余震が続くだろうから国の崩壊は免れない事になる死傷者は酷いだろうし海に近いなら津波の可能性もある事を考えると壊滅的被害が起きたのは明白だと思う。

何故現代で地震が多発するのかって、そりゃ神様怒らせた元凶の王族が滅びてないからでしょ。

なんだかんだ言っても疑問に思ってたならそういえば違った未来があったかもしれないのに。

あの時最後まで話を聞けばなにか動けたかもなのに。

ほんとうはこんなこと言ってはいけないんだけど。

ザマア！

余震も来るだろうし、人心把握も難しいなかでどうなるでしょうね。どれだけの王候貴族が逃げずに対処するのかなあ？

肉の日に大地震の話で盛り上がる(*￣∇￣)ノ
え？( ´△｀)ミンチ？(￣▽￣;)

王子の『真実が知りたかった』や『あえて偽悪的に』とか、いまさらそんな言い訳聞かされてもって感じですね。
大地震、活躍しろ。

命をかける値打ちもない
愚者の国。役割に対する矜持や
価値さえも否定(￣∇￣)されれば
見限りますよ！誰が好き好んで命を差し出すものか。連綿と命
を捧げ続けた😢犠牲の果てが…
侮辱とは…哀しいものです💧
崩壊する国…過去の禍の再来！
続きが楽しみです。🌱🐥💮

探求心で近付き、そのくせ仲を深める努力をするわけではなくただ立場を変えただけで『なにか』が変わると思ってる浅慮によって国を亡ぼすことになる…
愚王の息子は所詮愚か者でしかないって感じですね(꒪ㅿ꒪)
客観的な良好な関係ってのは薄っぺらく本当の意味での『良好』であると気付かなかった愚か者(꒪ㅿ꒪)
愚王の言いなりだし王位継承後も傀儡の王になる未来しかないのが窺えますね(*￣д￣)

滅ぶ前に王子が良い者ってな〜、愚王の父親からの解放の為自分と民を道連れで滅ぶ道を選ぶとは！大地の神？の慈悲が
正しい心の民を救うように願う！

よし！大地震よ！頑張れ！

おおっ！！丁度これから国が滅びる大地震が発生するところなのですね！
アニメや映画なら大地震の描写も文字だけの小説よりも比較的、簡単に見て分かりますけど、文章だけで大地震を表現するのはハードルが高そうに思います。
しかし、難しそうな事にチャレンジする事が尊い。迫力あるダイナミックな大地震の描写を期待していますし、小説作家としてのチャレンジを読ませて頂きたいと思います！
頑張ってください。

　王宮を中心地として、逆恨み反撃する余力は全くないが、国を保てるか滅びるかの瀬戸際位の規模だとじわりとしたザマァ感ありそう。どうなるかドキドキです。

大地の神が怒ったゆえの地震なら局地的に揺れるんだろうとは思うけれど、それでも地面が繋がってる限り隣国も揺れますよね…？
国境でかなり大きな地割れでも起きるのかな…もしくは地面隆起で一夜にして山が出来るとか…？

ちょ～と待って
隣国に入った瞬間にといたよね？
ってことは王国だけにしか大地震がくるってことになる。
これが大地の神の怒りだとしたら
震源地が王都の王城で国が終わるほどだから
王都完全に消える？

これは、地震で王家が潰れない限り逆恨みされそうな事案では？
大丈夫か？聖女様

日○沈○のような凄いことが起きそうだけど、主人公目線で客観的だとラノベで済みそう。
上が馬鹿だと国民が可愛そうですよね。
できれば震源地王宮みたいなのが有り難い。

昔の超有名魔法騎士漫画で。柱の少女が一人でずっと世界を支えていた話がありましたね。

結局、その世界はみんなの祈りで世界を安定する道を選んだわけですが。

世界をたった一人が支える、聞くだけなら美談なんだけど、ただの人身御供ですもんね。

世界のあり方が、変わればいいのだけれども。

秘術=生命力だとしたら秘術を解いた今、寿命が伸びたよね♪
幸せになって欲しいな(*^^*)

秒読み開始(*≧∀≦*)

聖女が短命なのはそれこそ歴代命を懸けてたってことのことだろうし。

まあ、目の前で結果がみえるわけではないですしね。

本当には大地震を抑えてていても実際として小さくても地震が起こっている。大きな地震を知らなければ小さな地震でも抑えてないことを許せないんだろうな。

私たちも地震に限らず災害がおこってしばらくすると防災意識がうすくなってしまうしなあ。


きっと貴族始め多くの人は地震に対する備えもないし心構えもないよね。地震でなくなる人もいるけど、その後のそれぞれの人間性が行動に現れそう。

真っ先に逃げるのは原因を作った国王一家や貴族なんでしょうね。下手したら国民おいて国外へ逃げそう。

呪いからの解放…‪(꒪⌓꒪)‬
そして要の巫女を苦しめるきっかけを作り代々縛り付けてきた挙句不要だと切り捨てた王家は国を滅ぼすきっかけを作ってしまった‪(꒪ㅂ꒪)‬
あほやな〜w‪(꒪ㅂ꒪)‬ｻﾞﾏｧ

国を脱出する前に解いちゃって大丈夫なんですかね。
解いて５秒後に国土が大爆発（地震）したりしたら、自分たちもまきこまれると思うんですが、脱出するくらいまでは大丈夫だろうという確信があるんでしょうか。

地震の元になるバケモノを秘術で封じ続けるのはジリ貧なので、秘術を解いてバケモノを血祭りに上げるのが問題の解決になると思うし、本来はバケモノ討伐できるだけの力を蓄える為に秘術で時間稼ぎしていたんじゃないのかな。
愚王どもがシャンとしないからこうなったんだな。

今の状況は怪物の背の上で、どころか核爆弾の上で生活しているようなものだ王国民。

俺の勘違いかも知れませんが
初代の要の巫女と大地の神との契約によって、代々の巫女は　血脈の血の契約で強制的に大地の神との契約を維持する為に　もっと短命なのを強調しては

以前の作中の記述に、国王の妃(王妃・側妃)に　要の巫女との記述があったと思うのですが
この記述は無理が有るのでは　国王には側妃が居るのも分かっていますが
国王と要の巫女の子供の『王太子』が　次代の要の巫女(従姉妹・王太子の姉妹)を妃(王妃・側妃)としたらですと　余りにも要の巫女の血が濃くなり過ぎなのでは・・・
ほぼ王家は要の巫女の血脈になり、要の巫女の血脈が王家以上の血脈になり　形式上では第２王家になるのでは

※国王と要の巫女との結婚は５０年ごとや３世代ごと位にした方が良いのでは

秘術を解けば、王国滅亡までカウントダウン開始(*￣∇￣)ノ

初代が始めた『秘術』それは今日まで続いた呪いとも言えますね‪(꒪⌓꒪)‬
記憶のブロックに何か重要なヒントが？‪(꒪⌓꒪)‬