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完結まで一気に読みました。電車内にもかかわらずガハッと声が出てしまうほど笑った（イトがアレクサになるところが一番好き）し、作者様得意のクリ責め満載でドエロかったし、裏の立役者タケシタさんが最後までいい仕事してます。そして何よりこの作品のおすすめはラスト三話です。ここ最近読んだ作品のなかで一番心が震えました。シュンスケと父親のやりとりは胸を打たれ言葉にならない。ここに辿り着くための物語だったのかな、と。おそらくノブも結婚して子供が産まれたであろうこともうかがえて救われました。（般若がその後どうなったかはもうどうでもいい）うまいこと言えないけど、私にとって忘れられない作品の一つになりました。
感想ありがとうございます♡
イトアレクサ化現象は我が家のアレクサが私が何を尋ねても「すみません、よくわかりません」と答えるようになった哀しみで生まれたシーンなので笑っていただけて本当嬉しいです☺️✨✨
なんと嬉しいお言葉ばかり…😭😭
おっしゃっていただいたように、今作は人と人の様々な繋がりや絆を描きたくて書きました😭😭
血の繋がりがない親子との本当の愛や歪んだ愛、そして全く交わることがなかったであろうシュンスケとイトが新しく紡ぐ絆を感じていただきたく…
そんな風に感じていただけて今作を書いて本当によかったです😭最近ちょっと気分が下がり気味でしたが元気をいただきました♡ありがとうございます♡
完結おめでとうございます。
とても面白かったです。
舞台の背景がもしかしたらどこかにありそうな日本の集落で因習村。
じめじめした気配の村や親族の中で、シュンスケとイトの素朴で真っ直ぐな愛と性は輝いてました。心も体も相手のことが好き好きぃ♥️ってなっててかわいい。
シュンスケは最初はなんじゃこいつと思いましたが、物事を上手く運ぶためには正面突破だけじゃダメなんでしょうね。最後はちゃんとヒーローしました。なんかかっこよく見えてきた。
イトが物知らずなのかわいかったです。
シュンスケと一緒に外の世界で毎日ときめいてほしい。
村のえぐさとシュンスケとイトの関係が、交差して進んでいくのとその温度差がどんどん開いていくのがとても面白かったです。
このバランス、mokumokuさんにしか書けないね。絶妙でひきこまれました。
完結お疲れさまですー。
読ませていただきありがとうございました！
最後までお付き合いいただきありがとうございます♡
嬉しいお言葉まで…🥹✨✨
シュンスケははじめ優柔不断で役に立たない夫でしたが色々陰でイトのために頑張っていました♡
今作私の中では今までで一番面白く書けた☺️ｴｯﾍﾝと思っていたのでとても嬉しいです✨✨
ちょっと暗めなベースだったので、暗くなるかなぁ…と思っていたのですがイトが明るくてのんきなお陰で大丈夫でしたね😂
こちらこそありがとうございます♡
男たちが土蔵に押しかけてきた理由と、シュンスケの言った、違反とは？
姉は、飢饉のせいで、昔子供の頃に土蔵に男たちが押しかけてきた日に、イトの代わりに人柱にされたのかな？
イトが前に、熱を出して寝ていた時にも誰か押しかけてきて、許可を出していないとかシュンスケが言って追い返した事がありますが、あれはなんだったのか。
いろいろ謎になっていた部分などシュンスケから、イトに説明があるのかな？って思ったので、教えていただけたら嬉しいです。
すごく面白かったので、まだ続きが読みたいですが、完結お疲れ様でした！
最後までお付き合いいただきありがとうございます♡
私の描写が抽象的で分かりづらくすみません💦💦
男たちが土蔵に押しかけた理由は、般若が嘘をついて彼らを呼び出したからです。
「うちの嫁は淫乱で一人では足りないから相手をしにきてあげて欲しい、シュンスケも許可している」と
本来は村のルールでシュンスケが許可していなければ妻を寄合等に出したり、他の男に抱かせるのはできません。
それをシュンスケは許可していないので「ルール違反だ」と言っていますね。
姉はイトの友人（キヨで神様のような存在）がイトを幸せにしてあげたいがために事故死させました…
他も似たような感じでイトが一人きりになるときを狙って村の男性が手籠めにしようとするのではとシュンスケは心配になっています。
熱を出した時もあわよくばと祭りの無礼講に乗り男性がイトを訪ねてきたのでシュンスケは追い返しています。
シュンスケはイトを愛していないと思われていたからですね。
とても嬉しいお言葉🥹✨✨ありがとうございます♡
もしいいのが書けたら番外編も…と思っているのですが、私ボツ製造機なので…笑へへへ…