに嫌な顔をされると思ったのだが、可愛らしく頬を染めた彼女はとろんとした目でおちんぽを見つめると、自ら口を寄せてくれたのだ。
ぷっくりとして愛らしいエレナの唇が、血管を浮かせて硬く勃起している私のおちんぽに触れている光景は、これでもかと劣情を煽った。はじめて味わう感触の気持ち良さにも、清楚なエレナが自らそうしてくれているのだという淫靡さにも、たまらなく興奮する。自制を忘れ腰を振って舐めて欲しいとねだれば、彼女は赤く小さな舌で懸命におちんぽを舐めてくれた。艶やかな栗色の髪を耳にかけて、舐めやすい角度を探っているのかわずかにお尻を動かす彼女の仕草も愛おしくて仕方ない。絶え間なく与えてもらう快感に射精欲を刺激されて喘ぐと、彼女は少し苦しそうに息を乱しておちんぽから口を離した。
お預けされるのは辛いけれど、頑張ってくれてありがとうと感謝を込めて彼女の頭を撫でる。思いがけず妖艶な笑みを向けてくれたエレナの美しさに息を呑むと、おちんぽをぱくりと咥え込まれた。
「んああっ……♡♡! まさか、咥えてくれるなんて……♡♡ ぁあっ、エレナのお口♡♡」
「んんぅ……♡♡ れろれろっ♡♡ ぢゅうぅ……♡♡」
可憐な口に先端を咥えられ熱い粘膜に包まれると、あまりの心地よさに目の前で火花が散った。エレナは献身的に亀頭をれろれろと舐め回し、おちんぽ全体を手で扱いてくれる。このままでは口内に射精してしまうから体を遠ざけようとしたのに、彼女は意外なほど力を込めて私にしがみついてきた。
「くっ……ぁあ♡♡ ほんとに、だめ……♡♡ でちゃう……っ♡♡ エレナぁ……♡♡♡!!!」
ちらりと私を見上げたエレナは、ひくつくおちんぽを思いきり吸い上げた。腰が抜けてしまいそうな快感に抗えるわけもなく、私はエレナの口内に精液をぶちまけてしまう。
「んぁっ……♡♡ あっ、ぁぁぁあああっ―――♡♡♡♡!!!!」
びゅ――――っっっ♡♡♡♡♡!!!
眉根を寄せて目を閉じたエレナは、私が注ぎ込む大量の精液を喉を鳴らして飲んでいた。その事実と卑猥な光景が追い打ちとなって、私は玉袋を震わせて濃く粘っこい精液を放ち続けた。長い射精の快感に酔いしれている間、エレナは私のおちんぽから口を離さなかった。ようやく勢いが弱まると、エレナはうっすらと瞼を上げた。濡れた眼差しの凄まじい色香に生唾を飲む。目を離せない艶やかな表情にも見惚れていると、彼女はなにかに気付いたようにすぐに下を向いてしまった。
「はっ……♡ ……ごめんなさい、苦しかったでしょう? タオルを敷いたのだから、吐き出して良かったのよ?」
まさか飲んでもらえるなんて思ってもいなかったから、まだ興奮が収まらない。けれど私は、彼女に無理をさせたいわけではないのだ。
「んっ……♡ お嬢様……♡♡ わたくしは、……こうしてご奉仕させていただいて、お嬢様が喜んでくださることが、……とても嬉しいのです♡ ですから、無理をしているわけではありません♡ ……わたくしが、したかったのです♡」
「っ……! ……エレナっ♡♡♡」
口もとを私の白濁で濡らした彼女は、ひたむきな行動を裏付けるように殊勝なことを言う。エレナへの劣情は募るばかりで、私のおちんぽはまたがちがちに硬くなってしまった。唇を寄せてくれようとする彼女を押しとどめ、私は湧き上がる激情を胸に秘めて今夜の奉仕をお願いした。快い返事をくれた彼女が退室するのを見送ってからバスローブを脱ぎ、温かさの残る浴室へ入る。立ち上がって数歩歩くだけでも疼いてしまうおちんぽを宥めるため、私は椅子に腰かけてはしたなく脚を広げ、自慰をはじめた。
(っ、エレナの唇が、ここをなぞっていたのよね……♡)
右手で陰茎を扱きながら、先ほどしてもらった行為を脳裏で反芻する。精液を洗い流せるようにと考えて浴室を選んだけれど、奉仕してもらう前に湯浴みを済ませていて良かった。口でもしてもらえたら嬉しいくらいの下心はあったが、彼女は自分から咥えて熱心に愛撫してくれた。脚の間に屈んだ彼女が私のおちんぽを頬張り唇をすぼめて吸い上げる表情は、思い返すだけで達してしまいそうなほど艶めかしかった。
––積極的に奉仕してくれる彼女の姿を見て、私はさらなる欲望を満たしたいと願った。
扱く手を激しく動かして性急に高みを目指す。後で奉仕に来てくれるエレナを疲れ果てさせてしまわないように、自分でも呆れるほどの回復力を見せるおちんぽから、ふたたび大量の精液を放った。
主思いのエレナに甘えて奉仕を受けてしまったが、このままでは私の要求に歯止めがかからなくなってしまう。欲望に呑まれてエレナを傷つけてしまわないために、話をしておかなければならないと思って訪れたのだ。
昨夜のことなのだけれど、と言うと彼女は目に見えて体を緊張させる。やはり無理をさせていたのだと感じて、エレナの肩に手を置いた。するとエレナは意を決した様子で、私の手を両手で包み込む。
「……昨夜申し上げた言葉に、偽りはございません。リーゼお嬢様のお役に立つことが、わたくしの喜びでございます」
「……っ、……貴女の気持ちはわかったわ。……ありがとう、エレナ」
見つめてくれる澄んだ飴色の瞳もまた、彼女の言葉が本心からであるのだと教えてくれた。––信じていないわけではないのだが、それでも私は念を押す。エレナの心身を尊重せず暴走してしまわないよう、自分に言い聞かせる意味合いもあった。
さっそく奉仕をねだってみると、彼女は私の予想を途方もなく良い意味で、何度も裏切ってくれた。昨夜のように愛撫してくれる手が、催促せずともぱんぱんに膨らんだ玉袋にまで伸びたのだ。エレナらしい丁寧な触れ方で、私の性的興奮を優しく高めてくれる。気持ち良さに腰が跳ねて、彼女の唇におちんぽが当たってしまった。さすがに嫌な顔をされると思ったのだが、可愛らしく頬を染めた彼女はとろんとした目でおちんぽを見つめると、自ら口を寄せてくれたのだ。
ぷっくりとして愛らしいエレナの唇が、血管を浮かせて硬く勃起している私のおちんぽに触れている光景は、これでもかと劣情を煽った。はじめて味わう感触の気持ち良さにも、清楚なエレナが自らそうしてくれているのだという淫靡さにも、たまらなく興奮する。自制を忘れ腰を振って舐めて欲しいとねだれば、彼女は赤く小さな舌で懸命におちんぽを舐めてくれた。艶やかな栗色の髪を耳にかけて、舐めやすい角度を探っているのかわずかにお尻を動かす彼女の仕草も愛おしくて仕方ない。絶え間なく与えてもらう快感に射精欲を刺激されて喘ぐと、彼女は少し苦しそうに息を乱しておちんぽから口を離した。
お預けされるのは辛いけれど、頑張ってくれてありがとうと感謝を込めて彼女の頭を撫でる。思いがけず妖艶な笑みを向けてくれたエレナの美しさに息を呑むと、おちんぽをぱくりと咥え込まれた。
「んああっ……♡♡! まさか、咥えてくれるなんて……♡♡ ぁあっ、エレナのお口♡♡」
「んんぅ……♡♡ れろれろっ♡♡ ぢゅうぅ……♡♡」
可憐な口に先端を咥えられ熱い粘膜に包まれると、あまりの心地よさに目の前で火花が散った。エレナは献身的に亀頭をれろれろと舐め回し、おちんぽ全体を手で扱いてくれる。このままでは口内に射精してしまうから体を遠ざけようとしたのに、彼女は意外なほど力を込めて私にしがみついてきた。
「くっ……ぁあ♡♡ ほんとに、だめ……♡♡ でちゃう……っ♡♡ エレナぁ……♡♡♡!!!」
ちらりと私を見上げたエレナは、ひくつくおちんぽを思いきり吸い上げた。腰が抜けてしまいそうな快感に抗えるわけもなく、私はエレナの口内に精液をぶちまけてしまう。
「んぁっ……♡♡ あっ、ぁぁぁあああっ―――♡♡♡♡!!!!」
びゅ――――っっっ♡♡♡♡♡!!!
眉根を寄せて目を閉じたエレナは、私が注ぎ込む大量の精液を喉を鳴らして飲んでいた。その事実と卑猥な光景が追い打ちとなって、私は玉袋を震わせて濃く粘っこい精液を放ち続けた。長い射精の快感に酔いしれている間、エレナは私のおちんぽから口を離さなかった。ようやく勢いが弱まると、エレナはうっすらと瞼を上げた。濡れた眼差しの凄まじい色香に生唾を飲む。目を離せない艶やかな表情にも見惚れていると、彼女はなにかに気付いたようにすぐに下を向いてしまった。
「はっ……♡ ……ごめんなさい、苦しかったでしょう? タオルを敷いたのだから、吐き出して良かったのよ?」
まさか飲んでもらえるなんて思ってもいなかったから、まだ興奮が収まらない。けれど私は、彼女に無理をさせたいわけではないのだ。
「んっ……♡ お嬢様……♡♡ わたくしは、……こうしてご奉仕させていただいて、お嬢様が喜んでくださることが、……とても嬉しいのです♡ ですから、無理をしているわけではありません♡ ……わたくしが、したかったのです♡」
「っ……! ……エレナっ♡♡♡」
口もとを私の白濁で濡らした彼女は、ひたむきな行動を裏付けるように殊勝なことを言う。エレナへの劣情は募るばかりで、私のおちんぽはまたがちがちに硬くなってしまった。唇を寄せてくれようとする彼女を押しとどめ、私は湧き上がる激情を胸に秘めて今夜の奉仕をお願いした。快い返事をくれた彼女が退室するのを見送ってからバスローブを脱ぎ、温かさの残る浴室へ入る。立ち上がって数歩歩くだけでも疼いてしまうおちんぽを宥めるため、私は椅子に腰かけてはしたなく脚を広げ、自慰をはじめた。
(っ、エレナの唇が、ここをなぞっていたのよね……♡)
右手で陰茎を扱きながら、先ほどしてもらった行為を脳裏で反芻する。精液を洗い流せるようにと考えて浴室を選んだけれど、奉仕してもらう前に湯浴みを済ませていて良かった。口でもしてもらえたら嬉しいくらいの下心はあったが、彼女は自分から咥えて熱心に愛撫してくれた。脚の間に屈んだ彼女が私のおちんぽを頬張り唇をすぼめて吸い上げる表情は、思い返すだけで達してしまいそうなほど艶めかしかった。
––積極的に奉仕してくれる彼女の姿を見て、私はさらなる欲望を満たしたいと願った。
扱く手を激しく動かして性急に高みを目指す。後で奉仕に来てくれるエレナを疲れ果てさせてしまわないように、自分でも呆れるほどの回復力を見せるおちんぽから、ふたたび大量の精液を放った。
0
お気に入りに追加
211
あなたにおすすめの小説
R18、アブナイ異世界ライフ
くるくる
恋愛
気が付けば異世界。しかもそこはハードな18禁乙女ゲームソックリなのだ。獣人と魔人ばかりの異世界にハーフとして転生した主人公。覚悟を決め、ここで幸せになってやる!と意気込む。そんな彼女の異世界ライフ。
主人公ご都合主義。主人公は誰にでも優しいイイ子ちゃんではありません。前向きだが少々気が強く、ドライな所もある女です。
もう1つの作品にちょいと行き詰まり、気の向くまま書いているのでおかしな箇所があるかと思いますがご容赦ください。
※複数プレイ、過激な性描写あり、注意されたし。
中でトントンってして、ビューってしても、赤ちゃんはできません!
いちのにか
恋愛
はいもちろん嘘です。「ってことは、チューしちゃったら赤ちゃんできちゃうよねっ?」っていう、……つまりとても頭悪いお話です。
含み有りの嘘つき従者に溺愛される、騙され貴族令嬢モノになります。
♡多用、言葉責め有り、効果音付きの濃いめです。従者君、軽薄です。
★ハッピーエイプリルフール★
他サイトのエイプリルフール企画に投稿した作品です。期間終了したため、こちらに掲載します。
以下のキーワードをご確認の上、ご自愛ください。
◆近況ボードの同作品の投稿報告記事に蛇補足を追加しました。作品設定の記載(短め)のみですが、もしよろしければ٩( ᐛ )و
ミユはお兄ちゃん専用のオナホール
屑星とあ
恋愛
高校2年生のミユは、母親が再婚した父親の息子で、義理の兄であるアツシに恋心を抱いている。
ある日、眠れないと言ったミユに睡眠薬をくれたアツシ。だが、その夜…。
【完結】誰にも相手にされない壁の華、イケメン騎士にお持ち帰りされる。
三園 七詩
恋愛
独身の貴族が集められる、今で言う婚活パーティーそこに地味で地位も下のソフィアも参加することに…しかし誰にも話しかけらない壁の華とかしたソフィア。
それなのに気がつけば裸でベッドに寝ていた…隣にはイケメン騎士でパーティーの花形の男性が隣にいる。
頭を抱えるソフィアはその前の出来事を思い出した。
短編恋愛になってます。
腹黒王子は、食べ頃を待っている
月密
恋愛
侯爵令嬢のアリシア・ヴェルネがまだ五歳の時、自国の王太子であるリーンハルトと出会った。そしてその僅か一秒後ーー彼から跪かれ結婚を申し込まれる。幼いアリシアは思わず頷いてしまい、それから十三年間彼からの溺愛ならぬ執愛が止まらない。「ハンカチを拾って頂いただけなんです!」それなのに浮気だと言われてしまいーー「悪い子にはお仕置きをしないとね」また今日も彼から淫らなお仕置きをされてーー……。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
獣人の里の仕置き小屋
真木
恋愛
ある狼獣人の里には、仕置き小屋というところがある。
獣人は愛情深く、その執着ゆえに伴侶が逃げ出すとき、獣人の夫が伴侶に仕置きをするところだ。
今夜もまた一人、里から出ようとして仕置き小屋に連れられてきた少女がいた。
仕置き小屋にあるものを見て、彼女は……。
【完結】お義父様と義弟の溺愛が凄すぎる件
百合蝶
恋愛
お母様の再婚でロバーニ・サクチュアリ伯爵の義娘になったアリサ(8歳)。
そこには2歳年下のアレク(6歳)がいた。
いつもツンツンしていて、愛想が悪いが(実話・・・アリサをーーー。)
それに引き替え、ロバーニ義父様はとても、いや異常にアリサに構いたがる!
いいんだけど触りすぎ。
お母様も呆れからの憎しみも・・・
溺愛義父様とツンツンアレクに愛されるアリサ。
デビュタントからアリサを気になる、アイザック殿下が現れーーーーー。
アリサはの気持ちは・・・。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる