二人のこれからがここから始まるけど、既にシリルも馬もいて一世帯感があってほっこりしますね(^^)家族♪

金⑤、壮グラ！GＪ！GＪ！！です!!!
1個前に頂いたご返信『忙しい……忙しいぞ俺』に腹が捩れ今現在死んでます🤭確かに忙しかったね、壮グラ(笑)！良い仕事してくれたらおかげで二人前進しました～\( ´ω` )/本当にありがとう❤❤❤

兎にも角にも良かった！想いが通じあった二人に乾杯🍻
実は弥生様だから読者を驚かせる何か(何？笑)で両想いまでもう一波乱あるんじゃないかと疑ってました(￣∇￣*)ゞすみません💦

そして聡いアイルは気付いて、それでも優しいアイルは告げずに祈るだけに涙が出ました😭😭😭

アイルを好き過ぎるファントム👻と財宝喰いの鳥🐦がお互いを罵りあいながらもアイルの為に気が遠くなるほどの時を越え、念願を果たしたもの同士でしか分かり合えないやり取りがめちゃくちゃ好きです😘

結ばれてここで完結と思いきや！
完結が入っていないーーーっ!!!
まだまだ私たち読者を驚かせる罠があると期待して良いですかー！🤭🤭🤭

金鳴鳥の囀る朝に。⑤の感想です。


「永久に、君の……君たちの幸福を。幸いを希っているよ」

アイルの別れの言葉……二度目もやはり切ない。切ないよう〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

一度目（銀鳴鳥）では、アイルの想いの深さ切なさに涙が止まりませんでした。
二度目（金鳴鳥）では、壮グラの想いの深さ切なさに胸がギュッとなりました。


もう会えないからこその切実な願い。
胸に沁みました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

壮グラよ、金ちゃんと強く生きとくれ〜。・゜・(ノД`)・゜・。

〈金鳴鳥の囀る朝に。第五話〉の感想。
ネタバレありです。

おめでとうございます！！(拍手)
とうとうお互いの想い人を把握！
煽りに煽ったファントムも一安心ですね！
「俺の剣をお前に捧げる。あの男なんか目じゃねぇくらいに強くなってやらぁ。だから……俺と生きてくれ」という科白がとてもカッコいい✨ 片膝をついて告げるのも良き✨
自分に煽られて自分に嫉妬して自分を超える強さを得たいと願うグラディウスが、とても好きです笑


……今話は胸がいっぱいです。いっぱい過ぎて言葉が出ません。グラディウス&シリルありがとう。あなたたちの満願成就見届けました。本当にありがとうございました……！！

ツッコミ不在のジレもだについにツッコミが…と思いきやツッコミを越えた亡霊の亡霊によるアイルのためのテコ入れが！

想い人を守るためのアイルの容赦のない剣技に、これはまた亡霊もさらに惚れ直してしまう格好良さ…からの眼の前で奪わ…わわわ闇の性癖がざわめきつつも亡霊の哀しい想いが切ないです。

亡霊も金鳴鳥も、長い時の中でアイルの幸せだけを願って憎まれ口でお互いを鼓舞し合って来たんだなあと。そんな彼らの旅もそろそろ終わりなのでしょうか。
グラディウス、アイルのハピエンを彼らに見せてあげてー！

金鳴鳥お墨付きの忠誠心に厚い馬ちゃん。
ふくふくシリルと並んで物語の癒やしです。
塩漬け肉のサンドイッチ美味しそうでした。

第5話、楽しみにしています！

金④、壮グラディウスVS青グラディウスのデスマッチ！🤜🤛

……幾つもの死線をくぐり抜け『いま』に辿り着いた壮グラディウスに青グラディウスが勝てるわけないですよね～(*´﹏`)

未だ尻込みしていそうな青グラディウスに喝を入れる？後押しする？僅かな嫉妬が混じってたり？……うーん、半分以上遊んでいるような気も🤭

壮グラディウスが引き出した『惚れた相手』の言葉！アイルにどう届いたのか……次回楽しみにお待ちしてます🙌🏻💕︎

実は……以前読んだ時の感動が凄過ぎて、再読＆続編読むのを躊躇してたのですが……
心穏やかにして、銀鳴鳥そして金鳴鳥を読ませて頂きました。

はぁ〜やっぱり面白い。続編ありがとうございます。
私の大好きなジレジレが復活♡ 両片想い最高です！！

銀鳴鳥は静謐で美しい物語でしたが、金鳴鳥は躍動感がありワクワクします。
新たな２人の物語に目が離せません(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
満腹で眠くなるとふくふくになるシリルも可愛いです❤️

まさか続きが読めるとは！ありがとうございます。2人と1羽が幸せになりますように。

ムーンで読んで、BLにハマるきっかけとなった作品です。
切なくて涙が止まらないけど、最高のラストが待ってました。
もうタイトル見ただけで切なくてキュンとなります。
私の中で、いつまでも色褪せない金字塔的作品です✨✨

こうして続編が読めるなんて、本当に感無量です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

弥生様、こんばんは～
こんな時間にすみません💦誤字かな？って思ったところが１箇所あって……このコメントは承認して頂かなくて良いのでご確認お願い致します

金④、1/3ぐらいのところ
眠る前にとシリルに餌をやっていたシリルは森を越えれば、と考える。

2度目のシリルはアイルかな？
違っていたら申し訳ございません🙇‍♀️

他サイトで拝見しておりました。ふと何度も読み返し、その度に泣いてしまう。そんな心震える素敵なお話です。この度続編を描いてくださると伺って。ありがとうございます！とても楽しみです。

〈金鳴鳥の囀る朝に。第四話〉の感想。
ネタバレありです。

すっっごい挑発きたーー！ 発破のかけ方が強烈でめちゃくちゃどきどきしました！
どっちかというとファントムの方に感情移入しがちで、アイルにこんな形とはいえ触れられたことや後押しする彼の心情を思うともどかしさや慕わしさで、ホントしんどい。
「……願い叶えし者よ。最期まで、私がお付き合い致しましょう」が切なすぎて。グラディウスはグラディウスなんだなと再確認しました……(泣)

今話で一番おもしろかった科白はシリルのこれ。
「でも……前提としてあの男、邪魔ですね。主様には可愛い鳥と忠誠心の強い馬だけで良くないですか？」
あんなにカタコトだったシリルがこんなにキレッキレの毒舌になるなんて笑 グラディウスに対するアタリが強すぎて漫才みたいでこっちはこっちでケンカップルみたいで好きです笑 イイコンビダナー笑

彼らの介入で動き出すふたりに目が離せません！
すっごく次話も楽しみです！
第四話もおもしろかったです。更新ありがとうございました(合掌)！

鳥にまでバレてる両片思い( ´艸｀)
彼が無事にあの騒ぎから抜け出せてて安心しました！

〈金鳴鳥の囀る朝に。第三話〉の感想。
ネタバレありです。

己のことを他人から説明された感想「クソ中のクソだろそれ！？」笑笑
これほどいい人に聞こえない説明があろうかいやない笑
ふたりの会話がおもしろすぎて！ 思わず噴き出しました！
グラディウスがすっごく嫉妬丸出しなのニヤニヤしながら読んでます。悋気美味しい✨

アイルが持ってしまった罪悪感はああ確かにと納得できてしまいました。今までの告白できなかった状況に加算されて彼からは言えないと理解。なのにグラディウスまで言えない線引きを食らってしまい二進も三進もいかない。
うわもどかしい！とギリギリしていたらピーピングファントム発見 笑
「ちっなんでこんなに拗れているんだ？」って科白にはもう頷きまくりです！
まぁこんなに拗れてるからこそ、お互いの想いを知ったときの驚きが楽しみなんですが笑
今話は、悋気に歓喜、焦燥感に罪悪感、ふたりの感情がそれぞれ美味しかったです。ごちそうさまでした。おもしろかったです(合掌)。


そういえば弥生先生が金鳴鳥書いているときの音楽は志方あきこさんの『花帰葬』だとXでポストされてたので聴いたんです。繊細な旋律に聴き惚れ思わずグラディウス……ッと胸を押さえました。透明感ある歌声と切なさ溢れる詞、幻想的な歌で、初めて聴きましたが好きです。ご紹介ありがとうございました。おかげさまで脳内PV【銀鳴鳥の囀る朝に。】に楽曲が補完され最高です。

あと新たなるネップリ折本『酒を酌み交わす夜に。』の告知もありがとうございます！ 明日印刷しに行ってきます。すごく嬉しいです。楽しみです。

銀で目から大量の汗をかいてカラッカラになったところに、金で強炭酸レモンスカッシュをくらわされる日が来ようとは…しみる…しみます…いい大人の甘酸っぱいジレもだ…生真面目を攻めあぐねる百戦錬磨…この強炭酸レモンスカッシュ、タウリン1000mgも入ってますね…魂に効きます…。

お金の使い道もそう来るとは…良かったです！

物語としてきれいに着地されていたので謎は謎のままでかまわなかったのですが。
金鳴鳥、どどどどうした!?概念!?概念のせいなの!?いや概念って何!?亡霊はいずこ!?
と途端に気になりだしてわくわくしています！更新楽しみです。

〈金鳴鳥の囀る朝に。第二話〉の感想。
ネタバレありです。

楽しく読ませていただきました！
潤いました癒されました助かりました(お辞儀)！
聞いてください。第二話が更新されるまであと5分というところで起きた悲劇を。疎遠になっている義母が救急搬送されたという一報でオアズケです。更新すんごく楽しみでソワソワしてたのに！ 入院支度のために足の踏み場もない汚家に侵入し必要物品を家探ししていたらアイルの愛がめちゃくちゃわかりました！ あんな異界、腐海と呼べる場所を片付けるとか物の場所がわかるとか、愛がないと無理！ もうねグラディウスめぇぇ！(←超やつあたりw)と思いながら耐えました。アイるんすげぇぇ！と思いながら頑張りました。(臭いはアカン)。
彼らがいるからこそ自分を励まして動けたし、これが終われば更新が読める！とご褒美をぶら下げて耐えました。弥生先生のおかげです。ありがとうございました！ これからまだまだ非日常の生活が続くんですが推しがいるからこそ頑張れます。感想欄に書くことじゃないなとは思うのですが、お礼を伝えたかったのです。不安でいっぱいになりそうな気持ちを支えてくれて本当にありがとうございました。このタイミングでこの作品を執筆していてくださることに感謝を捧げます。

今話を読んでますますグラディウスが好きになりました✨ 私自身が喧嘩上等と思うたちなので、退職金代わりに馬を連れ去るとか衛兵をけむに巻くとか彼の言動は頼もしくて好きです。綺麗事では逃亡成功しませんから腹黒狡知悪逆大歓迎です笑 アイるんはすごく誠実でキレイ。だからこそグラくんになら任せられるなと安心しました。

馬子さん！ 絆されました！ かわいい！ アイるんモテモテやん笑 お名前が知りたいです。新たなる道連れですしね。馬子さんもアイルを主と定めて健気主従でいいですね。好き。

湖畔でのやりとりが最高。一瞬で怒りに駆られたかと思えば昨夜の交合に赤面、照れとか恥じらいとか罪悪感などふたりの感情がすっごく美味しいです！ ご馳走様です！

そして金鳴鳥としてのシリルがアイルと触れ合えたことが嬉しいです(泣)！
やっと逢えた！ よかったよかった！ よかったねぇぇぇともらい鳴(泣)きました！

今話の読後はすっごく心があたたかくなりました。いいお話で好き。更新大感謝です！(変なテンションで失礼しました)

退会済ユーザのコメントです

何度読んでも泣いてしまうこの作品の、おあああ……金の続きが読めるのめちゃめちゃ楽しくて嬉しいです。
ニコニコしてしまう。
鳥ちゃんと二人の三角関係がマジで可愛すぎて、いやもう、負けるなグラディウス！！ってなってたんですが、今回読んで「そういうとこだぞ！」ってなったので、感想書きに来ました。
楽しく読ませてもらっています。

『金②』
流れるような嘘で人心をがっつり掴み、口先だけで見張りの兵士を丸め込むグラディウス🤭
離れたくないと外套を離さない愛馬を共にするため限られた路銀から惜しみなく馬の対価を置いてゆくアイル😊

国を出てゆく準備段階から陽気な詐欺師と真面目な紳士、二人の個性の対比が✨きらり✨と光っていました🙌🏻💕︎

そして休憩所でのやり取りがもうꉂ🤣𐤔
1個も笑いを取ろうとしていない、ちょっと恥じらいが入っているけど素のアイルに、一人ボケノリツッコミしているグラディウスが可愛かったです🤗

そして突如現れた金鳴鳥！
何故おしゃべりしないの？近くにファントムはいる？銀と金一緒で概念大丈夫？？と疑問がいっぱいです～🙌✨
これは次回更新全裸待機不可避!!!!
楽しみにお待ちしてま～す🫶🥰🫶🥰🫶🥰

勘違いしたまま・・・が先程の感想に書きかけで送信してしまいました💦

グラディウスのばかっ！お前だよ！っと突っ込みをいれつつも２人が一緒にいる幸せを噛み締めて読んでいました！

そして名作の続きが読める私の幸せ。

今の2人だと、グラディウスはまだアイルの心の内を聞いてない時間軸ですもんね。かん２人の心の行方とそしてあの人のこの先は・・・。楽しみです！

幸せに、幸せに、と祈り続けた未来が…！

加筆が続編レベルと思っていませんでした！
ありがとうございます！嬉しいです！

亡霊によって身代り騎士の任務から解放されたアイル。
その心を解放していくのは、グラディウスの役目ですね。

流暢なシリルも、片言なシリルも、大好きなアイルに再会できて良かったね！
「愛しいあの子」という呼び方も含めてじんわりしています。

亡霊にとってシリルは相棒(？)になったけれど。
グラディウスにとってはライバル？家族？

アイルの隣りにいグラディウス。
アイルの心を支えてきたシリル。
別々の時間を過ごしていた1人と1人、1人と1羽が、2人と1羽になったのも嬉しいです。

銀の星、心を映す鏡。
詩篇級の絆の2人を相手に、屑パワー(？)で頑張れグラディウス！

彼らの幸せと恋の行方、楽しみです。

【承認不要：ご確認願い】
金鳴鳥〜第一話
>混乱が生じた広間を抜けて…
>「…。あの広間で俺がどんな思いで…」
　ですが、銀鳴鳥〜第四話が「広場」となっていますので、「広場」かと存じまして、ご確認願いたく、お願い申し上げます。
　もしもわたくしの読み込み不足や理解不足、見当違い等でしたら、どうぞ平にご容赦願います。

✨応援レビューです✨
〜パート2〜

『銀鳴鳥の囀る朝に。』をかつて読んだことのある方にお届けします！
朗報です！ あの彼らに！ 続編が！！
今回書き下ろしが追加されています。目次を良くご覧ください。既出は第一部。新規は第二部です！

あの号泣しながら読んだ純愛を越えた殉愛の物語が！ 新たなる門出を迎えます！ 共に祝いの舞いを踊りましょう！！！


『銀鳴鳥の囀る朝に。』のページの奥に読者から隠すように忍ばされた物語。
それはもしかしたら世界にさえ反逆する亡霊と魔鳥が生み出したまぼろしかもしれない。
でもその悲願の達成こそが、読者の祈りの成就でもあり、決して蛇足ではない物語。
『金鳴鳥の囀る朝に。』開幕。

隠されていた事実と想い。動きだした時間。
ふたりと一羽の言動が胸熱！！！


一話ごとの感想もネタバレありでこちらに先日投稿しています。わ・か・る(泣)(喜)！！！ と共感していただけると嬉しいです。共に応援しましょう✨

✨応援レビューです✨
〜パート1〜
この作品未読の方は一読の目安にぜひご覧くださいませ。

『銀鳴鳥の囀る朝に。』はムーンの検索ページで、BL、短編、総合ポイントの高い順、で調べると1万数百ある作品中の9位に位置する高評価作品です。

ムーンにて当方が投稿したレビューを下記に転載します。参考にして下さると幸いです。


「『ハピエン』という言葉の重みと深さ、衝撃。」

この物語には“終焉”と“結末”がある。
作者様の前書きをご覧のうえ本編に涙し、紹介文すべて呑み込んだあと、完結までを読み通していただきたい。
“終焉”で受けた傑作感が、“結末”まで辿ることでさらに満足感を生み、読後すてきな余韻を楽しめる。

この作品は18,594文字の短編。
不憫受けによるすれ違い両片思いモノ。
物語の舞台は愚かな王子が棲む王国。主人公は職務に忠実な明日絶命予定の騎士。身辺整理のため、思い残さないよう、彼が過ごした最期の日のお話。

はっきり言って、しんどい。
いろんな意味でめっちゃ泣く。
主人公と攻め騎士様の、手に入れた者と失った者の気持ちの対比が、絶妙。幸福感と喪失感、どちらの心情もぐさぐさ刺さる。
心理描写と情景描写が秀逸な作品。

焦燥と執着でどろどろな攻め様がとても美味しく、受け君を求める彼らの実力と本気に脱帽。大好き。

心揺さぶる美しい物語。ご一読を。


以上が過日のレビューです。
短編で文字数が多くはないので、書籍化はないのかもと残念に思っていた作品です。それが今回コンテストに出る。書き下ろしが加筆すらされるという。入賞を俄然望みますので、この作品を強力に推しております。ぜひ一話だけでも読んでみてください。この物語に必ず囚われるでしょう。