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おまけぇ……
別ルートのハッピーエンド(まとめ編)
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⚠ネタバレ含みます
⚠まとめなので、雑
⚠多分、こっちのほうがまどろっこしい事しないで、全て書かれているため、ストーリーでは言われていない事も書いてあるかと
⚠主に能力関係の事
と、いうことで、わかりにくい人のために少しだけまとめてみよう。
まず、奇跡の能力は私の母から私へと受け継がれ、私、リリアナは神の血と人間の血のハーフでもあった。
けれど、奇跡の能力は大きなものに使うたび、呪いに蝕まれてしまう。
リリアナの父、メフィストは私を守るため神の領域というところまで無理やり、無理やり連れて行った。
と、いうのが今までのあらすじ。
そして、改めて出てきた神殺しのメシアというのは、神を作り出した張本人のメシアと呼ばれる超人。
昔、悪い神を殺してしまい、その殺した能力の名前が「神殺しのメシア」という能力。
けれど、メシアは悪い神を殺しただけであり、それでも罪悪感に抗えなかったメシアは良き神に自分を殺せと頼み、死んでいった。
「神殺しのメシア」という能力は「奇跡の能力」と深い繋がりがある。
簡単に言えば、双子の兄弟、とでも覚えておけばいい。
運悪く、リリアナの母はメシアの血をひいてしまい、それだけに関わらず、兄弟のせいか奇跡の能力もついてきてしまった。
本来は
「神殺しのメシア」は神の力を奪い、無に変えるもの
「奇跡の能力」は奇跡を起こすもの
相性が悪かったのだ。
無と有、を作り出す反対の存在。
その二つの能力を持っているとなると、奇跡の能力と神殺しのメシアは反発しあう。
すると、呪いが生まれてしまう。
主に神殺しのメシアが原因であり、殺しの能力。
メシアの罪悪感や殺された神々の怨念がその能力には隠されており、反発しあうことで、その怨念などが、ばっと耐えきれず出てきてしまった。
省略するが、なんやかんやあり奇跡の能力の方へとその呪いが行き渡った(めんどくさい)
前にも言ったとおり、奇跡の能力を持った人間は私と母の二人。
ということは、最初から奇跡の能力を使えば呪いがあるなんて嘘だ。
だって、たった二人しかいないし、そんなもの真実とは限らない。
と、いうのがざっとした今までのあらすじ。
質問があるならどうぞ~
⚠まとめなので、雑
⚠多分、こっちのほうがまどろっこしい事しないで、全て書かれているため、ストーリーでは言われていない事も書いてあるかと
⚠主に能力関係の事
と、いうことで、わかりにくい人のために少しだけまとめてみよう。
まず、奇跡の能力は私の母から私へと受け継がれ、私、リリアナは神の血と人間の血のハーフでもあった。
けれど、奇跡の能力は大きなものに使うたび、呪いに蝕まれてしまう。
リリアナの父、メフィストは私を守るため神の領域というところまで無理やり、無理やり連れて行った。
と、いうのが今までのあらすじ。
そして、改めて出てきた神殺しのメシアというのは、神を作り出した張本人のメシアと呼ばれる超人。
昔、悪い神を殺してしまい、その殺した能力の名前が「神殺しのメシア」という能力。
けれど、メシアは悪い神を殺しただけであり、それでも罪悪感に抗えなかったメシアは良き神に自分を殺せと頼み、死んでいった。
「神殺しのメシア」という能力は「奇跡の能力」と深い繋がりがある。
簡単に言えば、双子の兄弟、とでも覚えておけばいい。
運悪く、リリアナの母はメシアの血をひいてしまい、それだけに関わらず、兄弟のせいか奇跡の能力もついてきてしまった。
本来は
「神殺しのメシア」は神の力を奪い、無に変えるもの
「奇跡の能力」は奇跡を起こすもの
相性が悪かったのだ。
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その二つの能力を持っているとなると、奇跡の能力と神殺しのメシアは反発しあう。
すると、呪いが生まれてしまう。
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省略するが、なんやかんやあり奇跡の能力の方へとその呪いが行き渡った(めんどくさい)
前にも言ったとおり、奇跡の能力を持った人間は私と母の二人。
ということは、最初から奇跡の能力を使えば呪いがあるなんて嘘だ。
だって、たった二人しかいないし、そんなもの真実とは限らない。
と、いうのがざっとした今までのあらすじ。
質問があるならどうぞ~
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