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>…、多くの方に読んでいただくことができ、…
　が、呼んで、になっているようです。ご確認の程宜しくお願い致します。

あ！！うわぁぁ😭逢えた。最初から最後まで素敵なお話で、愛情と栄養たっっぷりで、いつか綺麗な羽根を取り戻せますね💘

ぶえええ〜！！大団円じゃないっすか……そうだよそういうやつだったよアンタは……弥生さ〜〜〜ん！！！（肩をつかんで揺さぶる）
素晴らしい！High Fives ！！！
最後の最後まで素晴らしかったです！！！
お疲れさまでした、ありがとうございました。

わーーーーー！
もう本当に叫び声しかあげられないのですが叫ばせてください！
あの結末の更なる続きをこんな風に書いてくださり、本当にありがとうございました！！！！！

〈金鳴鳥の囀る朝に。
登場人物紹介& 。〉の感想。
ネタバレありです。


ああああああ！！！！ (拍手)
完結！ 完結！！！
これぞ完結です！！！！！！
あ。すごい。弥生先生にめっちゃ転がされてる！
全然ホントに想定外です！ シリル！！！
さすがアイル！！！！！ ああよかった！！！
ふたりと一羽の物語サイコー✨
本当に良かった (号泣)！！！
弥生先生大好きです。ああすごい。短編だったときを超える最高のフィナーレです！！！！
至高のハピエンを、ありがとうございました(大拍手)！！！

お疲れ様でした！！
完結おめでとうございます！！
すべてを救う手腕にうなりました。
本当にありがとうございます……
応援しています！！

主さま命のシリルが側を離れるわけがなかったですね！あぁよかった。みんな一緒に幸せになれて。素敵な物語をありがとうございました。

完結！ありがとうございました！みーんなハッピーエンドで嬉しい！嬉しすぎる！読者が知りたいと、こうなって欲しいと、痒い所に手が届くようなエンディングでした！ただただ感動です！またゆっくりと最初から読み直して感動にもう一度浸りたいと思います！この度は続編を書いていただき本当にありがとうございました！願わくば、その後の二人と一羽がこんな風に楽しく生きているよ〜なんていう未来を、いつか番外編んで読めたら嬉しいです！

　『　　　　が囀る朝に』　ひ〜ん…　本当に世界からの消滅したのですね……
　滂沱ーーー
　作者様、最終話ありがとうございます。完結誠に有り難く……

　貴作品『金鳴鳥』の前に偶々量子力学の多世界解釈について書かれた本を読了したばかり。そのバイアスありの読み方…　でもきっと方向的にはダイジョブな、はず…　多分……　泪泪泪

　自世界で救えなかったアイルさんを、他世界のアイルさんをファントムグラディウスさんが救うことで自世界のマイアイルさんを救った…？
　このグラディウスさんを導くのが、金銀銅と人の想いで羽の色を変化させる鳴鳥。
　鳥には、時告げ鳥(ニワトリ)や時鳥(ホトトギス)等、時に関わる別称を持つのもあり、鳴鳥は時も司る存在…？
　その鳴鳥がファントムグラディウスさんの世界で銅の絶望を与え(=王太子を呪殺し)、全ての世界から絶望(=王太子)を道連れに、鳴鳥は、助けられた命を主(アイル)に捧げた…？
　シリルという名前、古代ギリシャ語では「主」の意だとか…　ペルシャ語では「太陽」のこと…　アイルさんのネーミングにも感涙……　
　はぁ〜　泪泪泪　涙(と鼻水)が止まらずｗ

　作者様、本当に感じ入りました。誠に誠にありがとうございます多謝♢‥·*"
　番外編等を、読み専の一人としてユルユル〜っと心待ちにしております。とにかくお疲れ様でございました«<(_ _)>»

〈金鳴鳥の囀る朝に。最終話〉の感想。
ネタバレありです。

想定外。さすがは弥生先生……と感嘆しました。
あの伝承をきれいに余すことなく使って、物語を完成させてしまった。すごい。金鳴鳥、銀鳴鳥、銅鳴鳥の揃い踏み。なるほどと頭では納得……しました。が！
シリルーーー！泣

時空間系は考え出すとワケがわからなくなるけれども、金鳴鳥に昇華したファーストシリルは存命でファントムグラディウスの願いを叶えた結果、この分岐した世界線にてファントムグラディウスの魂はグラディウスの意識と同調、唯一のアイルと再会、ただしこの世界線にはアイルが銀鳴鳥を守り愛した“事実”は存在しない、ファーストシリルはそれを是とした……という理解で合っているでしょうか。
シリル……泣
己の存在をなかったことにする決断をシリルがするなんて……。
どの銀鳴鳥の時でもどの世界線でも共にシリルはアイルと過ごしたかっただろうに。本当に主従相棒共々みんな献身が過ぎる。命懸けすぎ泣

こういうシリルの死は、本当に想定外で胸が痛いです。ですが、そのおかげで“あの朝”をグラディウスはやり直すことができる。シリルありがとう。そして弥生先生ありがとうございます。
彼らの再会がヴァルハラじゃなくてよかった。グラディウスが満身創痍のままじゃなくてよかった。リスタートする彼らが見られたことがとても嬉しいです。

グラディウスの時を超え続け熟成した深く重い愛でアイルはどろどろに溺愛されればいいと思います。
そして金鳴鳥シリルは金鳴鳥シリルなりの至高の未来を過ごしていると信じています。

亡霊となってまで尽力した剣(グラディウス)が、愛しい鞘(アイル)の元に戻れた。元の鞘に収まることができるなんて思いもしていなかった。意外性抜群のハピエンで大満足です！
弥生先生の綴る物語は、とても心を揺さぶるので、すごくしんどくてすごく熱くてすごくおもしろかったです！最高でした！！✨

わぁぁ✨鳥肌もののシリルがみんなの願いを叶えてくれた🥲凄い。大団円の代わりにシリルはみんなの記憶からも存在も居なくなってしまったけど🥲輪廻が巡って人間に生まれ変わったりして出会える未来もあるかもしれないと考えました。お幸せに😭素敵なお話をありがとうございます。

うわああああああ😭金に銀に、アイルにいっぱい褒めてもらった羽じゃないの…元凶の排除…子犬も隠し子も無事…いつからそんな幕引きを考えていたのシリル。まさかの展開に涙が止まりません😭

亡霊にとってのアイルが俺のアイルしかいないように、金鳴鳥にとっての主様も私の主様しかいなかったんだなあ…主様の幸せ…こんなに可愛くて勇敢な子はヴァルハラ行きでは!?

続編を読めたことで、銀の朝、シリルがグラディウスから魔石を食べたシーンが個人的にとても印象に残ることになりました。金ではずっとアイルを呼んで食べなかったので🤭

あの時、シリルはもうアイルがどこにもいないことを感じていたのかな、シリルもまた強い想いや力に目覚めた朝だったんだろうか…と。

「　　　」、もう囀る鳥はいないのかもしれませんが。今は愛しいあの子の名前ばかりが浮かびます。
グラディウスとアイルの未来の幕開けに胸がいっぱいです。

人物紹介とおまけも楽しみにしています！

素敵は話をありがとうございます！昨日は「あああああ」しか感想が浮かばず、送らなかったのですが、ぼんやりと示された通りの展開で、うううありがとうございます。

鳥〜！じゃなくてシリル〜！（涙）
金銀銅の言い伝えがここにつながってくるとは、作者様さすがです。
いつもの日々が一番ヴァルハラなのかもしれません。この結末で救われたのは二人だけじゃなくて、団長はじめ他の人達もでしょうね……

祝完全完結！お疲れさまでした。素敵な作品をお贈りくださいまして有難うございました。

なろうさんで『銀鳴鳥～』を読ませて頂いており、かなり泣きました。

アイルの想い、クラディウスの慟哭、心に刺さり、繰り返し読んで泣いていました。

今回アルファポリスさんのBL小説大賞のエントリー作品を流し読みしている時に、エントリーされているのを見つけ、即投票致しました。

その後『金鳴鳥～』が始まりましたが、先程最終回の最後の一文を読んで、感動すると同時に背筋に震えが走りました。

内容は儚く物悲しい、でもアイルもクラディウスもファントムもシリルも、真っ直ぐで強い想いを、そしてそれぞれが相手を思いやる気持ちに溢れていて、その想いに涙が止まりませんでした。

お話自体も他には無い内容で、文章も言葉の使い方も品があり、作者様の文章力、構成力、表現力、全てとても秀でている方なのだなと思いました。

皆様のおっしゃるとおり、今年1番の作品だと思います。

とても綺麗で素敵なお話をありがとうございました。

金ちゃん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)


切ない切ない、でもじんわりと心に光が灯るような素敵な余韻の終わりでした。
もう胸がいっぱいです。余韻に浸って抜けられません。

主と相棒に愛されたシリル。
主と相棒を愛したシリル。
どの色の貴方も愛してます。

素晴らしい物語をありがとうございました✨🙏✨

幸せだけど悲しくて、でも嬉しくて…それぞれが選んだ在り方ですね！

心にしみるお話しをありがとうございました｡+ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ+｡

別サイトで「銀鳴鳥の囀る朝に。」を読ませていただき、大号泣(仕事の休憩中に読んで、鼻水ぐずぐずのまま電話に出たのはいい思い出です、笑)。こちらで続編を見つけて、大興奮で読みました。
グラディウスも幸せになって本当に良かった(´；ω；`)ｳｩｩ
素敵なお話をありがとうございました！！

追加の物語も完結ですね！！
あの結末からさらに先のお話を作って下さりありがとうございます！！

数多の時間を駆け抜けたグラディウスが幸せを掴んでくれて嬉しいです！！信じていたけど！
戦友だった、シリルが銅鳴鳥となって命をかけて2人を救ってくれたのがまた切なかったです。

素敵な物語をありがとうございました✨
今年１番の感動でした！

また泣いたー（T.T）

アイルとグラディウスが結ばれて、未来に向かって行けて良かったです！！　　

そして亡霊と金鳴鳥のやりとり！
元祖グラディウスが本当に本当にアイルのために凄く頑張ったのが伝わりました。何度もアイルの死を見てしまったんですね。アイルもグラディウスの幸せを願ってくれて、グラディウスも自分のアイルのところに行きたいと願って・・・。
私もこのグラディウスと彼のアイルとの幸せを願います✨

〈金鳴鳥の囀る朝に。第六話〉の感想。
ネタバレありです。

あああああああ！
知りたい。知りたくない。相反する思いで、いつか来るだろう最期に怯えてました。
グラディウス！！！！
永劫の旅路、本当にお疲れ様でした！！
ヴァルハラであなただけのアイルと再会できること祈っています！

あー。しんどい。めっちゃ泣いた……。

心から願います。グラディウスの魂に。
『──幸福な未来が訪れますように。』


第六話はグラディウスの最期を見届けて呆然とし、相棒を失ってしまったシリルのことが心配でたまりません。次話はどう話が進むのか予想もつかず緊張しつつ待ち遠しいです。更新ありがとうございました。

第6話

続編を望むということは、その先にあるものからも目をそらすわけにはいかないわけですが…でも、知ることができるのなら、知りたくて見届けたくてたまらなかった銀のアイルとグラディウス。
ありがとうございますありがとうございます！

物語の最後まで、ふくふくのタオル…いやバスタオル握りしめてついていきます！

第5話、ついに感動のえっ…うわあああああああ😭
アイルの生真面目さゆえの天然焦らしとふくふくの破壊力！

やっと想いが通じ合った2人のやり取りに、銀の2人がオーバーラップして…お互いの愛を受け止めて、未来を語り合う姿に嬉し涙が止まりません！

アイルが悟った「望む人」のルビにも涙が滲みました。そうだよね、亡霊にとっての…と。

金鳴鳥、大好きなアイルの願い、絶対叶えてくれるよね!?今度は亡霊と金鳴鳥が幸せになる番…とハラハラドキドキが止まりません！

亡霊と金鳴鳥のやり取りは不毛な喧嘩なんですね。
ほっこりしました🤭

第6話更新お疲れさまです。浸ってきます！

毎回泣く。読むたびに涙が止まらない(´；ω；｀)

弥生様、こんばんは～(*´▽`*)ﾉ💕︎
今宵は気になる事がございましてコメントさせて頂きますね💦

センセー！質問です🙋
ひとの言葉を流暢に操れるようになった賢い金ちゃんが、アイルを呼ぶ時に『主様』と言っていますが『ぬしさま』ですか？それとも『あるじさま』でしょうか？まさか『しゅさま』ではないと思いたい←w

……自分はナチュラルに『ぬしさま』と変換してました🤭
あるじだと主従っぽいけど、ぬしだと女性から男性への呼びかけ(恋仲❤)っぽいしなぁ、と希望的観測混じってます😂

正解はどちらでしょうか？(*´д`*)ﾄﾞｷﾄﾞｷ