まだ起動したばかりで学習がされていない。じきにフィードバックされて動きも良くなると予想されるが、今なら単独個体位はなんとか出来るかな？
とは言え、そこで足を止めてしまっては後続に包囲される。
せめて包囲されない様に退却しながら対処しないと。
ファイトー

地味に人間より大きいし、然りとて大きすぎもしない。
スタミナ不要で移動速度も早くなり、人間が潜り込める大抵の場所に入れるという、絶妙に嫌な大きさ。
嫌だねぇ……

吸排気システムがどうなっているのか分からないが、鱗粉濃度が高くないので、活動停止までにはしばらく掛かる上に、武装がどんなものかも分からないので油断大敵。
ファイトー

機能が生きている＝個人認証と警備機構/排除装置が生きているという事。
地下に設けられた、気密性の高い施設＝機密につき、侵入者に対する備えは万全。

お馬鹿さん達はこの世から退場です。
想像力と慎重さをまた忘れた段階で、最早その運命は決まってしまった。


合掌

ﾁｰ(｡-人-｡)ｰﾝ

はい、死にました。

権利を主張する為に陣取って警備する組と、準備を整えてくる組に別れて事に当たる。が正解でした。
早目にその結論を出して動いていれば逸る阿呆餓鬼どももある程度の我慢は出来たのに。
ま、言っても行っても手遅れ。
一旦埋めて今からでも準備を整えるべし。
救助？
無駄無駄(ヾﾉ・∀・｀)

発掘の成否に関わらず法外なまでの固定金額前払いとかでないのだから、十分に良心的だと思うんですけどねぇ……

まあ、そんな事も理解できないお子様は、九割方消える運命なので放っておくべし。

まあ、予想の範囲内。
子供達のパトロンになって才能を伸ばしてやるのは、金持ち夫人の趣味としては上等の部類。
成さぬ善より、為す偽善。

悪党共、才があるのだから、もっと別な事に生かせば良いものを……
┐(-。-;)┌

さて、黒幕さんは誰かね。
ま、そういうお話は一介の御者の手には余るので、専門家にお任せですね。

ううむ。
大猫ごと拐っていく事を考えると、個人の仕業ではない。
拉致に手慣れた玄人の、組織だっての犯行となると、守備隊も迂闊には動けない。
まあ、圧力が掛かるなら逆に辿れば良いのですが、そこまであからさまに動かないだろうなぁ……

うむ。
採算考えなければ手はあるものですからね。

大型の猫科動物の戦闘力は凄まじいものです。
普通の人間ではどう頑張っても勝てません。
だから人は武器を使い、数を頼るのですから。
壁の外ならともかく、壁の内側で、そんな相棒ごと姿を消した後輩くん。
きな臭い。
きな臭いですよ。
急ぎましょう(*｀･ω･)

食あたりかい。

人手不足につき、先輩でも何でも使おうというのは分かるけど、結局は一人増えただけだからねぇ……
いくら超人じみていても、分身出来る訳じゃない。

ダヌを殺しても、その販路は奪えない。
そんな簡単な事も判らないおバカさんは要りませんからね。これ以上害を生み出す前に頭をすげ替えは当然ですね♪

しかし、実行犯は厄介。
すげ替えた元の頭に、何処の誰に依頼したのかを吐かせましょう。

短期決戦でも影響は出る。
要は個人の精神力頼みの強化では欠陥兵器としか言えないねぇ。
しかし、欠陥があろうが無かろうが、勝った者が勝者。
お疲れさんでした。

一難去ってまた一難

まあ、属性が単一な様なので助かりましたね♪

旧式？

馬鹿馬鹿しい。
生き残った奴が勝ちなのです。

御者というよりもはや忍者！！

高周波振動剣？

二刀流するなら、大刀で受けを行い、脇差しで相手の手足を切りつけるのが定石ですね。

頭を潰せれば楽ではあるけれど大抵は失敗するので、雑魚から消していきましょう。

まあ、小狡く立ち回って上手くいった訳だけれども、早晩露見して潰されるのは目に見えている。
阿呆だなぁ……

身体がデカいのは脅威ではあるが、岩山を利用して穴に住むならそんなに心配はいらないかな。
デカい奴は、狭いところにゃ入れません。

うむ。(*-ω-)
商人にとって、信頼とは何よりも重く、得難いものの一つ。
これは有望どころでは無いですねぇ♪

見上げてご覧、夜空の月を。
スーラとは何か。
スーラは、スーラなのである。

さて、なるほど。
ホントに頭の使いどころを間違える阿呆が多い事。

スーラとはね。
懐かしいw

なるほど。
改造人間ほどではないから、強化人間といった位か。

賊の数が多いですねぇ。
普通なら、絶対に詰みの数。
まあ、それほどの凄腕なのでしょうね。
ﾁｰ(｡-人-｡)ｰﾝ